[シリコンバレーでの私たちの暮らし]読んだ本。5つの定理〜Part1〜

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id:umedamochioさんの本を読みました。出た当日に友達が日本から、送ってくれたのですが、多動の自閉症児を抱えて、IEPの準備をしていると、座って本を読むという時間が取れません。なので、本を読むのは、もっぱら、お店のレジ待ちや、渡の水泳がおわるのを待つ時間等です。 なかなか集中できないで読みましたが、面白かったです。 [asin:4163700005:detail] 最初の定理にアントレプレーナーシップの話があるのですが、そこにアンディグローブの話があり、彼の自伝の話が載っていました。 [asi ...

[シリコンバレーでの私たちの暮らし][医療福祉サービスなど]渡のIEPの準備

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渡のIEPの準備をしています。 書類が山のようになってきています。 予算カットのおかげで、見返さないと行けない部分が多く、いま、私が突然死してしまったら、私の形見分けは、渡のIEPの書類だろうというくらい部屋に紙が散乱しています。 あと2週間、準備もなかなか大変ですが、新たな問題点も見えてきて、すっきりしてきています。

音楽

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しばらく前に、R太にこんなDSのソフトを買ってやった。 [asin:B0007XQ3Z6:detail] [https://www.youtube.com/watch?v=28UDxIQiaIY:movie] 操作は簡単。タッチペンで、プランクトンたちをいじるだけで、演奏がはじまる。 R太、これにすっかりハマッてしまった。 ハマッてハマッて、いじり倒し、くたくたに疲れるまで遊ぶこと数日。 その後いきなり、キーボードで、「キラキラ星」を弾き始めた。 エレクトロプランクトンは、ノーマルな楽器 ...

カキカキ・・・

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最近のタンコロは、本当に文字を書く機会が増えた。学校では、新クラスで黒板係りになったらしく、黒板の隅に必要事項、例えば日取りとか日直の子の名前とかね。そういうものを毎日書いて、授業が終わるたびに黒板を消しているそうで。なにも、そうしたことがあったからというんじゃなくて、春休みも終わろうとしてる頃からよく書くようになってきた。名前をひらがなで、或いはカタカナで、時には漢字で。名前だけじゃなく、

何してるの・・?

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学校では修学旅行に向けて 市民科の時間に説明・指導があったり、グループに分かれての作業があったりします。今日は 市民科の時間に交流学級にいくことになりました。自習室で「今日は9年□組に 一人で行けますか? 市民科は大丈夫ですか?」と聞くと 自信満々に『大丈夫です! 行ってきます♪』とはりきって階段をあがっていきました。8年生の3学期から 毎日 給食交流に普通学級に行っていますし、9年になって 9年□組に給食に行っていますから、大丈夫〜♪と考えていました。少し時間をおいて、9年生のフロアに行ってみると □組は静かでしたので、てっきり・・・着席しているのだとばかり思っていました。学年主任の先生に お願いをして、2階に戻ると・・・そこにはなぜか・・・副校長先生と まこちゃんが〜〜〜〜☆☆☆ なんで〜〜〜〜☆☆☆「あら?? と思ったら、まこちゃんがなぜか3階にいて『市民科に行くのです。どこ〜〜?』と・・」ええ〜〜〜〜☆と驚いたものの、もうすぐグループに分かれて行動という時間です。副校長先生に話をして、大急ぎで9年のフロアに行って、学級に行くように話すと、大あわてで 軽くパニックしながら学級に入りました。

ああ、Dr.メル・レビーン・・・・!(涙)

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長い読者の方はご存知のように、私は以前からこのブログでも、 こんな本 ひとりひと...

DVD手あそび本・新作2冊(ブックレビュー)

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DVD手遊び本が大豊作です。 DVDで楽しむみんなの手あそび(実用BEST BOOKS) 監修:本間玖美子日本文芸社CD+DVD たのしい手あそびうた (ナツメ幼稚園保育園BOOKS) 編著:阿部恵ナツメ社レビュー記事が続いてしまってすみません。年度変わりのこの時期は、新刊本が多いのかもしれません。つい先日、新しいDVDつき手あそび本を紹介したばかりですが、気がついたらまた新作が2冊出ていました。日本文芸社のほうは先月3月25日発売、ナツメ社のほうは今月8日に出たばかりです。...

少し落ち着いた感じです。

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今日、精神科でいろいろ聞いてきたのですが、やはり「ノーベル賞どころではないレベルの発見をした?」とか「世の中すべての人間の考え方が間違っている!」などという考えをしたのは、統合失調症や躁うつ病のような精神病によるものではなく、アスペルガー的な考え方が発展しすぎてしまったような感じのようです。一応、自分の中では、その考えの内容には納得したというか、僕自身が考えた事なので、そう受け止めて生きていくしかないのですが、もしもこの内容をブログなどで公開してしまったりすれば、それを読んだ人の幾人かは、恐怖を...