5年生になり、春に出た定額なんたら金のおかげでのび太にベッドを購入し、部屋で独りで寝るようになり半年。朝起きたら、私の足元に転がって寝てたりしたアクティブな寝相ののび太。夏の間はどんなにタオルケットを蹴飛ばして寝てもいいがのび太地方はめっきり寒くなり、朝の最低気温も一桁…さすがに心配で、夜中、布団チェックに行く。まあ、50%の確率で、何も掛けずに寝てる(爆)ある夜、布団チェックに部屋のドアを開けたら、「
晴れ時々曇り今日はとーくんは朝練兄ちゃんは午後練かーさんは仕事みんなそれぞれバラバラの一日だった祭日の仕事だる〜い2人の送りはばあちゃんにお願いしてかーさんは仕事に行った仕事終わってからK高校に行ったら兄ちゃんは練習してた頑張るなぁ〜かーさんは練習が終わるまではK高校で先生や他の保護者の方と話をしながら待っていた兄ちゃんは昨夜夜遅くまでダラダラ過ごしていて少し風邪気味鼻水っぽいみたい頭が痛いと言って熱を計っていたけど…たいしたことなければいいんですが〜一応風邪薬は飲...
アメリカの現地校で人気の商品を集めた教材ショップを作りたい!そんな事を随分と昔から思っていました。長い年月をかけ、ウェブデザイナーを雇いながらつい...
前回の日記ではたくさんのお祝いコメント頂きありがとうございました 肝心の旦那さんからは何もないまま、また山陰へ出張に行きました〜 来年に期待しときま...
この1年間で、オトの趣味と言ったらなんと言っても「お絵かき」する事。3歳になりたての頃は、クレヨンを持つだけでも嫌がり、絵など絶対に描かなかったのに、幼稚園で「お芋掘り」の絵を描いてから、突然お絵かきに目覚めました。今まで、100円ショップでオトにお絵かき帳を買ってくるのですが、もう1万円は軽く超えていると思われます。2日で一冊なくなったりする事もあります。もちろん私がお絵かき帳をチェックして、表も
今日から3回に分けて、ひいちゃんが夏休みに書いた作文を紹介します。ほぼ原文通りUPしますので、???な部分もかるかもしれませんが、読んでや...
私の療育のスタートはとても遅くて まこちゃんが6歳半の時でした。その時まで 障害のことも 療育という言葉すらも知りませんでした。本来ならば 障害がわかってすぐにスタートしなければならないことも 当時の武蔵野市の相談機関ではわかりませんでした。今は「早期発見・早期療育」と 常識のように言われることすらも、まこちゃんの療育のスタート時には その言葉を言うことすらもはばかられる?ような社会情勢でした。「早期発見・早期療育」を社会的に当たり前の言葉にするまでの闘いも 私の人生の課題の1つでした=認められて良かった=と心から思っています。私が出会った療育はポーテージという応用行動分析を基にした療育方法でした。この療育方法は親が中心になっています。私が「療育」と出会った頃のアメリカの療育の中心はすでにABAでしたが、ABAを指導する人は 外部の療育の専門の人が 親からオーダーされて行っていました。療育は週に何回というオーダーですから 毎日 日常的に多くの時間 関われるものではありません。その頃のアメリカの中心的な考え方の1つに「療育は専門家がやるもので 親が行わない方が良い」というものがありました。でも・・・私の考え方は違っていました。それは・・・ポーテージの療育の方法だから・・・ということも もちろんですが「改訂 自閉症・治癒への道—文明社会への動物行動学的アプローチ」著者名:ニコ・ティンバーゲン/エリザベスA・ティンバーゲン/田口恒夫 訳(1987年)
晴れ時々曇り今日は兄ちゃんもとーくんも試合だった8時に現地集合で2人ともかーさんが送って行った今日の試合は中学生は1部(2年)と2部(1年)に分かれていて高校一般中学3年が同じ予選リーグそれぞれに1・2位の決勝トーナメントと3・4位トーナメントがありけっこうたくさん試合が出来たとーくんは予選は最下位だったのだけど3・4位トーナメントで1勝したらしいすごいね!よく頑張ったよ!兄ちゃんは予選リーグは高校生と一般をそれぞれ撃破K高校のキャプテンには勝てなかったけど予選リーグは2位通...