「1年生ののび太」シリーズ、長くなっています。?〜?までを読んでからこちらを読んでくださいね。S先生の秘策・・・それは、放課後の個人指導。情緒の通級もなく、かといってそれに替わるフォローシステムも何もない。「だったら、私がやります!」と、S先生は週1回、放課後、のび太にソーシャルスキルトレーニング(のようなこと)を、してくださると言って下さったのだ。これは後から知ったのだが、S先生は
入園式も無事終わり、オトくんは3日間幼稚園に通いましたまだまだ慣らし保育の期間で、半日での降園になりますが…。もう母親としても毎日ドキドキなんですわ。だって、だって、徐々に成長したとはいえ、9ヶ月前まで宇宙語を喋って、意思疎通も怪しかったオトが幼稚園に通うんですよ( θ_Jθ) そりゃ、心配ですわね〜〜それでは、現場のニコが「オト、涙の登園レポ」をお届けします!今回は私の視点からレポートいたしま
満開になった桜{%桜webry%}あっという間に散ってしまいました。ナオタロウとの花見は、ここ数年は車{%車webry%}の中から。それでもハハは、ナオタロウと一緒に春を感じられることが幸せ。何より幸せ{%キラキラwebry%}
早いものでカメ君も2年生。カメ君は名目上一人のクラスになっているが、実際には3人の児童をお二人の先生がご指導下さっている。新入生もいて賑やかだ。カメ君は1年生の特別支援担任の姿が見えないことに違和感を感じていたようだ。それはそうだよね。登校すれば入り口で必ず先生が立って待っていて下さっていた。必ずいた方がいないのだから、カメ君にとってはとても不安な状況だろうと思う。この時期は先生だって子供だって親だってお互いを探り合ってる。不安になってパニックになったりするのも当然…と私は思っていた。...
サラリーマンは大変ですよ。小遣いも小額だし、その中から昼食代やお茶代、タバコ代を捻出しなければならないからね。ボクはいつも昼食は、弁当を買うか、コンビニでおにぎりを買うんだけれど、これがどうにかなんないかな、と思ってた。幸いにして、ボクの家はお米は全て、秋桜の実家からもらっているんで、その辺りの費用はかからないんだ。そこに目をつけて・・・以前から、秋桜には弁当を作ってくれよ、と頼んでいたけ
最近、躁状態が更にひどくなっているのか、あまりにもあれこれ色んな考えが浮かんできてしまったりして、もしかして「ノーベル賞どころではないレベルの発見をした?」とか「世の中すべての人間の考え方が間違っている!」などと考えたりもしてます(詳細な内容は、怖くて公開出来ません、汗)僕は、医者の口から「診断名」として聞いているのは「アスペルガー症候群」だけなのですが、これまでも「うつ状態」とか「躁状態」とかは言われた事があったり、振り返れば、精神科や心療内科(過換気症候群で)に通い始める前の20歳くらいの頃...
( 特別支援教室からのスタート )新学年が始まりました。義務教育・最後の学年〜9年生のスタートです。新学期の始まり前に 管理職の先生にお願いしていた「交流学級」の列で始業式を迎えました。それが、特別支援学級に伝わっていなかったらしく・・「まこちゃんは○組の列だよ〜」と仲良しのA君が来てくれました。「A君、ごめんね・・今日は交流級に並ぶことになっているの・・・」と話をしていると、特別支援学級の主任担任の○先生が来ました。事情をお話しながら・・・昨年度のことを思い出していました。「そばに寄らないでください。」と 何度も繰り返し話しても、何度もそばに来て・・・その度に まこちゃんは体が硬直して恐怖感で体が震えていました。今年度は そのようなことにならないようにと・・担当の先生は『新しく来た先生になりますから安心してください』と、前校長先生からも 今年度の管理職の先生からもお聞きしていたのに・・・学級便りを見たら・・・『9年生 主任担任○先生』と書いてあり、新任の新人先生は7年生担当となっていました。言葉も無いほど・・・私もまこちゃんも・・・血の気がひきました。そして、ようやく・・・まこちゃんに○先生が急接近して 話をしようとしていたわけがわかりました・・・。
太極拳をしにスポーツクラブへ行ったので、運動前後で体重をはかってみた。結果、体重 -0.1kg体脂肪 -1.1%だった。エアロビクスよりも体脂肪が減っている。太極拳はゆったりとした動きで汗もかかないが、意外と運動したことになるようだ。