<アスペルガー児の療育について考える シリーズ>
前回までの記事はこちら
第1回 第2回 第3回 第4回 第5回
第6回 第7回 第8回
やっと眼鏡が出来てきた。これでイライラせずにパソコンに向かえる。
しかし、もうこのシリーズ大詰めに近づいてしまった。
それにしても、今回は長くなった。
<学童期の療育>
ちょっと戻るようだが、学童期の療育について考える。
で、いきなりであるがちょっ
職場の一角にある楓の木が美しい色に染まりました。ここに来て早一カ月が経ちました。 キラキラ度 ★★★★★
職場の一角にある楓の木が美しい色に染まりました。ここに来て早一カ月が経ちました。
キラキラ度 ★★★★★
療育機関での仕事を終えてから、夜は相談学級(適応指導教室)についての教育委員会でのミーティング。(ちなみに、こういう時は、夕方一度帰宅して夕飯の支度をして、それからミーティングに出かけるという流れ。)
不登校・不適応のお子さんの支援の場としての相談学級...
きょうは、パパ送りで、帰りは、調子が悪いと言って、みーが帰ってくるのを待っていたら、1時間半を過ぎても帰ってこないです。
帰ってきたのが見えたので、階段を降りていくと家の前の用水路のところで遊んでいます。それを見ながら、同じ、アパートに住む年配の夫婦の男性の人が不思議そうに見てました。
過激な遊び方と、(水タンクのはしごにも登ろうとしてました。)止めても聞かなく、そのままにしているのが、不思議でならないといった感じで、ずーと見られて、ストレスが以上にたまってしまいました。
カミングアウトを、近所にはほとんどしてなく、それでも、わかる人はわかっているのでは、(子供の行動から)と思ってます。
障害者ですと、ママから言うこともなく、健常者となると、「親の育て方が悪い」と思われるのも、がんばってきている自分を、どん底におちこまされる時でもあります。
ダイソーにいって、買ってきたゲームで数時間が過ぎて、パパの帰宅時刻PM8時半にもかかわらず、宿題もまだ、風呂もまだの状態で、パパの家庭教師が始まりました。
1時間かかって、プリントがやっと終わりました。脳梗塞を起こしてもおかしくないぐらい、怒って教えてました。
パパの熱意に感謝
写真は、やりたい放題のイタズラ桃子。またブログ更新をサボっています。コメントのお返事も書けないままでごめんなさい。最近は桃子の昼寝の時間も短くなっ...
私はあっちのメンバー、こっちのメンバーで何と3週連続忘年会というハードスケジュールとなっております{%gessori_a%}カメ君は私がお出かけするときにはいつも号泣していました{%naku_a%}{%sweat%}{%rain_a%}ひどい時は泣きつかれて眠るまで、延々と泣いていました。なので私も預ける人(主に主人か実家の母)に申し訳ない気持ちとカメ君の悲しい表情に後ろ髪を引かれる思いで出かけていくのでした。(とか何とか言っちゃっても、コンサート会場へ着けば忘れてしまうのです...