のび太・・・最近、朝、「行って来ます~!」と家を出ると、いかにもわざとやっている風に歩幅を小さく、ゆっくり歩いていく(笑)今朝も、玄関で見送って洗濯を干しに2階から見たら、5メートル程度の家の前の道をまだ、トロトロと歩いていた。顔を見たら、ちょっと「へへっ・・・(ニヤッ)」って顔して(笑)思わず窓を開けて「さっさと行け~!」と叫ぼうか?!と、思ったけど、面白そうなので黙って見ていた。のび太の5分後く
昨日は町内の運動会のほかに、野球の試合が済んだ旦那さんに次男くんを預けて、女2人だけでお出かけしてきました〜 岡山城近くの小さな公園の一角で、作家...
新型インフルエンザの流行はまだ治まる気配を見せない。しかし既にかかってしまった人はそれなりに回復している。有り難いことである。有り難いついでに恐縮なことだが、各学校の先生方にお願いしたいことがある。当地においては私立中高一貫校において顕著な傾向なのだが、解熱後2日間して出席停止があけた時点で再度受診して「治癒証明」を貰ってくるようにと指導されている学校がある。これを止めていただきたい。もうすっかり治りましたのにと、親御さんもうんざりした調子で義務的に来診されている。むろん、こじれているようだと仰って親御さんがご自身の判断でお子さんを連れてお出でになるのを拒むつもりは全くない。当たり前だ。それとは別に、親御さんもこどもさん自身も治ってると自覚されてるのに学校がそうしろと義務づけるもんだから仕方なく受診することになる(それが圧倒的に多いが)のを無くしてほしいということだ。第一に、そんな「証明」に何の意味もない。いつ解熱したかなど、我々だって親御さんに問診してその言葉を信用するしかない。学校が親御さんの言うことを信用しさえすれば、我々を挟む必要などないんじゃないかと思う。第二に、それを義務づけることでこの外来の繁忙に拍車をかけているということを自覚していただきたい。貴校では「みんながそうしたら世の中はどうなるか」ということを考えるのが道徳の基本だとは教えていないのか。
先週末保育園の運動会がありました。 他の子どもと同じように、とまではいきませんが、かーもまーもずいぶんと成長が見られた1日でした。 最初のプログラムはまーのかけっこ。 昨年のようなフライングも出遅れもなく、無事走ることができました。まぁ結果はビリでしたが。 続いてかーのかけっこ。しばらく走ってからUターンしてもとの位置に戻ってくるのですが、これを伴走も特別な指示も無くひとりで走りきることができまし
今イチオシのクリエーター、ももみぃさんの曲を紹介します。今日ご紹介する曲は、「迷い蝶-mayoityo-」 ◇◆◇◆◇◆◇◆ その花の影をすり...
つづき。取得した教員免許の科目は、社会科(中学の社会と高校の地歴・公民)でした。社会科は苦手でしたが、私の通う学科では社会科の免許しか取得できなかったのです。でも私はとにかく教師という肩書が欲しかっただけなので、科目にはこだわっていませんでした。教育実習は不安でしたが、家庭教師や塾講師のアルバイトの経験があったので何とかなるだろうと思ってました。でもそんな甘いものではありませんでした。家庭教師は1
のび太は、興味のあるものへの集中度がスゴイ。今、興味のある、車や歴史、と言ったものならどんなに集中してもかまわないのだが、例えば、買い物をしていて、《あ・・・なんか、あの人、気になる(ちょっと変わった人)》と、感じたりすると、じ~~~~~~~っと、見てしまう。それも、正面きって、じ~~~~~~~っと、見てしまう。すれ違う時なども、その気になる人の動きにあわせてじ~~~~~~~~っと、流れるように目