新年早々ですが、ローカル情報でございます。
かごしまフォーラム2008
2008年2月2日(土)、3日(日)
城山観光ホテル バンケットホール2F アメジストホール鳳凰
1日目 2/2(土)
障害者自立支援法の抜本的見直し
■【シンポジウム1】
「自立と共生、まちづくり、国づくり」
参議院議員 衛藤 晟一 氏
前厚生労働事務次官 辻 哲夫 氏
全国地域生活支援ネットワーク 水流 源彦 氏
進行:あさみどりの会理事長 島崎 春樹 氏
■【シンポジウム2】
「地域生活支援と自立支援協議会」
厚生労働省障害福祉課長 蒲原 基道 氏
滋賀県障害者自立支援課長 渡邊 光春 氏
■【シンポジウム3】
「地域生活支援とノーマライゼーション」
弁護士 川島 志保 氏
愛心園 中川裕美子 氏
聖隷クリストファー大学 根本久仁子 氏
【基調報告】
「入所施設等の新体系移行に間する効果研究中間報告」
鹿児島女子短期大学 高橋健一郎 氏
■【シンポジウム4】
「施設から地域への流れを止めないよう、逆流しないように」
DPT事務局長 尾上 浩二 氏
厚生労働省障害福祉専門官 高原 伸幸 氏
進行:鹿児島女子短期大学 高橋健一郎 氏
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2日目 2/3(日)
9歳になるまで、物を見て名前を言うということが、ほとんど全く出来なかったR太は、昨年春、9歳を少し過ぎたころから、絵カードを見て、その裏面にプリントしたひらがなの名称を大量に書き写す作業をすることで、物の名前を記憶し、発語できるようになってきた。 昨年一年間で覚えた単語は、七十語弱。多いとは言えないが、どれほどの手間をかけても全く覚えられなかった日々を思うと、奇跡のような数字である。 しかし、一つの単語を覚えるのに、少なくとも百回前後、多い場合には五百回ほども、名前の書き取りをしなくてはならない ...
R太と書道を楽しむのに、どんなふうにしたらいいのか、いろいろと模索しつづけている。 なにしろ私は書道については何も知らない。苦手だし、嫌いなのだ。字を手書きするのがイヤだからと、必死で和文タイプを覚えたほどである。 でもR太と一緒に字を書いていると、なんだか楽しくなる。 「こうしなければならない」という規範意識から解放されるからかもしれない。 昨日、大きな書店で書道の本を眺めていたら、こんなのがあった。 [asin:4819502166:detail] ● 石飛博光・蔵元訓征・仲川恭司「一文字 ...
新しい年が始まりました。
大みそかの夜、マサシは10時半頃には眠ってしまいました。
以前は12時までは起きていて、年が明けると「おめでとうございます」と言いにくるのが恒例だったのに、最近は眠ってしまいます。
それだけ元旦のこだわりがなくなったということでしょうか。
誕生日前でも、通常とあまり変わらなくなってきました。誕生日が来て、一つ年をとるというハードルが低くなってきたみたい。
いろいろなこだわりが減ってきたことは、ものごとに順応できる力がついているのかもしれません。これは年を重ねていろい...
( 正月ぼけ〜〜〜かな? )
年末は 恐怖の『インフルエンザA型』の来襲で、インフルエンザとの闘い=24時間体制で見守る=で、まこちゃんは 高熱続きでつらかったし・・・私達も体力の衰えを感じる〜〜と言いながらの数日間でした。
いまは せきで ごほごほ・・が続いていて、まだまだ無理はできません・・・が・・
正月ぼけ〜かな?・・・と言ってられない我が家なのです☆
毎日つづけていると「忘れない」お勉強も、数日間 てつかずでいたら・・・すっかり記憶の彼方・・
ひょえ〜〜と思いながら、学習をしてみると・・・
なんでこんな所で ツボにはまったように 間違いのパターンを繰り返すのか・・?
どうやら、間違って覚えさせられてしまったパターンから 抜け出せない・・ 魔の時間につかまったかのような苦悩を感じました。
これを「完全に抜き去る」には とても大変な「労力」なのです。
親は精神的にも体力的にも ハードなんですよね・・・。
あけましておめでとうございます
・・・と書いてみたものの。
・・・と書いてみたものの。
ということで、ボクは今夜、秋桜の実家から帰ってきました。
ボク一人でね。
他の家族は、秋桜の実家に残って、今週の土曜日にボクが迎えに行くんだけれど。
正月早々、タンコロが風邪引いちゃいました。
2日に風邪が本格化して、今日熱を測ったら39.4度。
ボクが変える頃、計ったんだけれど、それでも39.1度。
どういうわけか、クリスマス以降、タンコロは毎日ハイテンションになっちゃって、就寝時間が夜12時近く