先ほどTBSでやっていた発達障害を扱った特集みましたか?はじめのほうは少し見逃してしまったけれど、なかなかよくできていましたよね。テレビ局によっては、一面のことばかり扱っていてイヤになるときがあります。こういった特集は以前は涙なしには見れませんでしたが、(くうの3,4才ごろ)最近は、どれどれ?といった感じで冷静に見ることができるようになりました。けれど、1人のお母さんがいっていた、将来に関してのこと。自分のこどもが自立できるある一定のレベルにいってなければ、自分が死ぬときは連れていきたい・・・・・これは自分も日頃から考えていることなのであります。 子育てランキングはこちらです。応援ありがとうございます。
子供の食べる物が熱くないか、硬すぎはしないかと親はちょっと食べてみる。赤ちゃんの頃なら当たり前。少し大きくなってからでも確認を兼ねて子供の食べる物をチェックしてみることはよくある事だろう。だから当然な感じで、つい子供の食べ物は自分の管轄下にある気になってしまう。ベンと2人でのランチの時、ケチ心を出して1つしか頼まなかったフリーリフィル(おかわり自由)のソーダを飲んでいたベンに「少し飲ませてくれ」と頼むと、おかわり自由なのにもかかわらず「Don’t drink too much」と言う。「何だ、こいつはケチな奴だな」と自分のことは棚に上げて飲んでいると、ベンはじっとコーラを見ている。意地悪心が湧き出て、ストローから見えるコーラが途切れないように飲まずに吸い込んでいると、「STOP ! You drink too much」と言い取り返しに来た。自分の手元に取り戻したソーダに対してベンが最初にしたのはナプキンを使って僕の飲んだストローの先を拭くことだった。続いて鼻を近づけて匂いまでもを確認している。「何だよ、そんなに不潔な事したわけでも無いのに、大袈裟だな」と思うのと同時に何だか親なのに、他人扱いされた感じが心に涼しい。そういえば、僕も似たような事を母親にしたことがあったな、と思い出したのは、やはり母が僕の飲んでいたお茶を飲んだときに、「何で僕のから飲むんだよ〜」と言った時の記憶だった。
本日は通っている学校の運動会でした。降水確率は50→70% と、お天気が心配でした。中止か決行か、お弁当を作るお母様方はヤキモキされたことでしょう。朝のうち小雨がぱらつきましたが、時折強い日差しも射してまずまずのお天気になりました。今年の殿は、昨年同様に練習に意欲的に取り組んでおりこだわりだった・帽子を赤色にしてかぶれない・地面に直接座れないの二点はどうやらクリア出来ているらしいことが事前に担任から知らされておりました。一番の課題は、本番を練習通りにやれるかどうか・・・今朝、自分一人で起きてきた殿。開口一番「 ウンドウカイ シナイノ! (しませんの意)」 ( だめだ、こりゃ・・・ )これ以上、殿のご機嫌を損ねてはヤバイので、褒めあげたり なだめすかしたり 朝から疲労困憊の家臣一同でした。過度な期待は今日はしないでおこう、と自分に言いきかしながら学校へ。殿母は担任に朝の状況を報告。 嵐の運動会になりそうな予感が・・・・雨天時のプログラムに変更になった為、担任が小まめに指示して見通しをたててくれます。担任して頂いて二年目になるので、殿も先生を頼りにしているようです。これって大事ですよねー。殿の最初の競技は5年生全員によるダンス。これまた昨年同様に運動場から脱走しなきゃOK、くらいに思って期待していませんでした。
※エラー続きで、エントリーできなかった分の更新です小学校からの友人、ゆきちゃんの披露宴にお招きいただきました。場所は「長楽館」(京都)。ここはゆったりした時間を過ごせる私も大好きな場所です♪小学校でも同じクラスにもならず、中学以降も別々の学校へ進んだ私たちですが、なぜかずっとお友達。改めて不思議な縁を感じました。彼女らしい、心あたたまる披露宴でした。末永くお幸せに☆スマイル度 ★★★★★
