今日は、ちょっとすごい体験をしました。 香穂と香穂の友達の学生の男の子と渡と私で、ファミリーレストランに行きました。 みんなが注文を決め、私がお手洗いに。渡は、そこのレストランの暖炉の火を見に、席を立ちました。 私が、座席に戻ると、知らない男の人が、私たちのテーブルの所に立っています。 渡がえらくおびえています。
渡の15回目の誕生日でした。渡のたっての願いで、アイスクリームケーキを買い、リトルマーメイドのビデオを買いました。 大喜びで、電気を消して、誕生日の歌を歌っていました 渡は甘いものは、あまり得意ではないので、小さいケーキにしたのですが、お店の人から 「ケーキが、小さすぎて字が入れれない。」 といわれて、香穂が日本語で入れてくれました。このほうが渡は大喜び。 日本語なので、興奮しまくっていました 香穂からのプレゼントは最近、海賊に興味のある渡にワンピースの絵です。 いいお誕生日を迎えた渡でした。
渡と私たちで、スタンフォード大学病院の小児精神科の検査に行ってきました。 きのう2時間(家族のみ)、今日9時間(渡が4時間の全般テストと、2時間社会性の検査、2時間の検査報告)の長丁場の検査です。 きのうの2時間の検査は、親のみの検査だったのですが、親よりも詳しく渡を熟知している香穂にも参加をお願いしました。 きのうの検査では、日頃の状態等を聞かれ、香穂が的確な英語で答えておりました。 今日の検査では、IQも検査するために次々と問題がだされます。先生は、4時間ぶっとおしで検査を行うつもりだったみたいで ...
今日は、鹿児島ロータリークラブ主催のLD児教育支援講演会を聴講してきました。テーマは 『発達障害児の理解と支援』講師は鹿児島大学大学院准教授 土岐篤史先生。児童精神科のドクターと聞いていたので、勝手に50歳くらいの方を想像していましたが、全然お若く そして穏やかな印象をうけました。今回の講演での”眼から鱗”は 一年間でIQが10も伸びるのは自閉っ子くらい。3歳は何(○○療法)をやっても伸びる。 ↓行った療法が効果ありと親は誤解しやすい。殿の障害がわかったばかりの3歳頃は、障害をなんとかしたい一心で 殿にフィットする療法は無いのか?と調べたものでした。仮に当時、療育の現場でなにかしらの療法を行っていて、殿が成長していたならきっとその療法の信者になっていたかもしれません。逆に、支援する立場にしてみればギクリとされるのでは・・・特に、幼児期の療育にあたる支援者にとっては、自信が揺らぎかねない指摘になるかも。しかし、そんな指摘も踏まえながら支援の技術を高めていくことが肝なんですね~プロでいるってことは、きびしーもんです。P.S. 定期的に、講演会を企画して下さるロータリークラブの方々に感謝申し上げます。
骨折してたペイスケは、先週の木曜日にようやくギプスが取れたんだ。まあ、全快だね。それまでもお風呂はペイスケ一人で入ってたんだけど、以前はタンコロも一緒に入ってた。ペイスケが骨折して以降は、ボクが会社から帰ってきてからタンコロをお風呂に入れてたんだけど、これでタンコロの入浴はペイスケに任せられるかな、と思ってたんだよ。それでGWの最終日にタンコロと一緒に入浴しながら、「明日から、お兄ちゃんと一緒にチ
ジヘイくんを産んで、早や19年。もらいましたよ、もらいました!しかも初めてっ!!まさかいただけるとは・・・母の日プレゼントーーーーーっ!!!!!そうなのよ~感動
晴れ今日もめっちゃいい天気だった。兄ちゃんととーくんは朝練。だんだん暑くなってきたなぁ…。かーさんは地区の水道タンクの掃除のお手伝い(写真を撮るだけ)に行って、そのあと小学校の資源回収に、わが家の着れなくなった服と新聞紙を少しだけ持って行った。小学校は卒業して、もう保護者でなくなったんだけど、校長先生や、一緒にPTA活動をしてきた保護者が声をかけてくれた。軍手渡されても…OBなんすけど…しばらくぶりに話をしてから、そそくさと帰ったけど…。昼には兄ちゃんととーくんを迎えに行ってから、兄ちゃ...
前記事の続きです。 人気の動物園といえば、今は何かと話題の旭川市旭山動物園。 私...