中国の軍事攻撃が間近に迫っているのに・・日本の国会では 平和ぼけした野党が 集団的自衛権の容認を阻んでいる。
民主も公明も 他の野党も そんなに中国と韓国が大事なのか・・日本国以上に?と思うのです。
なぜ、閣議決定を急がなければならないのか・・
マスコミは批判的な事を報道するばかりで、肝心な所はちっとも報道しない。
日本くらい、海外の情報を報道しない国はないのではないか?と思います。
海外の情報が欲しかったら、CNNをみればいい?
確かにそうかもしれませんが、その情報は 日本の側にたった情報ではないと思いますよ・・・
そして、情報は その国の事情によって 操作もされる・・
日本では 批判して悦に浸るようなキャスターばかり置いていて 幼稚なマスコミ・報道は不必要だと言いたい。
たとえば、他の先進国に これだけ自虐的で 自分の国を批判的に報道する国はあるのだろうか?
愛国心と言えば白目をむくように攻撃してくる・・あなたたちは本当に日本人なのか?と
私は・・一人の主婦として母として思います。
子供達のために、祖国、日本を守りたい。 この美しい平和な(他国に比べれば)日本。
女性が一人でふらふら歩いても 強盗にもあわずにいられるような平和な国。
たくさんの作物も食べ物も安全で 清い水に恵まれ飲み水も豊富という恵まれた国は、そうそう無いのだと思います。平和を愛する国民の住む国〜日本。
戦争反対〜と何を根拠に叫んでいるのでしょう?
中国・韓国は 日本の領土を狙い侵略してくる・侵略しているのです。
日本が日本領土を守るのは 国民を守るのは、当然の事だと思います。
日本国民は 「いま目の前にある危機」を知らなければならない。と私は思います。
憲法解釈は閣議で変更=集団自衛権の容認手続き―安倍首相
安倍晋三首相は20日午前の衆院予算委員会で、集団的自衛権の行使を可能にするための憲法解釈変更手続きについて「与党とも協議しながら、最終的には閣議決定をしていく方向になるだろう」と述べた。その上で、自衛隊法改正など関連法の整備を行う考えを示した。民主党の岡田克也氏への答弁。(時事通信)
「尖閣奪取の電撃作戦も」=中国軍が訓練中-米軍幹部
【ワシントン時事】米太平洋艦隊の情報戦部門を統括するジェームズ・ファネル大佐は、
中国人民解放軍が東シナ海で電撃的に日本の自衛隊を打ち破り、沖縄県・尖閣諸島や琉球諸島南部の島しょ群を奪取する作戦を想定し、訓練を行っているとの見方を示した。
米カリフォルニア州で2月13日に開かれたシンポジウムで明らかにした。
大佐はこの中で、昨年秋に人民解放軍が4万人以上を投入して東シナ海で実施した大規模演習「使命行動」に言及。
「人民解放軍は、東シナ海で日本の部隊をせん滅する短期集中戦を遂行できるよう、新たな任務を与えられた。作戦後に予想されるのは尖閣諸島、さらには琉球諸島南部の奪取だ」と警告した。
また、昨年1月の人民解放軍艦船による海自護衛艦への射撃管制用レーダー照射について、攻撃するにはお互いの距離が近接し過ぎて危険はなかったと中国側が説明していたと指摘した。
大佐は中国側のこの説明について「出任せはやめた方がよい」と批判し、疑問を呈した。
南シナ海での中国当局の活動に関しても「敵対的で、近隣各国に嫌がらせをしている」と非難した。
(2014/02/20-08:58)
もしも、日本で同じような事を 自衛隊の幹部が言ったら、更迭されて処分されてしまうかもしれません。当たり前の事実を 当たり前に言えない
国民は 情報に目隠し状態で、米国から情報提供されているものを見聞きするしかないなんて、おかしな国だと思いませんか??
まさかと思うけれど、オリンピックさえも、政治利用されているのかもしれません・・。
いまこの時も、酷寒の暴風の中でさえも、自衛隊が海保が 日本を守るために尖閣の海で 国を守っています。尖閣だけではなく、暴風雪の日本海に じっと耐えて国を守っているのです。
昔とは違うのです。ミサイルを撃たれて沈められてから、反撃なんて不可能です。
自衛隊員も海保も 命がけで 国を守っている。
彼らを守れるのは・・・私たち、国民です。
一昔前は、民意を政治に届けることは難しいと考えられて来ましたが、いまは、違います。
メールで すぐに意見を出すことができます。
国民の声が政治に届く時代〜私たちは恵まれている時代に生きている・・と感じています。