昨日ã€å¹¼ç¨šåœ’ã®é‹å‹•ä¼šãŒçµ‚ã‚ã‚Šã¾ã—ãŸã€‚åŒåã®ã‚³ãƒˆã¯å¹´å°‘ã‹ã‚‰é€šã£ã¦ã„ã‚‹ã®ã§ã€çˆ¶å…„æ´ã€3年目。å³ã‚‚左もã‚ã‹ã‚‰ãªã‹ã£ãŸé‹å‹•ä¼šãŒã€ã‚„ã£ã¨è¦é ˜ã‚’å¾—ã¦ãã¾ã—ãŸã€‚ã‚‚ã†çµ‚ã‚ã‚Šãªã®ãŒæ®‹å¿µã€‚ã¨ã¯è¨€ã£ã¦ã‚‚ã€ï¼—時間もã®é•·ã„時間ã€å¾’競争ã ã‘ã§ãƒ„ヨã®é‹å‹•ä¼šã¯çµ‚ã‚ã‚Šã€ã‚ã¨ã¯ã²ãŸã™ã‚‰æ•™å®¤ã§å¾…ã¤ã€‚途ä¸è€ãˆã‚‰ã‚Œãªããªã£ã¦ã€ãƒ¨ãƒ¼ã‚«å ‚ã¸è„±èµ°ã™ã‚‹ï¼ã¨è¨€ã†ã®ã§ã€ï¼ˆåŽ³å¯†ã«ã¯ã‚ーã‚ーå«ã‚“ã§ã€é–€å¤–ã¸ç§ã®æ‰‹ã‚’ã²ã£ã±ã‚‹ã¨ã„ã†ã“ã¨ã§ã™ã‘ã©ãƒ»ãƒ»ãƒ»ï¼‰äºŒäººã§ãƒ•ãƒ¼ãƒ‰ã‚³ãƒ¼ãƒŠãƒ¼ã§ã‚µãƒœã£ã¦ã¾ã—ãŸã€‚フードコーナーã®ãƒãƒ£ãƒ¼ãƒãƒ³ã‚’見ã¦ã€ç›®ã®è‰²ãŒå¤‰ã‚ã£ã¦ã‚ーã‚ー言ã„出ã—ãŸã®ã§ã€é£Ÿã¹ã‚‹ï¼Ÿã¨èžãã¨ã‚·ãƒ§ãƒ¼ã‚¦ã‚¤ãƒ³ãƒ‰ãƒ¼ã®è¦‹æœ¬ã‚’食ã¹ã‚‹ä»•è‰ã€‚è²·ã£ã¦ã‚ã’ã‚‹ã¨ã€æ–‡å—通りガツガツ5分ã§å®Œé£Ÿã€‚ã›ã£ã‹ããŠå¼å½“作ã£ãŸã®ã«ãªã・・・。エレベーターã§æ•£ã€…éŠã‚“ã ã®ã§ã€ã‚‚ã†ä¸€åº¦å¹¼ç¨šåœ’ã«è¡Œãã¾ã™ã€‚ã¨ç§ãŒã„ã†ã¨ã€ã‚ã€ãã†ãªã®ã€‚ã¨ã„ã†æ§˜åã§æ©ã„ã¦å¸°ã‚Œã¾ã—ãŸã€‚最後ã®1時間ã¯ä»‹åŠ©ã®å…ˆç”ŸãŒã¿ã¦ãã ã•ã£ãŸã®ã§ã€ã‚³ãƒˆã®ãŠéŠæˆ¯ã€ãƒªãƒ¬ãƒ¼ã¯å˜åˆ†ã«æ¥½ã—ã‚ã¾ã—ãŸã€‚自由ã«è¦³æˆ¦ã—ãŸã®ã¯åˆã‚ã¦ã€‚ã™ã”ã„大騒ãŽã®å¤«å©¦ã§ã—ãŸã€ãã£ã¨ç§é”。ツヨãŒã™ã¹ã¦ã®ç«¶æŠ€ã«å‡ºã‚‰ã‚Œãªãã¦æ·‹ã—ã„ã¨ã‹ã€å…ˆç”Ÿã«ä»»ã›ã¦ã—ã¾ã£ã¦èšŠå¸³ã®å¤–ã§ã‹ã‚ã„ãã†ã¨ã‹ã€ãã‚“ãªã“ã¨ã¯èƒ¸ã®å¥¥ã«ã—ã¾ã„ã€ç¬‘é¡”ã§é ‘張るコトã®å¿œæ´ã«ç²¾ä¸€æ¯æ°—æŒã¡ã‚’è¾¼ã‚ã¾ã—ãŸã€‚ã‚ãŒå®¶ã«ã¯ã‚‚ã†ä¸€äººã€æ¼”技ã—ãªãŒã‚‰ä¸€ç”Ÿæ‡¸å‘½ç§é”ã®å§¿ã‚’探ã™å¨˜ãŒã„ã‚‹ã‚“ã§ã™ã‹ã‚‰ã€‚コトã¯ï¼“å¹´é–“ã§ã™ã”ãæˆé•·ã—ã¾ã—ãŸã€‚
自分の人事考課(自分を評価してもらうための資料)を書かねばいけないのだが、評価者(上司)の評価基準が分からず困っている。最近、定型の方々一般とアスペルガーである自分とでは他者に対する評価基準が違うように思えてならないのだ。定型である今の上司の言動をアスペルガーである自分の視点から見ると、今の上司の評価基準は以下のようにもみえる。<高く評価すること>・他者・・・
運動会が終わりました。今年の変化は代表リレーに参加したことです。一緒に走った子は中学生で半周近く差がついていました。あきらめて走るの辞めちゃうかも、と別な意味で手に汗を握ってしまいました。なんとか走りきり、バトンパスしました。結果は中学部、高等部の皆様が挽回してくれて、1位。お兄さんたちとハイタッチしながら勝利を喜んでいました。あと、自分の組が勝ったことを喜んでつばさ、嬉し泣きしてました。多分、嬉し泣きは人生「初」です。つばさに聞くと1、4,6で勝ち、2、3、5は負けだそうでちゃ...
10月。半期に一度の人事考課の季節がやってきた。人事考課と言われて思い出したのは前の上司の言葉だった。「会社と言う所は社員を『ランク付け』する所なんだよ。」考えてみれば当たり前で基本的なことなのだが、その言葉を伺った瞬間強烈なショックを受けたのを今でも覚えている。アスペルガーは上記に限らず、定型が暗黙のうちに理解している事柄に気付いていないことが多い。あるアスペ・・・