12月に取り上げた大先輩と1か月だけ向かいの席で仕事することになった。
今のプロジェクトは大先輩がリーダーで自分はサポートをしている。
その大先輩のリーダーっぷりが凄すぎて、毎日が勉強の日々だ。
上司が2人でプロジェクト運営を自由にやって良いというので
大先輩にその事を伝えて運営方針考えましょうかと申し上げてみた。
すると大先輩は即座にプロジェクト方針は
・分からないことは聞く・・・
スイミングスクールの障害児クラスを体験してきました。
ツヨには言葉での説明ができないので、
事前にネットの画像検索で「水泳教室」を調べ、
それらしい場面の画像をツヨに見せました。
あとは、私が
「今日は水泳のべんきょうをします。」
「準備運動、いちに、さんし!」
と、ジェスチャーで説明。
はたから見たら何でしょう状態なので、
家を出る直前にやりました。^^;
ツヨのいいところは、人の言っていることを
一生懸命理解しようと努力するところ。
そこまでの流れが分からないのに
(パパがいなくなったこととか、私が水泳教室に連れていこうと思い立ったこととか)
画像を見て、私の必死な説明を聞き、
一緒にいちに、さんし、とマネしてくれ、
どうやら、いつもの自由なプールじゃないなと察してくれました。
こんなんで分かるのか?(~_~;)君、天才だな。
一抹の不安を抱えプールへ。
この障害児教室は親やヘルパーさんが一緒に入ります。
10分前にプールサイドに着いたので、
とりあえずフリーのコースで私とうろうろ。
するとツヨの視線はお隣のジュニアの水泳教室の子供たちへ!
『これ、やるんじゃないの?』
という心の声が聞こえました!
おお、やる気。
学校のプールの時間と雰囲気が似ているかな?
時間になり、コーチに挨拶して(最近の挨拶はクールな伏目でハイタッチ)
準備運動、手で水をかきながらの水中歩行やキャッチボールと、
前回の記事「きゅうりとぬか漬け」を読んで、友達がエピソードを教えてくれました。
「とても懐かしいフレーズです。
まだ私が若かりし頃、20年前に日本のアルコール問題に積極的に関わるソーシャルワーカー向けに実施された講習会で、アメリカの開業ソーシャルワーカー、ジ...