S.フロイトの1910年に発表された論文「レオナルド・ダ・ヴィンチの幼年期のある思い出」について。フロイト著作集3巻”文化・芸術論”より
日本ポーテージ協会の土橋先生が副会長を退かれ 顧問になりました。28年の長きにわたり、ポーテージ協会の設立前からポーテージに携わってきた土橋先生が第一線から退かれることになりました。全国からたくさんの土橋チルドレンが集まりました。土橋組・土橋ファミリーのほうがいいのかな・・・?たくさんの指導員が生まれ、たくさんの母親が救われ、たくさんの子どもたちが育っていきました。彼女は 日本のポーテージのビックマザーと呼ばれています。その言葉ではいいつくせないほど・・・わたしたちはどれだけ彼女の言葉に励まされ、叱られ、前にまえにと歩んできたことでしょう。それぞれの胸に、それぞれに彼女の言葉がきざまれています。第一線を退いたとはいえ、彼女のポーテージ活動に終わりはありません。いいえ、もしかしたら、現役の頃よりも忙しくなるくらい、全国の支部からお願いされるかもしれません・・・。
こちら から、「ひょうご発達障害者支援センター クローバー」作成の、『自閉症らいふNote−診断を受けて間もないお子さんを持つお父さん、お母...
今日は次男くんの参観日でした〜授業はラミネートの機械をつかって、フレームを作ろう でした画用紙の中央に一回り小さな白い紙を糊で貼り、その周りを色紙で...
うちの地域にも、一部ですが「学習支援員」が導入され始めました。 (この地域では「...
絶対やらない!(`∀´)と、布団でごろ寝してテレビを見る我が家の受験生。ここまでくると、マイペースというか、頑固なおにい。問題集は通信教育のみで充分というのです。旦那も負けていません。なにいってんだよ。公立と私立、併願しなきゃいけないんだぞ。私立の問題集も買わなきゃいけないんだぞ。やらなきゃいけないんだよ。え?きいてないよ、そんなこと。先生が言ってたぞ、お前らにいくら説明しても「わかったか?」ときけば『ううん』と答えるんですって。聞こうとしないからだよ。しばし旦那のお説教が続きどうやらおにいは、公立一本で行くつもりだったらしく・・・どこからくるんだ、その自信は( ̄Д ̄;;わかった、公立のなら買う・・・・。(ノω・、)私立もだよ!!ヾ(。`Д´。)ノなんだかんだいいながら、逃げるように、おにいは寝てしまいました。旦那はひとり言のように言いました。高校行きたくても行けない人もいるのにさ、贅沢な話だよな。実際、花粉症でこいつにとっては春はきつい季節なのになにかあるかわかんないんだぞ。なんだか、のれんに腕押しだよな〜。やる気見せてくれよ〜。