情緒のサイクルをつくる 情緒を豊かにするためには、集中性の情緒や高揚性の情緒、くつろぎ性の情緒が現れるようにしなければなりません。つまり、あること...
晴れ。
今日はとてもいい天気だった。暑いくらい…。
一日頑張って仕事をして帰る前に電話をかけたら、兄ちゃんがプリンを買って帰ってくれとのこと、買って帰ったら一気に3個食べて超機嫌がよかった。何かいいことでもあったんかいな?
昨日はとーくんとろくろく話が出来なかったから、かーさんが帰って話がしたいな〜とも思っていても、テレビに夢中でかーさんと話などしそうにもない…。と諦めてお風呂入って出たら、一緒に入りたいからもう一度入って…てなわけでフラフラ状態でまた入った。のぼせそうだった。
お風呂で話をして...
「障害を持っています」というかわいいロゴがプリントされたTシャツを販売しています。バッジがパタパタするのが苦手な健太国王(自閉症)のおかかえショップです。
…とか言っても、マナ板とかを除菌しているわけじゃありません。 胃、です。 ピロリ...
まさる君もご多分に漏れず、YouTubeに夢中であります。
まさる君とYouTubeとのきっかけは、私がまさる君の好きそうなTokyo metroの動画をお気に入りリストに入れてあげたことからの始まりでありんす。まさかこんなにハマるとは思わなかった・・・
(`/∇´)オーホホ...
「イェルサレムのアイヒマン」から気になったことをいろいろメモ。自分の仕事はしんどいけど尊い仕事だという思いこみに冷や水を浴びせられるような記載がいろいろあったので。
人殺しとなったこれらの人々の頭にこびりついていたのは、或る歴史的な、壮大な、他に類例のない、それ故容易には堪えられるはずのない仕事(「二千年に一度しか生じない大事業」)に参与しているという観念だけだった。このことは重要だった。殺害者たちはサディストでも生まれつきの人殺しでもなかったからだ。反対に、自分のしていることに肉体的な快感をおぼえているような人間は取除くように周到な方法が講ぜられていたほどなのだ。(同書p84)
彼らは後世に語られているような変態ではなかった。自分は彼らとは違うから彼らのような過誤は犯さないというのは浅はかな思いこみである。彼らが自分よりも下衆な連中だったとは限らない。私もまた彼らの立場であれば彼らと同じことをした可能性がある。さらに、こちらのほうが恐ろしい可能性だが、私が彼らと同じほどに「容易には堪えられるはずのない」困難な事業に献身するつもりで従事した仕事が、現代あるいは後世の他者から見れば、彼らの所行と同じほどに下劣な仕事と評価されるかもしれない。そして私もまた彼らと同様のサディストとして歴史の記憶に残るかもしれない。
さて、放ったらかしにしていた学習支援シリーズ言語編に戻りたいと思います。 間が...
私たちは家族4人でよく公共の温泉に行きます。
田舎なので近くにいろいろありますし、何より安上がりでみんな喜ぶのが一番です。
さて、お風呂に入るときに問題になるのが、「どの組み合わせでいくか」です。
「行儀よくお風呂に入っている度」はかーくんもまーくんも同レベルなので(いやちょっとかーくんが勝ってるかな)、その点はあまり問題になりません。
しかし決定的に違う点が2人にはあり