1ヶ月以上もブログを書いてなかった間にもいろんな出来事&思い出が出来ました。ちよっと残しておきたいと思います。***** 4月12日の日記 *****午...
GW中に「トミカ博」なるものに行ってきました。 入場料を払って商品の宣伝をさんざん見せられ、あまつさえ定価で買い物までさせられるというあの極悪イベントです。 まぁ本人たちは普段大好きなトミカやプラレールに囲まれ、それはもう楽しそうでしたが。↓トミカとプラレールの大ジオラマに魂を奪われているまー。 ちなみに入場料に関しては「障害者手帳や療育手帳があれば付添者1名に限り無料」という制度があり、今回利
GWということで、こちらのブログの方も、お休みしていましたが学校や保育園が始まった・・・ということで、平常営業?でまた始めたいと思います・・・ 今日の...
久々の更新となってしまいました。さて皆さんはどんなGWをお過ごしになられたでしょうか?私ども一家は毎年この時期に旅行へ出かけるのですが、今年は私の体調不良のため計画が立てられず近場をウロチョロしておりました。この休暇で私も今の体調のペースが掴めてきた感じですし、何より穏やかなカメ君でした。トイレトレーニングが発端のごほうび電車・地下鉄ツアーが日数を増して、私もカメ君も疲れが溜まってしまったんでしょうね{%汗webry%}お互いに不安定な4月となってしまいました。私の体調も悪化し...
ある日、車で信号待ちしていると、見覚えのある人が横断歩道を渡ろうとしていた。信号が青に変わったから渡っていいのだが彼は手を上げてちゃんと右左を確認し、大丈夫、と解ると、パッと笑顔になって渡り始めた。そして、右折してきた車が彼に気づき、手前で止まると彼は手を上げたまま、止まってくれた車にきちっと向き合うようにお辞儀をして渡っていった。Wさんだ!Wさんは我が家で利用している宅配の☆☆豆腐の方。☆☆豆腐は障
曇りのち晴れ今日はとうとう長いGW最終日。兄ちゃんはやっぱりいつものように朝練に行った。とーくんも早く起きたけど相変わらずゆっくりまったりゲーム。GW前半に宿題させといてよかったぁ〜。かーさんはGW最後だし天気もいいので車を洗った。めっちゃキタネーしっ!とーくんは手伝ってくれんしっ!結局午前中いっぱいかかってしまった。昼には兄ちゃんを迎えに行って、午後は家の片付けをした。もうすぐ小学校の資源回収があるのでそれに出せるものは出してしまおう!秋に新調したとーくんの小学校の制服、〓年しか着ていな...
殿が御幼少の頃は、もっぱらビデオテープでお気に入りの番組を録画して見ていました。スペシャルちゃんらしく、好きなシーンばかりを巻き戻しては繰り返し見る特性があります。その繰り返し見るという行為が半端な回数ではない為に、ビデオデッキの巻き戻しボタンと停止ボタンの操作における、好きなシーンの頭出しは絶妙のテクニックを身につけ、名人芸の域でした。1台目のビデオデッキはビクター社製。ビデオテープが取り出せなくなり分解。現在はBSチュナーのみの役割を務めています。2台目のビデオデッキはパナソニック。これは健在で、現在も時折殿の役にたっています。しかし時代は流れ、殿のメインのAV機器はビデオデッキからDVDプレイヤーへ代わりました。初代のDVDプレイヤーはAVOX。殿のハードな使用のせいか、リモコンのボタンが押し込まれたまま元に戻らなくなり、しまいにはDISKが取り出せなくなり、やむなく分解され役目を終えました。2台目はEXEMODE。これまた殿のハード使用のせいかDISKが取り出せなくなり修理。(メーカー対応良かったです)修理から戻ってきて頑張ってくれておりましたが先日、突然DISKを読み込まなくなってしまい1年弱の選手生活を終え引退。2台目同様、巻き戻し&早送りボタンがついていないDVDプレイヤーを急きょ、探すハメに・・・そして昨日、有名メーカーTOSHIBAさんのDVDプレイヤーがケーズデンキからやってきました。
文科省のHPに平成20年度特別支援教育体制整備等状況調査結果がUPされていました。https://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/21/04/1260959.htm調査項目は以下の通り a.校内委員会の設置状況、開催回数 b.実態把握の実施状況 c.特別支援教育コーディネーターの指名、連絡調整等の実施状況 d.個別の指導計画の作成状況 e.個別の教育支援計画の作成状況f.巡回相談員の活用状況 g.専門家チームの活用状況 h.特別支援教育に関する教員研修の受講状況『公立・小学校・項目別実施率-都道府県市別集計表』を抜き出してみました。確実に、体制整備は進んでいるようです。(ただし、支援に直結しているかは別問題ですが・・・)青森県では専門家チームの活用が0(ゼロ)との調査結果が出ています。おそらく青森には専門家がいないのではなく、支援体制としての専門家チームが結成されていないということなのでしょう。でも、その意図はなんなのでしょうか・・・専門家チームの存在があることをご存じでない方々も少なくないかもしれません。また、その活用にいたるまでの手順もわかりにくいのではないかと推測します。支援の機能を学校教育の中に継続的に働かせるには、まだ何か工夫が必要な気がします。