晴れ。
今日は朝めちゃめちゃ寒かった。今年の夏は猛暑だったというのに、秋はなくていきなり冬かよ〜!
今日は小学校の資源回収で、少ない児童、少ない保護者、少ない先生方みんなで力を合わせて頑張った。かーさんは軽四を酷使して走り回り積みまくり、ただひたすら走り回った。しんどかった…。でも、保護者が手が回り切らない所は保護者OBが手伝ってくださり、学校まで持って来て下さったり、一緒に回ってくれる方もいたり…ほんとに有り難いと思った。
とーくんは午後から宿題をやっと始めたようだけど…?
今日は兄ちゃんは試合...
22日で双子は5歳になりました。^^
5年かぁ~。大きくなったもんです。
今日は実家のおじいちゃん、おばあちゃんが丸いケーキを買って訪ねてきてくれました。
ろうそくを立てて、テーブルに出すとツヨが「あー!あー!」
ケーキに手をグワッシと出そうとします。
むむっ?!ケーキにこだわりなんてあったっけ?
一応ビデオなど撮りたいので、大急ぎでハッピーバースデーを歌い、
コトに「フーって消して!」。(フーするコト、左は触ろうとするツヨの手)
そして切り分けようとすると、やはり「あー!あー!」
ケーキがぁ、崩れる~。
何をしたいのじゃ?とツヨの前にケーキを箱のまま置くと、
でっかい丸のままのケーキにフォークをそっと差して静かに食べ始めました。
・・・切ってお皿に分けたものじゃいやなのね。
ここまで一人で食べました。
なんちゃって。
他の人に切り分けていくのは怒らないので
食べてる端からどんどん小さくなっていくケーキ台に乗ったケーキを
楽しそうに食べていました。あははっ。
今日も読んでいただきありがとうございます。
パニックについてのシリーズ記事を掲載していますが、いよいよ、有効な働きかけについて考えていきます。7.じゃあどうすればいい?パニックは抑えてもだめ、罰してもだめ、受け入れてもだめ、無視してもだめとなると、「じゃあ一体どうすればいいの?」という声が聞こえてきそうです。ここまで「だめ」が重なると、取れる手段はほとんど残っていないようにも思われますが、実は意外とそうでもありません。この後、パニックに対する有効な働きかけだと期待できるやり方を、いくつか紹介します。
白衣のポケットにソイジョイを一本入れている。空腹時に急に搬送や緊急帝王切開のお呼びがかかったときの非常食である。1本130kcalそこそこ。とりあえず空腹でふらふらせず一仕事する程度には腹が持つ。満腹で眠くなることもない。
ソイジョイにはチョコレートやビスケットにない利点がいろいろある。NICUの熱気に負けて溶けたりしない。そこそこ丈夫で、崩れて粉を出すことも少ない。手や口まわりが汚れない。適度に不味いからおやつ代わりに喰ってしまうこともない。
みのもんたの口車に乗せられているような気分になるのが難点である。
友達から、子供がパニックを起こすんだという相談をされました。 自閉の子供のお持ちの御母さんは、一番身近な響きじゃないかな?と思われるこのパニック。 自閉の育児は、ここが、本当に大変だと思います。私も随分悩まされました。いまも悩みますが。 パニックを起こしたときに親が一番多く思うのは、 「あぁ・・。もう嫌だ。この子、苦手。」 だと思うのです。けど、今回、友達に相談されたので、すごく冷静に考えることができました。 本当にこの子が嫌なのだろうか?それともパニックが嫌なんだろうか?ということです。 パニックは、そ ...
昨日はラグビー遠征。朝6時半集合で隣県まで貸切バスで2時間半、母子で参加した。
まず,行きのバス・・・バスに付いてるテレビで「スクールウォーズ」(映画版)を流す。
私たちは幼児・小学校中学年までのバスだったので、小さい子にはちょっと難しすぎたよう。しかし、みんな真剣に見る。テレビ版で育った私としては、より現実に近い映画版は新鮮に見えた。結局、最後まで見れないで到着。ちび太はちょっと納得がいかないようだったけど。
試合は午前中1ゲーム、午後1ゲーム行われた。ちび太はタックルではなく、ボールを持っ...
昨日は、天気も穏やかだったので、以前行った事のある、横浜の「こどもの国」(詳しくはコチラの記事に書きました)に行ってきました。
ここは、療育手帳を出すと割引があります。
以前は、主に滑り台などの遊具で遊んでいましたが、今回は、ヤギなど、動物とのふれあいが...