不登校になってしまったおにい。昨日も半日で帰ってきた。先日学校へ行ったらロッカーは荷物置き場、机の中はごみだらけだったという事実を他人事のように寝る前に笑いながら話すおにいが痛々しかった。職場体験も1週間あるのでこのままでは無理といわれ行く当てもまだ決まっていない。お父さん探してみてくださいと担任。今日も寝る前に(早退しようとしたら)こそこそ言われるからかばんを職員室に預けようかな〜というから『また担任と、ロッカーや机の状態のことも含めて話し合っておいで』こういうしかなかった。親が同行して登校するわけではない。中学になると自分のことは自分でやるしかないのだ。・・・!じゃあがんばっていってくる!一日がんばる!『そんなにがんばらなくっていいよ』これが内心の気持ちだ。彼はどうしたらいいかさぞかしわからなかっただろう。でも彼にはがんばりすぎてほしくない。休み休みでいいじゃないか。『ADHDとかのこと、話すか?みんなに』いやだ!絶対、と拒否。そっか、、、、、、のーんびり、生きたいね