曇りかーさんは今朝は兄ちゃんを起こさなかった朝いつも通りバタバタの物音に何とか自力で起きてきたが…とーくんはきちんとバスででかけたいつもはダラダラ準備する兄ちゃんを待って学校に送ったりすることもあるが、今朝は待つ気なしかーさんの様子がいつもと違うので、兄ちゃんはびみょ〜に何か思ったのか慌てた様子で車に乗り込んで来た学校に着いたら、野球部の朝練を見ておられた兄ちゃんの担任の先生が歩いてこられて少しお話少しイタイ目に合えば気付くこともあるかも知れませんねそうなんですよねぇ…どうや...
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仕事中に、前の上司がおっしゃっていたことを思い出した。「お客様への進捗報告書の作成は自分の役割だから、やらなくていいよ。」前の上司は、新しい仕事が発生する都度、その仕事に関する各メンバーの役割を明確に規定してくださった。自分は規定された役割を果たすことに全力を尽くせば良かったので、空気を読む必要がなく、非常に動きやすかった。「役割を規定すること」、アスペルガーな自分・・・
今日はタイミングが良く、NHKラジオ第一放送の「こころの相談 こどもの心」を聴けました。電話相談の一人目は、アスペルガーと診断されている少女の母親から。まだまだ理解や配慮の無い学校があるんだなぁ、とシミジミ感じました。で、今日 うるっ ときたのが すぐあとの15:45からのコーナー「いのちをつなぐメッセージ」。鳥栖のすみれさんからのメッセージは ↓ こんな感じ(だったと思う)友人とその娘さんの話。小学三年生から養護(特別支援)学校に移ったAのところに、仲の良かったお友達がやってきて言いました。「もうAちゃんとは遊ばない。 Aちゃんと遊ぶと馬鹿が移るってお母さんに言われたから。」そのお友達を 「またねー」 と見送るAちゃんを母親は悲しく思った。半年後、授業参観でAちゃんは作文を披露した。「友達が私を馬鹿だと言った。 私はそれを聞いたママが可哀そうでした。 私が馬鹿だからママが悲しみました。 私のママはきれいでやさしい人です。 ママを悲しませないで下さい。」友人はそれを境に強い母親になることを決めました (続く)殿父はなんてやさしい娘さんだろう。そして、なんて悲しい出来事だろう。そう思いました。障害を理由に、子供や家族が傷つく世の中がいつまで続くのでしょう。『 光とともに 』の1巻で、萌ちゃんのママが実母の阻害体験をきっかけに、自分の発した酷い言葉に自ら傷つき、変わっていくシーンに心をうたれました。
昼間のジェイミーのコンサートの余韻に浸りつつ、夕方からは地域の中学校でのサポート校の説明会に。地域の特別支援学級の先生と保護者の方たちが、今後の進路選択のために、サポート校など4校の説明会をセッティングされたのです。通院中のお子さんのお母様から「先生も...
第8回ジェイミーのコンサート(@川崎ミューザ)に行ってまいりました。今回は、小川典子さん(写真左)と田部京子さん(右)のピアノデュオ。美しいピアニストお二人の協演はそれはそれは素晴らしい!シューベルトの幻想曲、なんて素敵なんでしょう~!!アンコー...