今度はまーが先週末から下痢が続いて保育園もずっとお休み。
食中毒とかじゃなくて単なる腸カゼみたいです。
しかし彼の食欲は普段と変わりません。
土曜日には晩ご飯のあと食べていたものを全部もどしてしまったのですが、処理をしたあとまたご飯を欲しがり、再び一人前を食べてしまいました。
一人前食う→全部もどす→一人前食う
で結果的に2度食事を楽しんだことになります…。
次の日の日曜日も同じこと
私のところに今、ピアノを習いに来ている、はるちゃん(仮名)。
お兄ちゃんがのび太と同級生で、今、同じクラス。
はるちゃんは年長さん。
1年生になるのが楽しみで仕方がない。
おしゃべりでキラリ○レボリューションや、シナモンなど、
男の子の親では知りえない「女の子ネタ」をたくさん提供してくれるのだ。
「はるちゃんのクラスでひとりだけ、
1年生になれない子がいるんだよ。
Rくん、頭が悪いから1年生になれ
アパートのあるイースト側からセントラルパークを横切り、噴水をこえるとドラムやギターの音が聞こえはじめてくる。ストロベリー・フィールドはウェスト側だが、夜の公園を横切ると以外に近く感じる。
闇の中に浮かび上がるろうそくの火がだんだんと近づいてきて、大ファンである次男も興奮しきり。ジョン・レノンの命日は毎年のように人々が集まり、皆1日中合唱をしているのだ。
ビートルズの曲の中でもジョンの曲に限っているようで、次から次へと飛び出すレパートリーには僕のようなにわかファンが知らないようなものも多いのだが、合唱の途切れることはない。
おまけに2つのバンドが至近距離で演奏しているので、バンド合戦状態になっている。交代にするなど互いに少しは遠慮しても良さそうなものだが、それぞれのバンドが合唱する人に囲まれることにより、輪の中はスタジオ状態になっているものと思われ、外から見た心配は熱気に包まれた内部では全く無縁のようだ。
輪の中に加わるスペースもなく、僕らは遠巻きにろうそくを掲げる。毎年増えてゆく人の多さにまるで70年代の映像を見ているかような錯覚に陥るほどなのだが、そのほとんどがジョンの没後に生まれた世代なのだった。
世代を超えた音楽を共有する素晴らしさを実感する。ビートルズはその代表格であるとともにインターナショナルなものでもあり、英語以外の言葉も多く聞かれた。
つくしんぼをうっかりNPOなんかにしてしまったので、NPOといえば法人なわけで、...
主にミクシ内でのことですが、コミュニティなどで臨床のことについて議論や討論をしていても、どうしても理論的な側面や一般論になってしまうとつくづく思います。
双子は順番に風邪をひき、やっと治ってきました。
コトの気管支炎が治った頃、ツヨの「ゲホッゲホッ」という咳。
最近は3日遅れぐらいで移しあってる。
パパも帰りが遅いので、食事も寝室も分けるわけにはいかず、
お風呂も一人では入れないし、咳をしてても熱がなければ一緒に入っちゃいます。
コトが熱の時は
私とツヨがお風呂に入っても部屋で待っていてくれます。
ツヨのお迎え小一時間くらいなら、留守番もできるようになって大助かり。
が、ツヨはお風呂が大好き。
熱が40度あろうと、吐き気があろうと、待ったなし。
言葉では説明できない不便さ。
昨日は熱は微熱。しかし下痢気味。
一瞬ノロかロタか?
と思ったけど、他に症状はないし、やっと熱も下がって今日は
お風呂に入れてやりたい。
というより入る気マンマン。
さあ、入った。念入りに体を洗ってやる。
ツヨが湯船に入る。キャッキャッと楽しそう。^^
コトの体を洗ってやる。
ん?ツヨが大人しくなったなぁ・・・と湯船に目をやる。
(さあ、みなさん、もうおわかりですね・・・。)
お風呂が濁ってる・・・!!
なにやら浮いてる・・・!
ウギャー!!
今日も読んでいただきありがとうございます。