曇り昨夜兄ちゃんはかーさんが何度言ってもテレビの前で爆睡したまま起きず夜中にコンタクトはずして風呂に入り風呂から上がってまたテレビのスイッチを入れ自分の部屋に上がって寝たのは夜中の3時前だったとうとうかーさんの勘忍袋の尾も切れた今朝はとーくんとかーさんの行ってきま〜すとほぼ同時に起きたらしい兄ちゃんの担任の先生とは、以前から一度くらい遅刻しても身に染みた方がいいのでは…?と話はしていたので今日は待たなかった遅刻することを担任の先生にお伝えしようと思い中学校に行ったら、ばあ...
先日のこと。 居間でかーが突然バレーボールより一回り小さいおもちゃのボールを両手に持ち、斜め横腰の辺りに持ってきて、膝を曲げてなにやらポーズを取りました。 そして次の瞬間こう叫びました。 「かーめーはーめーは~~」 叫びながら両手を前に突き出し、ボールをぽーんと前に飛ばしました。そこにはまーがいて、ボールはまーにポコンと当たりました。 ・・・おおお、これはまごうとこなき「かめはめ波」。ほぼ完璧で
総合支援学校高等部職業科の説明会があったので息子を連れて出席した。職業科は就職率がよいので人気が高い。多くの聴衆で会場が埋まった。京都市内には白河・鳴滝の二つの学校があり、各々の学校の先生や生徒さんにより学校紹介がなされた。とくに生徒さんのプレゼンぶりから、白河は「よく仕込む」鳴滝は「よく伸ばす」校風であるという印象を受けた。白河の先生と生徒さんによるプレゼンは、先生単独・生徒さん単独のセンテンスと二人が声を揃えて読むセンテンスがきっちりと計画されていた。発音の明瞭さには入念な練習のあとが伺われた。その点で彼らが準備したものは「台本」であり「芸」であったと言ったら言いすぎだろうか。対して鳴滝の生徒さんは各々の手持ちメモを通しで一人で読んだ。彼らの準備は「原稿」であった。てにをはを直して通し読みを数回してという以上の手間は敢えて掛けないという意思あるいは心意気を感じた。・ちなみにこの印象は2年前に参加したときも同様に感じたので、たまたまプレゼンの担当になった先生個人の個性というより伝統的な校風なんだと思う。・医師としての目で見て、けっして白河の生徒さんが課題の遂行能力において劣るというふうには見えなかった。その校風の違いに優劣がつけられるわけでもないと思う。生徒の障害の特性によっても異なるだろうし。人当たりが良くても課題がいい加減な生徒には白河のきっちりとした校風で育ったほうが卒業後の職業生活もなにかと上手くいくかもしれない。
著作権絡みの関係で、前記事を削除しました。 発売前だから勘弁して、と。。。(^^...
「自分の自信を取り戻すために」へのコメントを拝見していて、前のプロジェクトで定型の同僚が上手いタイミングで報告していたのを思い出した。その報告のタイミングとは、毎日帰宅直前に、・今日の進捗状況・疑問点、不明点を上司(前の上司)にメールするというもの。同僚の報告メールは自分も見せてもらっていたのだが、毎日ほぼ同じ時刻に同じフォーマットのメールが来るので分かりや・・・
~~~「いじわる」ということ~~~◎きまりややくそくで、きんしされていることを むりにさせられるとき。◎いやだ、と おもうことを、のび太だけがさせられるとき。◎ともだちがなんにんかで、のび太をみて、 ないしょばなしをしたり、わらっているとき。◎「○○(せんせい、ともだち、おかあさん、など)には言わないで と、いやなことやわるいことをさせられるとき。こういうことをするともだちは、いいともだちではない。こ
メラニー・クライン(著) 「メラニー・クライン著作集2巻 児童の精神分析(1932)」 誠信書房 1997年 5040円「第10章 自我の発達における早期不安状況の意義」
晴れのち曇り今日はバタバタの月曜日昨日の試合でお疲れモードの〓人、朝はなかなか起きてこなかった(いつものことなんだけど…)とーくんも今朝は準備がバタバタでバスに間に合わなかったので、〓人まとめて送って行った兄ちゃんはさほど機嫌は悪くなさそうで今日は朝礼ぢゃけぇ、俺ら多分表彰されるわとのたまっていた(昨日ダブルスで3位だったからね)かーさんは今日も根性で仕事をして、〓人よりもひと足先に帰って、とーくんをバス停まで迎えに行ったとーくんはきちんとバスで帰って来たとーくんに聞いたらやっ...