衣服に対するこだわりが強いので
靴下1つ
衣替え1つとっても苦労しています。
靴下のことは前に書きました。
衣替えは、暖房器具を限界まで使わないという荒業をしていたら
自分でTシャツの上にトレーナーを着込みました。
それで今回の話題の正装ですが
つばさの通っている学校は年に何回か正装するのが慣例になっています。
この間勤労感謝祭というのがあって、そういう日だったのです。
で、1ヶ月前から正装セットを吊るしておき
「勤労感謝祭の服」
と意識付けしていました。
共働きなので平日は目の回るような忙しさで
前々...
先日の遠足の様子を特担の先生に尋ねたら「お薬(リタリン)が(飲むのが)遅くなって落ち着きをなくし、うろうろ車掌さんからも注意され集団から離れて行動することも。次回からはなるべく引率をお願いします。」というものだった。ああ、やっぱし。今日も、帰宅時間になって、小学校からTEL。いや〜な予感・・・・・「○○くん帰ってますか?」足音がしたので、ええ、と答えると「ああ、よかった、実は連絡帳を持たずに帰ってしまいまして」というので、とにかく今からそっちにうかがいます、と学校に行ってみると・・・(本人は なにもないよ〜けんかもしてないし〜まあまあ、気にしないで、とのたまう始末)先生や教頭が平謝り。今朝、週末だからと本人にきちんと持ち帰るよう念押しした来週のプリントは、きちんと用意周到にランドセルにいれ、最後の時間の体育になぜか気分が乗らず休み、ふらふらとさまよい、その中でも抜け出す準備をして・・・特学の連絡帳を渡す時間に担任が気づいたときにはもうどこにもいなかったという脱出劇があったのだと。学校ではあわや警察に電話の一歩手前だったという。帰巣本能があって本当によかった ちびは何かあったときは特学の連絡帳と宿題をわざと忘れて帰る。
昨日、娘達の歯医者の日でした。虫歯予防の為に2~3ヶ月おきに行ってます。私が車の運転が苦手なので、今日もバスに乗って行って来ました。でも、もうバスで行くのも、これで最後にあるかもしれません・・・次回、受診する時は、勇気を出して車で行ってみようかと考えてます。実は、こう考えるようになったのには訳があります。バスの中で、マリ(小5)が、いろいろやってくれましたよ・・・輦真ん中より前方の一人で座る座席に前から私、ユリ、マリの順で1人ずつ座ってたのですが私がちらっと後ろ...
今日はちびの遠足の日です。早朝から旦那ががんばってお弁当作りをしてくれました。小銭を持って、電車や地下鉄を乗り継ぎ空港へお出かけの予定です。といっている間にやはり、お昼でおにいが帰宅。「明日は休まないと学校が週4日になる〜」(何の根拠か不明)というので明日は休むそうです。みんな週5日行ってるというのに^^;;;主治医もそんなにあせらなくていいからといってくれているしゆっくりと見守るしかないんだよね。もうすぐ、ちびが帰ってくる。けんかしてなけりゃいいけど・・・・
おにいは、半日で帰ってくるといってはりきって出かけました。いつもは休む体育もがんばってでましたが「笑われた」といってました。また高い声について何か言われたらしくちゃんと担任に報告して帰宅したようです。でも半日でもいけたんだもん、よかったね^^今日は「光とともに」12巻の発売日です。 戸部 けいこ 光とともに 12―自閉症児を抱えて (12) 九州では書店に回るのが遅いのですが近いうちに買っておこうと思います。光とともには、二人の子供たちも大好きで1〜11巻まですべて読んでいます。またバイブルが増えそうです^^
上司から、
・win-winな関係でありたい、
・自分にない考えは大変勉強になる
と言われた。
圧倒的に出来る上司との間に
win-winな関係をつくるにはどうしたらよいのだろう。
アスペルガーな自分が定型な上司に与えられる"考え方"があるとしたら、
それは何なのだろう。
優秀なナースがいるとシステムがなかなか改善されないという話
元記事を拝読して、論文もついでに読んでみた。内容は元記事の如く。
でもこれってHarvardのBusiness Shoolの人が書いたんだよな。Medical Schoolじゃなくて。現場の人っつうよりは管理者層になる人らの系列が書いた論文なんだよね。あるいは、管理者層の人らに対して「貴院の運営にはこういう問題(注)があります」と進言して金にする「こんさるたんと」稼業に進もうとする人らのね。
(注)たとえば接客がねずみ王国のやりかたを見習ってないとかね。ちゅうちゅう。
そういう人らにとっては、現場でなんとかしてしまう面々ってのはどっちかというと敵なんだろうなと思う。将来には病院管理者やなんかの経営者を目ざす面々がこういう思考をして、まわりにイエスマンと尻ぬぐいばっかりを置かないよう自戒するってのは歓迎だけれど、コンサルタントのニッチ拡大を目指した意図があったら嫌らしいなと思う。
どういう現場でもそうだろうけれど現場ってのは恒久的なもんじゃない。絶えず小さな破綻を生じ続け、誰かがその綻びを繕い続けてなんとか維持していくのが現場ですから。いや、仕事ってそういうもんじゃないんですか?優秀なナースが居るとシステムがなかなか改善されんかもしれんけど、居ないとシステムは崩壊するんじゃないかな。改善されんシステムでも動かないシステムよりは遙かにマシだと思うが。
きょうは、みーが一人で行きかけると心配になって、パパがいつもの様に途中まで、小学校に送っていきました。 そして、帰りは、ヘルパーステーションまで用事があったので、帰りに校門の所で待っていると、黄色のジャンバーが出てきました。 黄色のジャンバーを探せばいいので、これを着せるのは正解だったようです。 ママに猫を見せるといって、小学生がみんなで集まっている、猫のところに案内してくれました。 野良猫らしいですが、(家の中にいた一匹以外)家に住んでいる人が、外にいるのを見つけて貰い手がないか、と、話しかけてきました。 みーちゃん、猫のところによく行くらしく、主の女性と顔見知りみたいです。 小学生の数人のグループが一匹猫をもらって帰っていました。 帰りに、今度、図工でつくるけんだまの材料をイラストに描いていて、ジミー大西画伯に負けず劣らずのわからない絵でしたが、材料に使うものを、スーパーで買って帰りました。 プリンのカップとか、ヨーグルトのカップとか、ビニールテープとかです。 このごろは友達と遊んでないのが、心配ですが、そこらへんは、みーの特殊頭脳では、あわせるのも難しいかと、勝手に解釈してます。 ディ、通級、YMCA、サークルとみーのいきぬきの場の方が、この頃は楽しいみたいです。甘えから切れたたこ糸みたいになる時もありますが・・・ この間から、パパが、やっと、みーちゃんの支援に対して、それなりに、認めてくれ始めたみたいに感じます。