中国の軍事攻撃が間近に迫っているのに・・日本の国会では 平和ぼけした野党が 集団的自衛権の容認を阻んでいる。
民主も公明も 他の野党も そんなに中国と韓国が大事なのか・・日本国以上に?と思うのです。
なぜ、閣議決定を急がなければならないのか・・
マスコミは批判的な事を報道するばかりで、肝心な所はちっとも報道しない。
日本くらい、海外の情報を報道しない国はないのではないか?と思います。
海外の情報が欲しかったら、CNNをみればいい?
確かにそうかもしれませんが、その情報は 日本の側にたった情報ではないと思いますよ・・・
そして、情報は その国の事情によって 操作もされる・・
日本では 批判して悦に浸るようなキャスターばかり置いていて 幼稚なマスコミ・報道は不必要だと言いたい。
たとえば、他の先進国に これだけ自虐的で 自分の国を批判的に報道する国はあるのだろうか?
愛国心と言えば白目をむくように攻撃してくる・・あなたたちは本当に日本人なのか?と
私は・・一人の主婦として母として思います。
子供達のために、祖国、日本を守りたい。 この美しい平和な(他国に比べれば)日本。
女性が一人でふらふら歩いても 強盗にもあわずにいられるような平和な国。
あなたは、日本にもどったら、誰が待っているか?
という問い。正しい答えは、「祖父母」だけど、彼の答えは間髪入れずに「小松彩夏」。セラピストさんに誰?と聞かれたけど、私も香穂もしらなかった。思わず、すぐにスマホで検索してしまいました。
どうも、セーラームーンの実写版を演じた方でした。彼女が日本で渡の帰りを待っている訳ないでしょうが! 相変わらす、強気の発言の渡です。
ひいちゃんと学校の話をしていた時「オレ『何時だと思っているんだ現象』のせいで授業中に居眠りしてしまったよ」ええ?またまたわけのわからん言葉を・・・...
4月から本格的に通う予定で調整をしています。学校に しっかりと子供の困り感や要望をお話しすることは大事な事だと思います。
みなさんに ご心配をおかけしていますが・・・
俺様も学校人生の中でいろいろあって、心を打ち砕かれてという事がたくさんありましたし・・・
私は 自分が納得できなければ、事業所に通わせる気持ちもありません=カレッジには面接時にお話しています。理事長先生も共感してくださっていました。
残念ながら、あれから、まだ1度も 打ち合わせは行われていません。
4月の入学式までの準備が とても忙しいということが主な理由です。
まこちゃんは、4月から通える〜と言っていますが、私の方が〜不安です。
順調そうだったのに〜〜という事が過去にも何回もあって、行けなくなると 学校のある方向に歩くことだって困難になってしまうのですから・・・
指導計画も頂きましたが、「自閉症」そのものをわかっていないのでは・・?という内容で 何て説明したらいいのかな〜という感じでした。
成長するということは
世界が見えてくるということ。
幼児期の
『どうしてせかいはこうなの?ぼくにはよくわかんない!』
というかんしゃくだらけだった時を
どうにかこうにかやり過ごし、
ルールをお互い作ったり、
スケジュールを見せたりして
『お、これはわかりやすいぞ』
と、とりあえず納得していたかに見えたツヨだけど、
多少の認知の発達と
成長ホルモンからくるイライラとで
自分を抑えきれない「暴れ」がまた始まりました。
「自分」
「身近な周りの人との力関係」
「楽しいこと」
「いやなこと、やりたくないこと」
が見えてきたツヨ。
その視野は狭いのでしょうが、これらを「自我」というのか。
特に土日になると
『ゆうえんちにいきたい!』
『おんせんにいきたい!』
『はこねにいきたい!』
『りょこうにいきたい!』
わーっ
と暴れて叫ぶようになりました。
iPadの写真を指差して要求できるようになったことが大きいです。
もちろん要求ツールがあったほうが伝わらないストレスよりはいいけれど。
激しく叩いてこようとします。
それしか彼にはできないから。
また今度ね。
と答えても、暴れるのはいけないこと、とはっきり叱っても、
何回も何回も何回も
要求・確認を繰り返します。
旅行も箱根も毎週は行かれないので、
パパは毎週のように近所の日帰り温泉へ連れていき、
天気が良ければ遊園地にも行き。
私が 学習療法と出会ったのは、まこちゃんの「脳」のことをいつも考えていたからでした。
みなさんもよくご存じの「くもん」では 障害のある子供達がたのしく学習をしています。
(くもんのお教室では 障害のある子供達も通える教室があります。くもんのHPを見て下さいね)
まこちゃんが くもんに通いはじめたのは 小学5年生の時で、市ヶ谷にある つくしんぼ教室に通っていました。(まこちゃんは英・英語の教室に通っていますが隣接する教室に通っています)
その時に、川島隆太先生が行っている「脳科学」の「学習療法」と出会いました。
品川区では「いきいき脳の健康教室」が 品川区主導で行われています。
私も区にお願いをして 特別に見学をさせて頂いたのですが、参加されているみなさんは とても意欲的で、楽しく学習していました♪
認知症の方が学習をする ことに、とても大きな偏見をもたれている方もいますが・・・
あんなに楽しそうな方達のようすを見たら、とてもそんなことは言えなくなると思います。
指導をする人が「自分がやりたくないから 偏見を作っている」と私は思うんです(笑)
学習療法のシンポジウムでは 驚くほどたくさんの情報が得られますし、
学習療法士の資格をもらえる研修会では 自分たちが どんな風に指導していくのかを体験できます。
目からうろこ・・みたいな感じです
このシリーズ記事では、いま話題のまんが「聲の形」をとりあげています。 聲の形 第1巻・第2巻・第3巻大今良時講談社 少年マガジンKC現在週刊少年マガジンに連載中のまんがで、単行本は現時点で2冊出ており、3月17日には第3巻が発売される予定です。前回のエントリで、「いじめ」とは、「公的な制裁システム」でカバーしきれない「不公平、アンフェアネス」を衡平化するための私的制裁システムであるということ、そして、「障害者へのいじめ」として考えられる構造には2つあり、1つは「よく分からない..