ほんっとに、激しくどうでもいい記事かもなのですが、とりあえずメモとして残しておきたかったので。以前にご紹介したWiiの「やわらかあたま塾」の途中経過です。持ってない人は「なんのこっちゃ?」ってな感じだとおもうので、スルーしてください
11月24日(火)勉強学習曇りのち雨今日は兄ちゃんととーくんは日曜参観日の振替でお休みい〜なぁ…かーさんは仕事だった休み明けの仕事はだるかった…とーくんは今日は一日どこにも行かずひたすらテスト勉強をしていたらしい計画通り進めることが出来るようになってきた立派ぁぁぁ兄ちゃんは昼前からカップ麺とおやつ持参で友達の家に行ってテスト勉強していたみたいこの前ディスカウントの2割引きデーに大量に買ってたお菓子が見事に全部なくなってた!夕方からは冷たい雨になったかーさんはケータイ料金払うの忘れ...
先日かーがK式発達検査を受けました。 特に何という訳ではなく、いきつけの発達外来のある小児科に依頼しての検査です。 検査にはママが連れて行きました。 結果は 発達指数:74 発達年齢:4歳6ヶ月 おお、初の4歳台突入!! 前回(5月)は59(3歳3ヶ月)、その前(3月)は73(3歳11ヶ月)と環境やその日の気分でかなり浮き沈みがあるのでなんとも言えませんが、少なくとも彼なりに成長していってい
今日は午前中NICU担当で、午後から時間外外来担当。外来中に救急車の受け入れ要請があり、インフルエンザで発熱・けいれんした後の意識障害ということで、そりゃ脳症だと思ってとりあえず引き受ける。救命救急センターへ直行してもらうという選択肢もちょっとは考えたが、気道確保なりとも急いでしておけば良かったなどという超緊急のこともあるかもしれんし。なんでもかんでも救命救急へ送っていてはセンターがパンクするかもしれんし。問診中の患者さんには断りを入れて待っていただくこととする。救急車はこっちに向かって走っているから丁寧に説明する暇がない。加えて脳症だと思ってるからこっちの顔も引きつっている。こういう状況で患者さんに納得を頂けるほど卓越したコミュニケーション能力はもとより無い。どう見ても納得いただいていないなこれはと思いつつ、明日の新型インフルエンザワクチン接種第一弾(とうぜんみんな重症の基礎疾患を持つ子ばかり)の準備に追われていた医師に、なかば強要するように外来を替わっていただく。午後はワクチン外来とか予約外来をしていたり、当直明けの医師を午前一杯で帰らせたりしていて基本的に人手が足りない。午前中しか一般外来の受付をしていないのはそれなりの事情があるのだが、それでもお出でになる人は診ることにしているので時間外外来の担当者をひとり立てている。救急車も診なければならないから時間外外来担当というより救急担当である。意識障害の子に一連の検査を済ませる。
息子の他害が現れはじめて数ヶ月今度は家族でいちばん弱い人に、イライラをぶつけてしまいましたこれが強いのか弱いのか、わたしにはわかりませんがやっぱり薬で抑えるしかない!と、頭に浮かんだ瞬間でもありました投薬するにあたって...
3連休、旦那さんはお休みがない〜というのでこちらから島根に押しかけに行きました 岡山からだと高速使って2時間ほどで到着 泊まるとこも、レオパレスに雑...
最近、ひな坊とのんちゃんふたりでお医者さんごっこがはやっている。おもちゃの聴診器とバインダー付きのカルテ、注射器、お薬、体温計がセットになったのを使ってひな坊「つぎのかたー」のんちゃん「はーい」ひ「おなまえは?」の「のんちゃん!」ひ「いたいはどこですか?」の「おなかー!」聴診器をおなかにあてる。何回も病院にいってるので見てたのであろう。ひ「せなかー」と言って背中にも聴診器をあてる。子供はよく観察し