私、昨日から肩がすごく凝ってます。寝違えたと思うんだけど右肩がカチンコチン・・・おまけに首が右に曲がらない(-_-;)そして先程、何か左目に違和感を感じると思って鏡で見てみるとまたまた角膜ヘルペスがΣ( ̄□ ̄; また再発しました~(><)調子が悪い時は月に1度は再発してしまいます。 最近は少し早く寝るようにして気をつけてたのにきっと癖になってしまったのだろう。★---------★---------★----------★今日はマリのことを少し書きたいと思います。ここのところ...
「変わりなく…」というのは、無事であることでもありますが、マサシとの生活で、私は変わりがあってほしいと思っています。
足の“できもの”も後一息というところで、進展がありません。
まだ病院通いをしています。完治するのはいつになるのか…。
過ごしやすい季節になり、毎日の散歩も気持ちいい! のんびり歩いていると、気分転換にもなります。散歩は習慣になっているので、心よく出かけてくれます。
でも、たまにどこかへ出かけようと誘っても「行かない!」と言います。
先日も「おいしいものを食べに行こう」と誘ってみ...
ハハが、ブログをサボっていた{%sweat%}間に、ナオタロウはホントにすご~く成長しました{%applause_a%}
発達に障害のある子ども達の問題について、日本はまだまだ米国の研究の後を 必死について行っている状況です。日本では選挙権がある人が最優先に考えられる傾向にあって『選挙権の無い 発達障害の子ども達』の研究にあてる費用が 信じられないほど とても少ないと思います。
発達に障害のある子ども達は いつも社会のお荷物のように言われてきましたが・・・子供の能力の発達=学力向上について研究をしていた 東北大学の川島隆太教授が 発達障害のある子ども達が繰り返しの学習によって能力が向上することに興味を持ち 研究をしてきました。
そこから 認知症の大人の能力支援になる『学習療法』が開発されました。
日本はこれから高齢社会への上り坂を登り続ける社会構造になります。
発達障害のある子供たちの研究は 国家を救うことになるのではないかと 私は思っています。
先進国としては・・・非常に遅れた国です。
国立大学付属病院の 発達障害を支援するための研究機関にも、十分な予算も国から提供されているとは言い難い環境の日本国家です。
いまいる環境に 文句を言って、何がかわるわけではない・・・という人は多いかもしれないけれど、機会をとらえて たった1人でも良い・・・魂を込めて 心を込めて 言葉を発することが、子ども達の未来につながるのだと信じています。
と、前置きが長いのですが=相変わらず・・・(苦笑)
英文のニュース記事です。
あの出来事があって、辛い毎日でしたが、皆様のお陰で、少し回復してきていたのに・・・・
長男が、私に向かって、すごい反抗的な態度と暴言で、物を壊したり・・・・
かなりキレてしまったのです(涙)。
理由は、事件の舞台となったお稽古事に通うお友達に、長男がバッタリ出会って、
「お前のお母さん、嘘つきで悪いことばっかりするから、もうすぐ警察に捕まる」とか、
「お前のお母さんが、どんな・・・
「死んだら海に流してやる。」
と戦国BASARAの台詞か何かをベッドでつぶやいているつばさ。
「ママが死んだら、海に流す、流さない?」
とふざけて聞くと、
「流さないんだ。」
とのお答え。
「そうだよね。お墓に埋めてね。」
とお願いすると、
「埋めないんだ、ママ、死なないんだ!」
「パパは?」
と、横からパパ。
「パパ死なないんだ!」
パパちょっと嬉しそうだし・・・・。
「ムクスズは?」
と、パパ、図に乗って聞くと
「ムク、スズ死なないんだ!」
とつばさ。
「つっくん、猫は生きても15年くらいなんだよ。」
と、パパ...
事務所ですが...。一昨日、同じ団体の施設の中に引越しました。正確には2階のベランダなので、外になるのかしら!?コンクリートなのと、陽が当たらないのとでとっても寒い...。ここで冬を越すのかと...防寒対策を考えなければ(笑)。まだまだ話し合わなければならないことは山ほど!同時進行で色んなことが着々とすすんでいます。私たちが知っていることも知らないことも...。 お疲れ度 ★★★★★