昨日、ひいちゃんとこんな会話がありました。 ひいちゃん 「父さん、幸せっていつなんだろう」 ひいパパ 「え?どういうこと?」 ひい...
ハロウィーンの季節がやってきました。私たちがNYに住んでいた頃も 小さな子供たちが 仮装して「ハロウィン」にやってきてくれました。私たちの住んでいたエリアでは、誰の家でも良いというわけではなくて・・・玄関にハロウィンの飾りがあって、学校のPTAで「あの家は安全です」という指定のある家に 子供達は行っていたように聞きました。我が家には 小学生の子供はいませんでしたが、近所の小学生やご近所のおばさん達が 安全な日本人として指定してくれていたようです。高校生達の ハロウィーン・パレードもあって、とても楽しいイベントでした♪アメリカのイベントって 国民みんなで めちゃくちゃ盛り上がれるのが ものすごく楽しいです♪まこちゃんも この季節は「ハロウィーン♪」と言って 楽しんでいますが=仮装はしません(笑)
3種類の「歯みがきカード」を保健所職員の方々が ご苦労されて作られました歯を楽しくみがき、いつか1人で出来るようにそんな支援ツールのひとつとして活用していただけると担当者さんも喜ばれると思います^^子ども顔の歯みがき ...
「遊ぶのってメンドクサイことがあるから 無理して遊ばないことにした」「休み時間とかって、何してるの?」と、聞いたときの、のび太の返事。のび太は典型的な積極奇異型の高機能自閉症だ。とにかく、自分勝手にむやみに人とかかわりを持とうとして今までどれだけ周りに煙たがられ、また、その「仲間に入りたい」気持ちをいいように利用され、嫌な役目を押し付けられたり、さらに、いじめられ嫌がらせを受けたりし、散々傷ついて
東京でのオリンピック開催がなくなったとのこと。石原都知事に言わせれば、プレゼンでは勝ってたのにと、ウラでなにか不当な権謀術数が渦巻いたかのような口ぶりであったが、プレゼンがそこまで大事だなんて誰が彼に吹き込んだものやら。そういうことを言って都の予算から多額の宣伝工作費を巻き上げていったプレゼン屋さんたちだろうか。ものごとには、プレゼンみたいな方法論を越えた、大義ってものが要るんじゃないかと思う。南米大陸に初の五輪をと言われたら、そうだよね日本で2回目っつうよりも南米で初のほうが開催しがいがあるよねと、日本でも肯く人が多いんじゃないかと思う。それは大義とも言えるレベルの説得力だと思う。プレゼンの芸だけでひっくり返そうってのはきつい。たぶん、裕次郎の兄ですって言っても、説得力の上乗せにはならない。まして、これまでさんざん排斥的な言辞を繰り返してきた彼が、いまさら国外からの好意を得ようったって、それはさらにきつい話だと思う。けっきょくこれまでの彼の言動は大規模な内輪受けの連続だったので、今回はじめて彼は内輪の外に出たってことだろう。あの年で引退前になって「みのほど」を知らされることになるってのも辛いもんだろうけどね。
かーが知らない間に 「じゃんけん」と 「かるた」 が出来るようになっていることが最近発覚しました!! 先日定期的に通っている県の療育施設に、久しぶりに私がかーを連れて行きました。 そのときやった訓練のひとつに「かるた」がありました。 職員さんのひとりが読み手、もうひとりがかーと勝負する相手役となります。 私は「かーにはちょっと難しいだろう・・・」と思ったのですが、ちゃんと読み手が読むのを聞いて
今日、殿は運動会でした。小学校生活での最後の運動会でした。小学1年生時(2004年)の運動会ログ小学2年生時(2005年)の運動会ログ小学3年生時(2006年)の運動会ログ小学4年生時(2007年)の運動会ログ小学5年生時(2008年)の運動会ログ振り返ると、それなりにいろいろありました。昨年の成長は・帽子を赤色にしてかぶる・地面に直接座れる でした。今年の課題は、とにかく ” リレーでバトンを放り出さない ” となっております。結果から申しますと 次のとおり。予想に反して、次の走者に無事にバトンを渡すことができました! やったね、殿!!!
例によって、早いうちから 「 がんばったら晩御飯は焼肉。」という条件をチラつかせました。しかも、「全種目クリアなら、ご飯おかわり 3杯 」というダブルチャンスに殿は燃えたみたいです。待機中のテントでは、椅子に座ったまま足踏みをして今にも走りだしそうな鼻息でした(笑)かけっこでは、懸念していた逃走もせずビリッケツでしたが最後まで殿なりの全力疾走。ムカデ競争も殿に配慮された仕様に先生の頑張りもあって◎(二重丸)最大の難関のリレーもこれまたちょっと配慮して頂き無事にバトンタッチ成功でした。