PECSのPhase Iの指導場面です。
オトは1歳半検診で、意味のある単語を全く持っていませんでした。ナンゴはよく出ていましたが、言葉にはなっていませんでした。
始めて口にした言葉は1歳8ヶ月くらいだったかな。。「(いないいない)バイバイ」だったような記憶があります…バイバイ〜と手振り付きで言っていました。(これは逆さバイバイではなくきちんと出来ていました)
ご心配おかけしました。
パソコン直りました〜!!
週間自閉症ニュース19号更新しました〜!
重要案件、とりあえず・・・?、落ち着きました〜!
ちょっとだけ、力が抜けました〜。
りょうまの「あらためまして、こんばんは〜!」、もちろん週間自閉症ニュース初めの父の言葉で、車の中でニュースをかけさせようとしています。
誘われるままに、居酒屋行って呑んでしまった。。。 ネットで薬のこと調べたら、特に...
久し振りに、夕飯の画像UPしてみました。
・「がしら」がとても美味しかったです。
・たっくん用には、「しゃけ」
・根菜類のお味噌汁
・小松菜とうす上げ炊いたん
・こんにゃくと筍が残っていたので、炊いてみました。
最近、予定を入れていなので、料理もゆっくり作れます。
お稽古ごとも、ちょっと休息です。訓練なんかと重なってるっていうのもあって・・・
学校の委員も、おもちつ
早稲田大学125周年記念
21世紀国際フォーラム『先端医療が導く生命の未来』に行ってきました。
申し込み抽選で運良く聴講券が手に入ったので、学校帰りの息子と待ち合わせて早稲田へ。
基調講演は茂木健一郎。「生命の複雑さに科学はどう挑むのか?」
難しい脳の話か...
( 俺様は 一足お先に帰るのだ・・・)
今日は 文部科学省の「小中一貫校の研究報告会」の締めの報告会で、午後から1000人を超す来場者があるそうで・・公開授業が行われるのですが、特別支援教室に通う まこちゃんは 一足お先に帰りました。
「まこちゃんに会えると思ったのに〜〜♪」という方には・・・本当に ごめんなさい。
今日は 楽しい理科で クラスのみんなと一緒に「理科実験」をしてきました。
M先生の理科実験は とても「本格的」なので、子ども達の目は 光り輝いていて、いつも「わくわく、どきどき」しています。
本当に恵まれていると感じます。
( NHKのN響が音楽会を開いてくれました )
10月末のことですが、午前&午後の1日、N響が来てくれました。
1時間の素晴らしい音楽会で、とても感動しました。
日本の最高の演奏家が奏でる音楽のすばらしいこと・・・空気をつたわって、心臓に響いてくるような・・・素敵なひとときでした。
本当に・・・この学園の生徒は 恵まれていると思います。
機会に恵まれていることは・・・学校の経営者と先生方の 意識の高さが その機会を創ってくれているのだと 私は思います。
療育willも5ヶ月が過ぎました。
ここで、IEP(個別指導計画)の立て直しと前回の評価。
まずは、前回の評価から・・・
【行動管理】
スケジュールを理解する。
評価・・・◎スケジュールの意味は理解している。
1つの活動が終わるチェックは、活動の終わりにチェックシールをもらってチェックする方がわかりやすい、忘れない。
【身辺自立(排泄)】
決められ