胃じゃなかった。。。

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胃が痛いような気がしてたのだけど、どうもいつもと感じが違い。。。 胃というより、...

数字制覇への道

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 先日かーが「1」と「2」の数字を書けるようになったことをお伝えしました(過去記事参照)。 それから半月ほどしか経っていないのですが、その間にかーは驚異の進歩を遂げました!!  一気に「20」まで!! 実は数日前同い年の従妹が家に遊びに来ていたのですが、どうやらそのとき教えてもらったようなのです。 う~む、やはり親や先生が教えるのとは全然違うんでしょうね~。 ただしかし、この写真のなかで「8」だけ

運動会とキャラ弁(うーたん&ワンワン)

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先日の土曜日は、ぽっくんの母校の小学校の運動会でした。学校からいただいた招待状に「保護者の付き添いが必要」とあったので私もぽっくんと一緒に見に行き...

高校生時代。

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高校生活は、初日からつまずきました。私だけホームルームに遅刻しました。おそらく、「何時に教室に集合」という指示を、私は全然聞いてなかった(聞き取れてなかった)のだと思います。遅れて教室に入ってきた私は、クラス中の冷たい視線を浴びながら、先生に叱られました。皆の前で恥をかいてしまった・・このままではバカにされてしまう・・。この汚名を返上するには、中学の時と同様に、勉強で見返すしか方法はないと思いまし

人間を育てても、犬を育てても

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我が家には愛犬ロック(ビーグル3歳オカマ)がいる。家族中で溺愛している我が家のアイドルだ。ロックを育てていると、のび太が小さい時の子育てとダブる。ロックは私たちが話しかける言葉をかなり理解しているようだ。話しかけると、真剣に私の目を覗き込んで、言わんとしている事を真剣に考えている(ようだ)。右に左に首をカクカクかしげながら、じ~~~っと聞いてくれるロック。あああ・・・のび太が3歳の頃なんていくら話し

7月18日締め切りです

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御陰さまで7月18日の療育相談は締め切りとなりました。17日はあと2名様分空きがございますのでどうぞ宜しくお願い申し上げます。セミナーの方、締め切...

[シリコンバレーでの私たちの暮らし][香穂の学校]アメリカの社会病理を浮き彫りにさせるアメリカの高校卒業プロジェクト〜Part2~

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先日アメリカの社会病理について書きました。 あれから一日3名づつの発表会は、まだまだ続き、香穂は、来週に順番が回ってきます。 他の生徒はどうだった?と聞いてみると 「いろんな生徒が発表したよ。けど、ほとんどが離婚関係で、なんか、悪いんだけど、離婚は飽きた。」 17歳にして離婚は飽きた・・。っていう高校生っていったい・・アメリカの社会病理だなーと思って聞いておりました。 私と香穂はDVについてや、性的虐待についても話しました。(我が家は、わりとOpenなので・・)そういうことも知識があれば、自分をどのように守るか?友達がそういう相談をしてきたら、どうすればいいか?も話します。 香穂は、地元校に保育園から通っていますので、小さいときからの友達も多々おります。 なので、 「へー。あの子のお父さん、もう今、ここにいないんだ」とか、 「へっー。牢屋に入っちゃったんだ」 というような話もあるようです。 いやぁ。私は聞いて驚きますが、高校生の頭が若いのか、なんでもありのアメリカなのか、香穂は本当に 「事実と淡々と受け入れている」

1学期は無理みたい・・

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P1000577-1.jpg( 俺様は Green Work21の研究会に出席しました )「最適な教育環境」は 障害のある子どもには絶対条件です。特に、一番身近な大人の存在が 「会社人」として尊敬できるような人材でなければ 良い就職などできようはずもありません。(私の場合=商業高校でしたが、尊敬できる存在だったか?というと・・・謎ですね・・(苦笑)けれども、少なくとも、先生は全員 背広であり、女性の先生も そのまま会社人として通用する服装でした。そうでなければ 職業教育なんて できようはずもありませんから〜また、学校のOBの企業はいつでも学校を監視するごとくに見ていましたから・・・。普通の高校生なら だめじゃん・・・と思う先生がいたとしたら、無視することも 拒絶することも シャットアウトすることも可能ですが・・・障害のある子は 情報の選択は不可能です)障害のある子ども達は 全てを吸収してしまいます。彼らが 会社人として不適応な行動を記憶したら、もう取り消しはできません。一生の汚点として ついてまわるのです・・・。まこちゃんにとって一番大切な時間を どのように選択するのか・・・。ということを 就労コーディネーターの先生から伺って・・・本当に切実に・・・そう思いました。