みーちゃん、きょうはサークルの日でした。マリオを全部したのを見せるといって、パパが夜中に、ずーとやってました。8迄全部クリアーしました。
今日は、サークルはおかし作りでした。
途中、みーちゃん、最初の注意事項を言う時、何も発言できなく、次の卵わりでは、まだやりたいと、パニックを起こしていました。
なんとか、全部焼き上げて終わりました。
学校で起こった問題は一段落着いた様です。
行きも帰りもパパが送り迎えで、いつも本当に、お疲れ様です、と感謝、感謝です。
帰ってきて、宿題をしていると、わからん、わからんのパニックが起こって、教えようにも、「ママが言ったから、ここはせん」などと、教える状態ではなく、答えのすべて間違った、プリントです。
通級が始まって、近所のお母さんに一人、カミングアウトをしました。
やはり、自閉症が表にわからないものなので、みーの状態を見てのカミングアウトをと思ってましたが、難しくなってきたのと、めずらしく話しかけてきたので、自閉であることをお話しました。
下の子がいっている幼稚園にも、しゃべったりしない、身の回りのこともあまりできない自閉症の子、ダウン症の子、普通に見える自閉症の子がいることを話されました。
カミングアウトする前よりも、障害が、みーのわがままの原因であることがわかって、その点では、わかっていただけた様です。
クラスも、通級のことで、みんなの暖かい目が注がれることを感じます。きのうも、泣いているみーちゃんを家の近くまで送ってくれたお母さんがいたのが、うれしかったです。
晴れ。
今朝はとーくんが宿題をしていない!と大パニックを起こした。時間が迫ってくるから
「どうすりゃあえぇんなぁ〜」
「無理なんじゃ〜」
と大泣きして大パニックになった。時間が迫ってくると計算間違いを起こし余計パニックになって
「かーさんのせいじゃ」
「バカヤロー」
と逆切れしながら計ドをやっていた。まだ漢ドも残っていたけど、自分で諦めて学校へみんなと一緒に並んで行ったようだ。かーさんは心配だったので
「あとからかーさんも学校へ行くからね」
と言うと、今朝のパニックを
「先生に言うとかーさんの車に砂を...
大相撲の醜聞が続き、週刊朝日の前号で内舘牧子がここぞとばかりに朝青龍を攻撃していた。
朝青龍がモンゴルでサッカーをしたのが問題視された折、彼女は朝青龍を即座にクビにしろと主張したと自慢げに書いてあった。それはもう朝青龍を横綱にする時点で彼女は反対だったのだから、それ見たことかと言いたいのは分からんでもない。コドモか?とこどものおいしゃさんである私は突っ込んでみたいところだが、こどもですと称して外来に来られても困るからそれは言うまい。
しかしモンゴルの温泉に短期間浸かっただけでうつ病寸前が治るのかと揶揄してあったのは彼女の見識を疑う。短い休暇の帰省を心の支えにしている私には、モンゴルの草原に立ったドルゴルスレン・ダグワドルジ青年の心中が思いやられるばかりなのだが。彼女には故郷というものが無いのだろうか。ふるさとの山に向かひて言ふことなし、という感慨を知らないのだろうか。
おそらく朝青龍という人も、風聞から察するに友達付き合いはしにくい人なんだろうとは思う。あれだけ日本語を流暢に喋るのだから決して頭の悪い青年ではないのだろうとは思うが、基本的な乗りは体育会系なのだろうし、私は体育会系の人はどうも苦手だ。しかし身近に付き合うのは願い下げだが尊敬はするというのはありだと思う。敬して遠ざけるというのは昔からよく行われてきたことだ。
本日ふたつ目の記事、前の記事の続きです。
昨日の記事「アスペタイプに世間は荒波?」から
さかのぼって読むと、話が通じると思います。
のび太が高機能自閉症と診断され、
幼稚園に配慮をお願いしたときも、
学校で担任が変わるたび、
「配慮をお願いする文書」を書き直し、
私は何度も、頭を下げます。
「指示は文字で表してください。ゲームや遊びのルールがわからないと
ああ、今日もまた新たな出会いがあったなぁ・・・いただいた名刺の数が増えていくたび、そう思います。療育施設や支援センター、教育委員会、教育セ...
昨日の記事には皆様からの「熱い」コメントを頂き、
ありがとうございます。
でも、本当に自分の文章力のなさにはがっかりしてます。
思ってることを文章にするのは難しい・・・
実感です・・・
昨日の記事で、あくまでも「たとえ」として、
特学と普通クラスの障害児を出しましたが、
あまりにも「たとえ」がリアルすぎて、
「アスペタイプの子は特学がいいか、普通学級がいいか