自己主張はそのままでいいか 2〜3歳の子は、目の前の興味のあることや自分のやりたいというイメージに集中してしまい、どうしてもやりたいという気持ちで...
面白そうなので載せました。(お勧めということではありません)
しゃべる地球儀!
商品名: スマートグローブ
メーカー: 学研トイズ
■商品詳細
しゃべる地球儀・スマートグローブ
刻々と変化する世界の情報に対応し進化し、しゃべる地球儀。
インターネットにアクセスして、世界の最新情報を更新。1年ごとに情報をアップデートすれば常に最新情報を知ることができます。
今日は娘共々、明日出産予定の友人のお宅にお邪魔し、余りに子ども同士が仲良く遊ぶのでついつい長居してしまい、さっきやっと帰ってくる。で、大学院に提出...
約束の地で
馳 星周 / / 集英社
ISBN : 4087748782
暗い短編小説集だった。半端に暗いと読んでいて暗澹とするばかりなのだが、本作のレベルまで暗いと読後に不思議な余韻が残った。不快感は残らなかった。当直明けの、どこか頭の芯に澱みが残ったような午後に読んだのだが(週休で運良く帰れたのですよ)、むしろ浄化されたような読後感であった。
誰も幸せにならない。将来に幸せが待っている見込みもない。誰の未来もことごとく閉塞している。みんな懸命ではあるのだが、しかしその懸命さが有効で実践的な方向に働くことがない。ご都合主義的な奇跡も起きない。やるせないと言えばまことにやるせない。
物語の脇役のひとりが次の短編の主人公として登場するのだが、最後の短編に最初の主人公が脇役として登場するものだから、短編小説集そのものが円環状に閉じている。
著者の作品を読んだのは実は初めてである。暗黒小説の書き手であるという。その能書きからして不道徳な作風なのかと思ったが、本作は意外にストイックな感じがした。暴力礼賛は気配すらない。暴力が目的を達成する話はこの短編小説集にはひとつも出ない。
この著者は、暴力に晒された内臓や神経が精神をどれだけ裏切るかを正確に知っている。殴られる痛みが感覚的な痛みにとどまらず殴られた者をどれだけ奥深くまで浸食するかを知っている。知っていて正確に描写するが、それが告発調を帯びるほど饒舌でもない。その一歩を踏み外さぬ節度が感じられた。
先日書いた、歯磨き。
昨日も、ボクが面倒見ました。
歯ブラシに、ちょっとだけ歯磨き粉をつけて。
それでも、昨日も大泣きでしたけどね。
今日はどうかなあ・・・と思って、夕食後、ボクは「今日はおとうちゃん、お前の傍にいかないからね」と言ったんだ。
そう言われた途端、タンコロは秋桜を引き連れて、洗面所へ。
ボクは、後からソーっと様子を見に行ったんだけど。
なんと、タンコロは自分で歯ブラシに歯磨き粉をつけて
話を戻しますが、私が「急な予定変更が苦手」という特徴を持つことを知っているはずのAさんが私を突然誘った事に対し、初めは疑問を感じたのですが・・
でもきっと、その「苦手」がどれほどのものなのか、そこまでは知り得なかったのでしょう。
実際には私はパニックに陥りましたが、そこまで苦手だとは思ってなかったのかもしれない。
当事者以外の人が障害についてどんなに熱心に学んだとしても、
晴れ。
今日は、昨日の朝のこともあったから、とーくんにきちんと宿題をするように言ってでかけた。なのに…今日かーさんが帰ったのは8時過ぎ、とーくんは宿題にまだ手をつけていなかった…。夜になってやっと始めたが、テレビを見ながら全然集中出来ないし、わからないし、怒りながらやっていたのでついついかーさんも言い方が荒くなった…。言い出すと止まらないのはかーさんも同じかもしれないが…。とーくんが
「あっちへ行け!」
「ウルサイ黙れ!」
などと言い始めたときはもう何も言わず去るしかない…。最近は泣くよりも怒る...
今日は、私の誕生日でした。
四十路を超えると・・・体がだんだんいうことを利かなくなりますよね〜〜。
友達から、マフラーのプレゼント♪ありがとう
家族で外食に行きましたが、カーニバル○プラザが、つぶれていて・・・
結局、近くの中華屋さんへ・・・。
たっくんは、カニにはまっていて、食べたかったようで、
中華屋さんで、カニののった、チャーハンをたのんでました。
その時も「こ