おにいのいじめ問題、再発です。日常会話の中で、突然「おにいちゃんねえ、またからかわれてる」と笑顔で告白。それがまた、突き詰めていくと、昨年と同じ人物(うち一人は友達)。おにいはめったなことでは怒りません。いつも笑顔です。すぐ、からかいの対象になります。それを言い返すことが出来ません。笑顔で返します。家でも笑顔で通しますし、いやなことは口にしません。だから、いじめが発覚しにくいし、突然不登校になるのです。昨年と同じ人物が、同じクラスだとはこれまで気づきませんでした。昨年と同じ人物というのも、実はいじめられっ子。家庭環境がものすごく複雑でまるでドラマかよ、みたいな設定です。欲求不満をすべてうちのおにいに向けてきます。ですので昨年度の担任は手が出せずにいました。また、あの子が・・・。小学校のときから同じクラスなのに。中3のこの忙しい時期にいじめて遊ぶ暇はないはずだろう?と思うのは私たちだけだろうか。そのことを担任に言うんだよ、昨年のことは伝えてあるから・・・といっても「はーい^^」と気の抜けた返事。おにいが言いそびれてしまうことを懸念した旦那は翌朝通勤中の担任を呼び止めることに成功し、事情を説明。わかりました、と快諾してくれた担任はその日のうちに様子を見てくださり何らかの対策をうってくれて夜、電話をしてきてくれました。とにかく、不登校にまたならないか、すごく心配をして頂きました。
療育手帳、判定出ました。B2です。 正直、テストの感触はボーダーで無理だろうと思いました。ですが、やり取りを聞いている限り言われたとおりにしゃべる言葉や目で見て瞬時に記憶し答えることは出来るものの積み木の数は何個あるか?という質問に表面で見える数しか言わなかったりいくつかの単語をひとつの文章にすることができませんでした。テストはTK式と書いてあったらしいので田中ビネーかな。そして、やはり県は何も変わってはいませんでした。IQは教えてもらえず。だいたい何歳くらいだとしか教えてくれません。そしてテスト・判定に午前中〜昼までかかってしまいちびははやくかえる〜、おなかすいた〜、の大騒ぎでした。判定書をもらったので、市役所へいくと顔写真が必要とのことで申請書だけもらって、やっと帰路に着きました。うちは支援費制度は受けているし手帳も2年毎の更新だし手帳が取れたからといってB2は特別メリットはないのですが幼少の頃、療育でお世話になった児童デイサービスの主任先生が大変喜んでくださいました。よかったね、特別支援学校はパソコンなども基礎から教えてくれるから最初は”養護学校”というと壁があるかもしれないけどきっと将来の役に立ちます、最初の一歩を踏み出せばきっと充分なサポートが受けれるから、そういう進路選択は間違っていない、療育手帳もとることに意義があるんだから、
電話の担当が変わって、いろいろ聞かれました。あまりにもいろいろきかれるので、実はですね、と話を切り出しました。前にそちらから、とっても何の足しにもなりませんよって断られたんですよ。児相の担当の人は大変、驚いていました。もうそちらには何度も足を運んでいるんですよ、といいました。そして続けました。中学に進学するにあたって、特別支援学校に行こうと考えてます、そしたら、そちらの先生から、療育手帳を持ってますかと聞かれました、持ってないというと、ぜひ生きるためにとっておいて下さいといわれました、こちらは以前、ああいうことを言われてるので子供が大きくなってからと思ってたんですが子供のために最善のことをしてやりたいと思っています、ですので、今回電話しました、と。一応わかってくれたようでした。名前を聞かれました。児相に6年前の履歴が残っていました。夏休みを勧められましたが、最短でいつになるか聞くと来週とのことで、その日を選びました。その日は電話でも言ったことを再度口頭でも児相側には伝えようと思っています。この数年間、県が変わっていなければ、ですが知能テストの結果は誰にも教えてくれません。なんというテストをするのかさえ知らされません。動作性が弱いとか言語性が弱いとか一切知るすべもありません。他県の人から情報開示請求をしたら、とも言われました。ですが市に相談しても、あまりいい返事はきかれず・・・。---
7月13日(日) 天気~晴れ 実は、背筋痛がずっと残っていて、そのせいか体力的に...
つばさは登校してからしばらく朝の時間にレゴブロックで遊ぶ習慣になっています。先日、友達が「貸して」ということになって先生が間に入って、しぶしぶ貸したそうです。そしたら、園庭のすみでシクシク泣いていたそうです。それを連絡帳で読んでいた私たち夫婦「かわいい!」嫌なことでも我慢して一人でこっそり泣くなんてかわいすぎます。昔、思いどおりにならないと、パニックになって暴れてたんだよね。
文部科学省のHPに夏休みの企画が掲載されています♪申し込みの方法やPDFファイルは 文部科学省のHPから ご覧下さい♪平成20年度「子ども見学デー」について 平成20年7月7日https://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/20/07/08070703.htm「子ども見学デー」は、子どもたちが親の職場を見学すること等を通して、親子のふれあいを深め、広く社会を知る機会とするために、文部科学省を中心に始まった取組です。今年は8月20日(水曜日)、21日(木曜日)に、27府省庁等が職場見学や業務説明等を実施します。その他、夏休みの期間に、全国の関係機関が様々なプログラムを実施します。1.実施内容(1)子ども霞が関見学デー(別添1(PDF:215KB)参照)・対象 全国の小・中学生(原則として保護者同伴)・期間 平成20年8月20日(水曜日)・21日(木曜日)・内容職場見学のほか、各府省庁等ごとの特色を生かし、子どもたちを対象に広く社会を知る様々なプログラムを設け、一斉に「子ども霞が関見学デー」として実施します。
渡は、5W1Hの質問が苦手です。5W1Hとは Who(誰が) What(何を) When(いつ) Where(どこで) Why(どうして)How(どのように)というものです。 ところが、目から、鱗の話が先日ありました。香穂と話をしていると、 「ゆみちゃんは、子供に”どうして、こんなことしたの?”と聞くから、それは、どの子どもも答えられない。渡だけじゃない。」 と言われました。これは、子どもたちがいたずら等をしたときに 「どうして、こんなことしたの?」 と怒りを含めて親の私は聞いてしまいます。香穂いわく 「 ...
晴れ。今日は兄ちゃんは試合だった。朝は7時集合で送って行った。とーくんは絵画教室に行った。今日はばあちゃんが仏壇の前に置く経机を買ってほしいと言うのでかーさんが買いに行き、とーくんの絵画はばあちゃんにお願いした。経机はけっこう高く諭吉サマが3枚近く飛んで行ったけど、じいちゃんもばあちゃんも喜んでくれたので、親孝行が出来たかいな?絵画教室のお迎えはかーさんが行って、そのままとーくんとファミレスでお昼して大型量販店のゲームコーナーでゲームを堪能したとーくんだった。夕方は兄ちゃんを迎えに行...