全国の先生方へ

27
Nice!

全国の先生方へできないことはできないと言ってくださっていいです。しかし同時に、学校として、教師として何ができるのかを私たち保護者に教えてく...

うーむ。。。

31
Nice!

実は、夏休み半ばから、本の原稿、少しずつ書き始めてました。 暑さで脳ミソがギブア...

2007/10/25(木)出来事 公園へ

28
Nice!

みーちゃん、迎えに行こうとおもったら、学校の下校時刻から20分で帰ってきました。 友達の所に行くみたいです。 世の中子供の事件が起こってきてぶっそうになってきてます。 ぶっそうですが、子供の公園に行くのは、うれしいことで、自転車にそれぞれ乗って、公園まで付いて行きました。お友達がいるみたいです。 その後、うちに帰って、ネットサーフィンをしていると、PM6:00です。 帰ってこないので、迎えに行きました。PM6:00は、外はもう真っ暗で、公園には、いるはずもなく、一度家に帰ると、みーちゃんの自転車の音 「ギーコッ、ギーコッ」 自転車を足ブレーキで止めるので、自転車が調子が悪くなったみたいです。 夜なので、しっかりライトを点けて帰ってきました。友達(みーの場合どこまでが、いつまで友達かわからないですが)のお母さんが、ちゃんとライトを点けるようにしてくれたとのことです。   昨日サークルで作った洋菓子です、ラッピングは、みーちゃんが小学校に行っている間、ママがしました。 結構、楽しいので、家でつくりたいと思ってます。 きのうは、夜中に、キャンプの情報を探していました。もう少しすると、冬休みですね。 懐は寂しいですが、どこかに出かけたいです。ママの希望は、冬の夜空を見て、ロッジのキャンプをしたいです。 市のリサイクルセンターに行って、本を、一冊寄付をして、持って帰りました。 市民には、洋服2枚、本4冊一ヶ月間、寄付箱に入れると持って帰れるようになっています。 毎月、みーちゃんの洋服はここで、揃えています。

バス遠足

20
Nice!

今日は、バス遠足でした。
前回の親子遠足では散々だったので、バス遠足もどうかなぁ。。。と思いながら、前日から、私はちょっとピリピリしていました。

今回は子供達だけの遠足なので、待ち合わせ場所に行き、バスに乗せたら、「はい。さようなら。」です。

今日は、...

油断して笑ったしまった話

30
Nice!

僕がいつも行くレンタルDVD店は時代劇のコーナーに

志村けんのバカ殿様が並んでいる。

なんというシュールリアリズム。

確信犯なら店長に脱帽です。

興奮の高まりと聞く耳

28
Nice!

興奮の高まりと聞く耳 2〜3歳の子は、これをしたいという思いがあり、それが難しいとなれば不快感が高まり、興奮し、他のことが考えられなくなってしまい...

Priority Seating

15
Nice!

もうハロウィンが近いというのに、夏の終わりのような夕方、ベンと僕はネクタイをしめてパーティーに向かった。

半年以上前にボランティアで参加した、自閉症、ダウン症者の為の指導用ビデオは、障害者特有の問題を親がどう対処するかをケースごとに実際に演じて解説してゆくもの。

ベンと僕はいくつかのシーンに協力させてもらい、今日はそのビデオの完成記念のパーティーに招待して頂いたのだ。

少し遅れて到着すると、もう試写会が始まっていた。会場となった会議室は入り口に赤じゅうたんが敷かれ、オスカー賞の授賞式風に飾り付けがしてある。ベンは拍手で迎えられた。

ビデオを見てゆくと、ほとんどの出演者は障害者本人とその親、親の方はYAIという制作者である障害者支援団体の方が代役することもあるのだが、実際のケースに沿ったやり取りはとてもリアルで、障害者を持つ親なら誰もが共感できるものだろう。

僕はこの撮影に協力出来た事をあらためて感謝しつつ、自分の英語の発音がしっかりと出来ているかどうかを心配しながら登場を待った。

「待たせ方のストラテジー」という項目でいきなり登場した僕ら2人は、ベンの自由奔放な演技で笑いを取る。続いて僕の台詞は異様に固い喋りで、高校の英語の先生を思い出させた。

本来、笑うためのものでも映画でも無いので、内容がしっかり伝わっていれば良いという点においては、良く出来た方だろう。映画好きなベンも出演者となれた事に満足しているようだった。

アスペルガーを部下にもつ上司の方へ

25
Nice!

Zack-Balanさんが、
アスペルガーを部下にもつ上司の方へお願いしたいことを
簡潔に分かりやすくまとめておられた。

https://plaza.rakuten.co.jp/utsu1974/diary/200710230000/

この中でも特に 「同時に2つのことを頼まない」 は是非お願いしたい。
アスペルガーは 「物事の優先順位をつける」 のが大変苦手であるから。