雨に見放された土地。。。(それから二時間後)

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おおっ、またしても雨域が接近。。。 旗の場所が自宅。。。 くそっ、また避けやがっ...

NOといえる(ようになる)療育 (12)

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1回ブックレビューをはさんでお休みしましたが、こちらのシリーズ記事を改めて続けていきたいと思います。このシリーズ記事の後半では、「しない」ということば(拒否の意思表示)を活用したコミュニケーションがなぜ「難しい」のかについて、さまざまな角度から考察しています。前回のエントリで、「しない」というコミュニケーションを教えるときは、それ単体を教えるのではなく、「する(したい)」というコミュニケーションとセットで教える必要があること、その2つのコミュニケーションをセットで療育すること..

雨に見放された土地。。。(つづきの一時間後)

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以下、この一時間程の降水の経過である。 ヤフーの雨雲ズームレーダーの画面をキャプ...

雨に見放された土地。。。(つづき)

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昨日は結局、一滴も降らず。。。 そして。。。 今日もまたまたである。 雷はたしか...

[シリコンバレーでの私たちの暮らし][自閉症関連]発達の遅れのある子供たちへの技術の最先端のサポートをみて思った事

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先日見学に行った大学。アセスティブテックのサポート部門で見せてもらった支援ソフトやアプリを今、ひとつひとつ見ている。見ていて、ちょっと感じた事、体験したことを書こうと思う。なので、今回は長文です。
自閉症の息子をアメリカの大学に通わせて思うのだけど、勉強は人生で何度も挑戦できるので、勉強が完璧に出来るできないとか、点数が悪いなどは、目くじら立てて躍起になる必要はない。一番大事な事は、まずは診断を受け、親がどのようなサービスやAT (Assitive Technology) があるのか?を、しっかり把握しておく事が大事。親や周りが
「機械やITは苦手で、よくわからない」
という姿勢だと、子供は必要なサポートが受けられる確率がぐんと下がる。なんのサポートも貰えない場合も多い。
ディスレクシア (読誤症) を含むLearning Disability (学習障害) の人たち各自に適したテクノロジーを渡すのは、論理的な分析に基づく。そこに感情や大人の都合、がんばればできるとか、根性をもって勉強するとか、障害に甘えてる、などという根拠も何もないもの入れられてしまっては、解決するものも解決しない。
根性論を持つ親や周りの人という中でも困る人は、自分の人生と子供の人生を混同してしまう人たちでもある。子供の側はたまったもんじゃないと思う。

愛を込めて言葉を紡ごう

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「いつも、ありがとうね」「心配ばかりかけてごめんね。 本当にお父さんとのび太に感謝してるよ。 ありがとうね。」思った時に、伝えなきゃ、後悔するかもしれないから、ふと、なんの脈絡もなく口にした言葉。旦那ものび太も、一瞬、「へっ?」って顔をして、「こっちこそ体調悪いのに 色々、家事も頑張ってくれて ありがとう」と、旦那が言った。泣きそうになった。慌ててのび太に、「のび太もありがとうね。 心配かけて色々

ワークショップ「苦手攻略大作戦」2013夏、開催しました。

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3日間のワークショップ『苦手攻略大作戦』、この夏も無事に終わりました。 いろんな...

雨に見放された土地。。。

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今日もまたである。 ネットの雨雲レーダーによると、すぐ北のあたりの鶴川駅近辺やこ...