今日は『見える会話ワークショップ 〜コミック会話の実際〜』に参加しに、群馬大学医学部に行ってきました。
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自家用車の調子が悪く、来週修理が必要な状態なので遠出は避けて電車で栃木から前橋まで行って来ました。
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栃木から前橋を結ぶ両毛線は各駅で停車すると、乗客が↑のボタンを押してドアを開閉します。
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ここが群馬大学医学部付属病院です。ここの一角の講義室が今回のワークショップの会場でした。
今一緒に仕事をしている同僚は年上なのだが
グレーゾーンのアスペルガーという感じだ。
同僚に対して自分は3点悩みを持っている。
1、話が長い
2.ミスが多い
3.優先順位がつけられない
今はどうしているかというと、
1.話の長さは適当に切るようにする。
2.ミスの多さは自分がテスト工程を担当することでカバー。
3.優先順位については、自分が毎朝今日2人分のやることリストを出・・・
はぁ・・・今朝もひとつ、大きなため息・・・それを見ていた光が、「父さん、どうしたの?」と聞いてきたので、「思わず出ちゃうんだよ・・・。心配...
(参考写真)
まこちゃんの部屋から・・新幹線が見えるのですが、タイミングが悪いのか、Japan Redの秋田新幹線を見た事がありませんでした。
「赤い新幹線、なかなか見えないね〜」と話しながら、線路横を歩いていると・・
「赤い新幹線だ!」とまこちゃん・・
見ると・・秋田新幹線・赤のこまちと 東北新幹線・緑のはやぶさが連結で走っていました。
「やったね〜♩」と大喜びの俺さま。
「赤い新幹線は秋田県に行って、緑は・・」
「青森県にいくので〜す♩」と嬉しそうに答える俺様・・・
あ・・ちゃんと会話がなりたっている・・・新幹線の行き先もしっかりわかって答えてくれてるし・・じ〜〜〜〜ん・・・感動だ〜〜
そこかい・・と思うところに じ〜んとしている母なのであります・・。
もうすぐゴールデンウイークですね。
鉄道博物館でも 気合いの入ったイベントが盛りだくさんのようですよ♩
ボストン・マラソンでテロによる爆破があり、TVで映像を見て・・とてもショックでした。
9/11のテロがフラッシュバックしてきました。
まこちゃんは 9/11のテロの時はショックで1週間くらい 学校に行けなくなりました。
何度もTVのニュースで爆破シーンが流れたのを見て・・
「大変だ・・どうしよう・・」と固まっていた俺様でした。
また外出できないくらいパニックになったらどうしよう・・と不安がよぎりました。
「ボストンはアメリカで遠いのです。かわいそうのです・・」と話していましたが、ふだんどおりに過ごせて ほっとしています。
ただ・・このシーンが流れる度に動きが止まって 固まるので、心理的にはかなりきているのだと思います。
日本の警察も・・オリンピックを迎えるまでにはテロに対応できるように こんな装備も必要だと私は思います。
読売新聞の通販でカーペットを買ったときに、パパは キャンペーンに応募していたらしく・・・ある日のこと・・だっちくんが到着したのです。
だっちくんHP
https://www.yomiuri.co.jp/dacchi/
かわいいね〜♪と喜んでいた俺様でしたが・・・
その数日後・・・
「だっちくんがたいへんのです〜☆」とパパに教えに来た俺様・・・
見ると・・背中がぱっくりと・・・
「まこちゃん・・ストリングス・・糸をひっぱった〜??」
「は=い!ひっぱったので〜す♪」
「それで・・こうなっちゃったんだよね〜。このさいだから・・このパックリにTVのチャンネルとか電話の子機をいれて使うとか・・?」と差し込んでみたら・・
「だっちくんをいじめないでほしいのです〜〜」とうるうるされてしまいました
ツヨが大きくなってしまいました。
どこへ行っても、
顔見知りの方たちに
あっ!という顔をされます。
今日なんて
「男っぽくなっちゃったんです~」
と言ったら
「残念ですね~」
と言われてしまった。
うーん、まさに念が残る。
全体的に大きくなったというか
男っぽくなったというか
かわいくなくなっちゃったというか(泣)
小5ですが、
第二次性徴は早いかもしれない・・・
ううう
お風呂で
ううう
発見してしまった・・・
目を疑うとはこのこと?
・・・・仕方ない。
からだは大きくなっても
浴槽の中で
抱っこしてくる目は
今までと何も変わらないのにな。
抱っこは無理!
と言うと離れるけど
また磁石みたいに近づいてきて
無理!というと離れる
イヤーン
抱っこにだんだん違和感がでてきたかも。
ああ、かわいいツヨぽんはどこ行った~(泣)
こうなったら
荷物を持ってくれる頼れる男に方向転換だ!
今日も応援ありがとうございます^^
すばらしい入学式の翌日は午前中までの時間割り。あっという間に終わるのだけど、この日は上の子の入学式。どうしてもカメ君の下校に間に合わないので、実家の母にお迎えを頼んだ。慣れないうちは私がお迎えに行きたいところだが、上の子にとっても大切な日。なんとかしのいでもらおうと思った。上の子の入学式が終わってから急いで実家に向かう。出迎えた母のホッとした顔が印象的だった。実家に行くときはいつも持っていくゲームがないので間が持てないとのこと。母は困っていたのでした。学校から直接実家に帰ったので、もち...