今年もいろいろなことがあると思いますが 何卒よろしくお願いいたします。 今年の初...
今やPCさえあればリアルタイムに株価がわかる。自宅がトレーディングルームになる。今まで証券マンが電話で株主からの注文を受け継いで株式の売買をしていたものが、インターネットを利用したネット証券なるものが生まれ、人に代わってコンピュータが処理するようになった。
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きのうは、新年の挨拶で、福岡の親戚の家にいってきました。
親戚の家に行くと、みーは、とてもいい子で、この子のどこに診断が下るのかわからないらしく、いろいろ言われました。
今日は、きのうの意見が平行線だったのを引きずって、自分の子育てが悪かったのでは、なんて、落ち込んでいる所です。
そうこう言いながら、冬休みもあとわずか、がんばって、宿題をさせないといけないです。
今年からは、書きたいことだけをかいていこうと思ってます。毎日の更新はないかもしれないですが、今年もよろしくお願いします。
↑うみたまごの中で撮った写真です。セイウチだったと思います。
今朝、”再々放送”で、やっと見ることができました。『いのち見つめる教室 〜埼玉・大谷口小学校の半年〜』この番組は、NHK教育『みんな生きて...
年が明けて、のび太は新たに夢中になるものができて、
そればっかりやっている。
それは・・・・・
ルービックキューブ!!!
今、再び脚光を浴びてきたらしい、ルービックキューブ。
昨年12月のある日、とある本屋さんで
見本のルービックキューブに魅せられて?
「お年玉をもらったらルービックキューブ、買おう!」
と、宣言していたのび太。
で、お年玉をいただいて早速、
元旦のゲロ混みのショッピングセンタ
いわゆる子供向けのクリスマスを卒業した感のある今年のクリスマス。サンタクロースは存在しないが、実在する誰かがサンタクロースになっているのを認識し、プレゼントはソリではなくアマゾンドットコムでやってくる。
25日まで渡さないように隠しておくクローゼットのスポットは完全に見破られ、狭いアパートではサンタの夢も簡単に壊されてしまうのだった。
示し合わせたかように夢は消え、時折クローゼットを覗きこむ子供達。何だか取り繕う面白みのなくなったクリスマス当日は貰って当然というプレゼントを開けることのできる期限日だ。
「ベン、プレゼントはサンタクロースが持ってくると思う?」と訊くと、「Umm, I don't know」と予想通りの返答。3歳年下の弟が即座に「No」と答えるのに比べれば、彼の中に夢は残っているか、 単にどうでも良いことなのか。
しかし普段から多くの時間を空想の世界で生きているベンには、それが現実であろうがなかろうが、自分の中での空想としてあれば良いわけであって、白黒をつける問題でも無いのだろう。そしてこれからも、ずっとそれは続いてゆくに違いない。
誰もがサンタを夢見で、自らもサンタになる。14歳でもサンタクロースを信じているかもしれないベンにいつまでプレゼントを渡せるだろう?
ギフトの式典のようになってしまったクリスマス・シーズンは、少し辛いくらいにモノが氾濫しているのだが、サンタさんのプレゼントはそんなに多くは無いはずだ。