前回につづき、夫婦で出演予定です。今回も「発達障害と就労」がテーマです。
ものすごくワンテンポ遅いのですが。。。
そらまめちゃん、最近「そんなのあんけぇ(関係)ねぇ~~」と片足を少しあげてやっています。。。
今頃、ブームになっているようで。。。
しかも、かなり大受けしてやっているので、そらまめちゃんのツボにはまったようです。。...
きのうときょうは、みーちゃんディを入れているので、昨日は、ヘルパーの仕事を一個して、きょうは、ネット漬けの一日です。
それでも、なにもする気がおこらないです。
子育て支援のページを開くと、みーのことで相談できそうな所が載ってますが、それでも、そこに踏み込むまでには至らず、この心境は追いつめられないと出てこないようです。
去年は、支援で習いものからディから通級から固めたので、今年は、その枠から外れて、もう少し挑戦してやってみないといけないかと、新年の親戚の家に行って考えさせられたものでした。
しかし無理をすると、自分がつぶされるのでそれなりにですよね
そんな時は、楽しかったことなどを思い出して見ます。↓ハーモニーランドのカウントダウンのことなど
前稿で、定型発達者は感情や気遣いのやりとりがないとストレスに感じるということを述べた。そして、その特徴に配慮してしまう方が、アスペルガー者にとってもむやみやたらに嫌われたり怒りをぶつけられたり憎まれたりすることが少ないということを述べた。
では対策としてどういった手段をとったらいいのだろうか。
実は簡単である。機会を狙って次のセリフを過剰と思うくらい多用すればいい。
1 「ありがとう」
2 「
3日に私の実家へ帰りました。
今年は、泊まらず日帰りでした。
兄夫婦のお休みに合わせて・・・・
Rパパが休みになってから毎朝昼過ぎまで窓を開けたままなので・・・
まるで外にいるような寒さ・・・
私は、家の中で「コート」を着ています。
たっくんも、maiも毛布にくるまってゲームをしています。
その流れが一通りしてから、出発
実家近くの行く途中で卸売り市場で蟹を買って行きました。
もの凄い量の蟹さんです。
今回
年明け早々、重い記事になりますが・・・
年末に遠い親戚の方が仕事中の事故で亡くなった。
私たち夫婦と同い年。
のび太と同じくらいのお子さん3人を残し、突然、逝ってしまった。
瀕死状態で発見されたとき、
彼は奥さんと子供たちの名前をつぶやき、
指導しているスポーツ少年団のことをつぶやき、
意識を失ったそうだ。
私は今、ここにこうしていることの方が奇跡だと思っている。
この世に生を受けることの方が、稀
1月3日のNHK教育でこの番組やっていました。
アンは全巻そろえていて、読まない年はありません。
印象に残っているセリフのコーナーで
「曲り角!」
とテレビに向かって叫んでいました。
マシューが亡くなって
マニラの目が悪くなって
アンが進学をあきらめる場面です。
「自分の未来はまっすぐにのびた道のように思えたのよ。
いつもさきまで、ずっと見とおせる気がしたの。
ところがいま曲り角にきたのよ。
曲り角を曲った先にはなにがあるのかは、わからないの。
でも、きっといちばんよいものにちがいないと思うの。」
こ...
どうやって自己分析しているのかとご質問を頂いた。
自分の場合、最もよく自己に気付くのは上司からの指摘だ。
特に、昨年末までの上司は的確な指摘をしてくださる方だったので、
多くの気付きを頂いた。
他の方のBlogや本で気付くことも多い。
例えば今読んでいる小説には、
「そういわれて、飯島はまた渋い顔をした。」という一文がある。
しかし、自分が同じ立場にたったときには
飯島の渋・・・