どうも狸穴猫の姿が見えない…とお思いの方も多いだろう。連載もひとつほったらかしだし…で…今月は忙しかった。月半ば、娘はおたふく風邪で10日も保育所を休み…うへえ喘息の息子がインフルエンザの予防接種を受け…ついでミチャポンが幼児ということで新型の予防接種をうけ…で、物置になっていた3畳間から荷物を運び出し、娘の部屋を作るなどという作業をし、そして、昨日から息子が単なる風邪でダウン…娘も咳がひどくて1日保育所
11月25日(水)疲れた累了曇り今日は兄ちゃんもとーくんも元気で学校に行ったテスト期間中なので部活はないし兄ちゃんも今日はK高校には行かずにバスで帰ったようだったかーさんは帰りに寄ったスーパーでバッタリ兄ちゃんの友達のお母さんに会った兄ちゃんと同じK高校を目指して一緒に卓球頑張ってる子で中学校は違うんだけどずっと仲良くしてもらってるお母さんはかーさんの中学時代の後輩で進学の話勉強の話部活の話しばし談笑お互い悩みはつきませぬなかーさんが帰った時はとーくんは勉強してたみたいだけ...
第三回のアスパラガスの会でスピーチした内容です。====================よく、空気が読めないとかいって、人の和を乱す…って言われます。で、空気を読む練習をしようとしても、そうは問屋が卸さないのが障害の障害たる所以ですね。んじゃ、何がいけないのかと言うと、これまたわからない。ただいえることは、アスペさんの場合は、会話を強制終了させる手口を多用してしまうと言うことを理解しておいたほうが
みなさまこんにちは、狸穴猫です。第三回アスパラガスの会の報告がこちらに。すいません、遅くなってしまって…事情はあるようなないような…第4回を前にケツに火がつき、やっとこさ、アップしました。
むかしから自分の声が嫌いで、自分の声の録音はまともに聞けない。でもそんなことを言っていては良くないんじゃないかと、うすうす思っている。いちど自分が外来診療とか病状説明とかしているところを録音して自分で聞いてみるというのはどうだろうかと思う。客観的に自分の芸風を眺めるといろいろと悟ることがあろうと思う。こんなふうにしゃべっていたのかと愕然とすることになりそうな気がする。怖くてなかなかできないけど。狷介な性格をしているので他人のアラはことさら目につく。隣のブースから漏れ伝わってくる問答を聴いてて、質問に答える口調がいちいち相手をたしなめるような口調になっている医者が意外に多い。そんな答え方をしたら質問したお母さんが質問したことを恥じるじゃないかと思ったりする。そもそも答えになってないことさえある。「何かあったらまた来てください」「どんなときでしょうか」「なーにかあったらきてください」・・・そりゃアクセント変えただけじゃないかよと思う。俺もあんなふうじゃないかねと怖くなる。怖くはなるが録音機を持ち込むのはなお怖い。
YOOがインフルエンザと診断されて一週間あまり。完全復活していて・・・・元気すぎるほど元気である。新型インフルエンザの話題が毎日のようにメディアで流れ、世間の最大関心事となってますね。すでにそれが原因で?亡くなった方も数人いるようで、油断ならない事態である。国の首都から遠く離れたこの地でも例外ではなく、あちこちで学級閉鎖が相次いでいます。今回、YOOはインフルエンザと診断されましたが、新型かどうか