今週も始まりましたね〜今日は梅雨の合間の晴れ間で こちら岡山はいいお天気です〜子どもたちも元気に登校していき、家が静かになりました(笑)何事もなく、...
香穂の日本人学校の球技大会は、明日あります。 保護者は、ポトラックのご飯を用意して、競技にも参加し、審判等のボラティアをします。 私も競技に参加します。 参加競技は、バレーボール。久しぶりにするので、練習しないと。。 と思っていたのですが、バレーのパスの練習は、 一人ではできないんですね。 そうしたら、クラス委員の方から、 「練習しましょう」 というメールが来ました。 明日は、球技大会で、クラス委員の方もとても忙しいんです。 7月4日からは、修学旅行もあり、その準備(予約等もクラス委員の方々がやってくだ ...
半日保育で、アニ&オトが早い降園日は、仲の良いお友達と一緒に午後から公園で遊ぶのが定番になっている今日この頃。先日も、午後から子供達を公園で遊ばせつつ、私を含めたママ3人はゴザをひいてその様子を見ながらくつろいでいました。アニの年中クラスのお友達2人とオト、合わせて4人の子供がキャーキャー楽しそうに遊んでいます。そんな中、私達が座っているすぐ後ろに、木のベンチがあり、そこに私と同年齢(30
雨のち曇り。今日はかーさんは午前中は育成会の総会に行ってきた。いつも優しい声をかけて下さる方々と久しぶりにお会いした。みなさん優しいなぁ…。私なんかまだまだだわ…。総会のあとは講演会、といろんな立場の方々とのお話、普段会えない方にも、普段よく会っても、こういった場所でお会いするとまた新鮮だったりする。普段こどもとの騒々しい毎日で、気持ちが殺伐としてしまうけれど、講演を聞いたり他の保護者の方との交流は刺激になり、また頑張ろうと前向きな気持ちになれるから有り難いなと思うかーさんだった。帰り...
R太の漢字学習が、じわじわと進んでいる。 けれども、問題も山ほどある。 形を覚えることは、ほんとうに早くなっている。書き順が一度入ってしまうと、書き方を忘れることもない。 ただ、読みが複数あるということ、使われ方によって意味も変わるということは、まだまだ理解が難しい。 「月ようび」と書いてあると、ちゃんと「げつようび」と読むことはできる。 けれども天体の場合の「月」を、「つき」と読むことは、まだできない。 漢数字の一から十までの書き方と、音読みの場合の読みは覚えたけれど、「一つ・ ...
今日は一日雨。ボクとペイスケが、床屋さんに行っただけで、他は外出なし。最近、床屋さんに行ったばかりのタンコロも、また床屋さんに行きたがってたけれど(笑)。今日はそういうわけで何処にも行かなかったけれど、昨日は買い物の他にプールに行ってきたんだ。いつもは、ボクと二人で行くんだけれど、昨日は秋桜も一緒に。足の裏をあんまり使わないダイエットをしなければならなくなった秋桜は、その一環としてプールに
本日の講演会は県特別支援教育研究会主催。講師は瀬戸口 裕二 先生(筑波大学特別支援教育研究センター教諭)演題は 「もう一度、子どもを見つめる。学校を考える。」講演の中で先生は「伸ばす教育と支える教育」に言及されてました。でもちょっと疑問。学力を伸ばす技術研究は盛んだろうけど、支える教育の実践って研究や研修で身につくのだろうか?結局、人間性に由るんじゃないだろうか・・・。まったく障害児の教育に関わってことのない専科の先生が特担を任され、素晴らしい支援の実践者に変わった例を殿父は知っています。先生の言う通り、一人一人違う具体である子供と対峙し共感することで、支える意思(マインド)が生まれ関係が始まるのでしょうね。講演ではまた、狙った笑いがとれなかったり、特別支援教育制度や施策の課題などディープな話題もチラチラとあり楽しい内容でした。今回の 【 眼から鱗 】 「マルチバーサル」下に紹介する先生の著書中にコラムとして書かれてあります。”ユニバーサル”からもこぼれてしまう存在や現象事象を包括する概念と言ったらいいのでしょうか。うまく言い表せませんキーワードは、殿父がずーっと引っ掛かってる『 多様性 』。子供の今は大事。同じ様に未来も大事。苦戦している子の人生にさらなる苦しみの種を植えない配慮をどうかお願いしたいと思います。
ターシャ・テューダーが亡くなりました。92歳。ターシャの庭がたくさんの喜びを与えてくれたことに感謝。「夢を追いかけること」「ガーデニングは喜びの泉」というターシャの言葉。疲れているときに、ターシャの庭の写真集を開いては、夢のような庭に憧れ、私もさ...