我が子らが通う学校は授業参観があります。ただし○時間目と決められておらず、その日一日開放してるからいつでも見に来てね{%吹き出し♪hdeco%}というものです。(もっと言えばごく普通の日でも学校に観に行ってOKなのです)だから朝一番に観る方・仕事の昼休憩の合間に観る方など様々です。1日中絶え間なく大人がわらわらといて賑やかな日となります。そういった日には学校もやはり気合を入れますのでイベント的なことが組み込まれることが多いのです。今回、カメ君達もおもちゃ祭りと称したイベントが行われまし...
腰痛が一度治っていたのに、また時々痛いようです。よくなったり、痛くなったりなので、病院へ行くことにしました。8年前に腰を骨折して、骨を固定するために金具を入れたままです。もちろん、そのままの状態にしておいて問題はないのですが、腰痛が続いていると不安なので、一度診てもらった方がいいと思いました。手術をした中央市民病院の整形外科で診察をしてもらいました。レントゲンを撮って診てもらったけど、骨に異常はなく、一般的な腰痛のようです。手術をして金具で固定しているので、その分腰痛になるリスクは...
行ってきました かごしまフォーラム2008 !講演は 東京学芸大学准教授の 加瀬 進 先生。 「個別に支える、チームで支える」~スウェーデンにおける個別支援計画~公開研究会は 地域自立支援協議会を活用した、福祉と教育の連携について 長野県、滋賀県における取り組みと鹿児島市のステップアップ事業について。加瀬先生のスウェーデンの障害支援体制、滋賀県甲賀市の発達支援システム、長野県北信圏域での取組などよだれが出るような羨ましい支援のお話を聞くことが出来ました。学ぶことの多いフォーラムになり満足でごわす!で、率直な感想。残念なことに、住んでいる(国や)土地によって受けられるサポートやサービスに違い(格差)があるということ。 これらの取組によってケース会議が開かれ個別計画が作成される支援が提供された子供は全障害児の何%にあたるのだろうか?可能な限りの多くの障害児が支援に結びつき、支援の効果があることが発達支援のシステムに求められているように思います。相互乗り入れによる部局の連携が上手くいってる甲賀市は良いけれど、そうではない自治体はいつまでも変わらないかもしれない。それじゃ困ります。でごわす。殿父的な結論を言わせて頂くならば、「 ケース会議と個別計画が義務化されなければ支援格差は無くならない!」 以上。 でごわす。P.S. もちろん会議や計画は手段であってゴールではないのですけど・・・
新幹線の中で使用した回数表ですまさる君、自他共に認める食いしん坊・・・・。新幹線といえばワゴン販売付き電車でしょう?(笑)過去に1度、販売付き電車に乗せたら、売り子さんが回ってくるたびに欲しがり説得させるのにひと苦労・・・...
中央本線を走る特急スーパーあずさ沿線周辺に住んでいる子鉄くんだったら、1度は「乗ってみたいー!」ておもうはずまさる君もホームで、あずさが通過する姿を見るのが大好きで何度が「乗ってみようか!」て誘ったけど・・...
すいません 地元ネタでございます。 平成20年第3回定例会 平成20年9月29日(月) 一般質問の動画(約一時間)がご覧頂けます。 録画中継 ← クリック自由民主党 長田 康秀 議員内容 1 今回の県知事選挙を振り返って 2 発達障害について 3 特別支援教育について 4 青少年・若者の薬物乱用対策について 鹿市地区は来年度は環境が激変するかもしれません。ベースとなる県特別支援教育施設整備検討委員会がどのような方向性を打ち出すのか?委員の構成も大幅に刷新し、立ち止まることなく、現場の声が確実に反映されるような委員会であってほしいと強く願います。
ジム・キャリーはコメディアンからスタートした実力派俳優で、「トルゥーマン・ショー」「ライヤー・ライヤー」と出演作にも記憶に残る物が多い。そんな売れっ子映画俳優が二度の離婚の後に、籍を入れずに良い関係を続けているという彼女がジェニー・マッカーシー。プレイボーイのモデルから女優になった美貌の彼女には前夫との間にエバンという自閉症の子供がいた。ジムとの関係が公になるのとほぼ同時期に、自分の子供が自閉症であることを公表し、多くの媒体に登場していたジェニーが「Louder than Words」という自らの体験をもとにした本を出版。発売に合わせて出演したCNNのラリー・キング・ライブでは、早期に多すぎる予防接種が原因と強く主張する彼女と、小児科医の医師会代表との間で激論を交わすなど、アクティビストとして頼もしい限りの活躍ぶりだ。「2歳の時に、てんかんを起こした後の医師の診断でこの子が自閉症とわかったその日は泣き明かしたわ。でも、次の日からグーグルでリサーチを始めたの。そして自閉症は治らないという情報はすべて無視して、治った例だけをリサーチしていったのよ。どうにもならないなんて言う医者なんて糞食らえだわ!」 インタビューでは殆どがこういった威勢の良い切り口での受け答えなのだが、驚くべきことはそれで実際に治ってしまったということなのだ。
兄の高校はたくさんの体験活動を紹介してくれます。農業、畜産業、林業、保育、教育・・・。「せっかくだから3年間でいろいろ体験してみれば」と勧めていたのですがなんと、つばさの通う学校での体験活動を選んできました。理由を聞くと、「知っているとこの方が安心だから」とのこと・・・。ちょっと安直なような気もしますが良い学校なので人生のスィッチが入っちゃったりするかも!?親に似て気が利かない子なので心配なのですがとりあえず、「挨拶だけはしっかりね」とアドバイス。「わかってるよ!」とムッとされ...