メラニー・クライン(著) 「メラニー・クライン著作集2巻 児童の精神分析(1932)」 誠信書房 1997年 5040円「第5章 思春期における分析の技法」
( 16才の誕生日♪ )・・・記事を書いて・・・学校に迎えに行って=今日も 前と同じグループで国語と算数をさせられたことを知りました・・・先週、先生から「月曜日からは○Gでの勉強になります」とお話がありましたので、先週からずっと「月曜日からは ちゃんと勉強できるグループだから安心してね」と話していました。それが、月曜日、学校に行ったら 学校側の都合で急に「やっぱり前の○Gに行って!」と前のグループで学習をさせたのだそうです。まこちゃんがどれだけ傷ついたか すぐにわかりました。まこちゃんの障害特性を知っているコーディネーターが前の学習グループの先生です。でしたら、入学前から何度も障害特性を話していたのですから、状態は「誰よりもわかっていたはず」ですし、TTではいっている先生も 入学相談の時にいらした先生ですから わかっていたはずです。話し合いをするならば、管理職が同席してお願いします。と話してきました。入学してから 毎日の国数の時間、ず〜っと「自己紹介」の授業が延々と続き、次は「あいうえおのうた」ということでした。1ヶ月間 様子をがまんして見てきましたが、学校の勉強がいやだ・・と言い始め、精神的な限界に達していたまこちゃんは「学校の勉強はきらいです。いやです!(学校に)いきたくありません」と・・バスの中で 口をぎゅっとかみしめていいました。
今子 儀 5月10日夜、逝去いたしました。 なお、通夜及び告別式は下記のとおり執...
4月29日の祝日、桃子と2人で近所の公園に行きました。普段は仕事&保育園なのでほとんど公園なんか行きません。実質公園デビューっ感じでした。桃子は公園が...
小学生の時ずっと、「早く中学生になりたい」と思っていました。私は小学校では、テストはよく出来ていたけど、通知表の評価は低かったのです。5段階評価でほとんどが「3」だったり、 「2」や「1」が付くこともありました。「授業中に全然発表しないから、高い評価は付けられない」と先生には言われました。人前で喋るのが苦手な私は、なかなか手を挙げることをしませんでした。手を挙げる回数はクラスでいちばん少なかったと
私の実家の父方のご先祖のお墓のあるお寺の住職さんは葬儀の最後に必ず一言、お話をしてくださるのだが、これがいつも心に残るお話をしてくださる。叔父は自分の体が悪いことを知りながら病院にもかからずに若くして亡くなった。その叔父の葬儀には「自分の周りの人たちを大切に思うなら まず、自らの命を大切に生きること。 自分の体を知り、きちんと己をメンテナンスすることが 周りの人への気遣いでもあるのです。」と、話さ
最近ぐっと気温が上がってもう夏のようですね。 もうTシャツ一枚でいいくらいですが、それに納得いかない男がここに一人。 まーはその上に長袖のシャツを着ないと気が済みません。どうもこの数ヶ月の決まったパターンからなかなか切り替えができないようです。 まぁそれくらいなら・・・と無理に脱がすのを諦めるのですが、昨日はなんと!!厚手のジャンパーまで自分で着ているではないですか!!25度以上ある時にです。
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