シルバーウィーク、みなさんどんな風に過ごしているでしょうか〜? なんだか嬉しい事が連鎖的に起こっています 昨日は末っ子の保育園では『敬老会』がありま...
で、最終日。 初日は夏だったけど、今はもうすっかり秋。。。 長かったようで、ほん...
晴れ今日は体育祭だったかーさんは朝5時半起きでお弁当をバタバタ作りこども達を起こして送り出したホントは地区の観覧テントの設営に行かなきゃならなかったんだけど…7時半はキツイ…体育祭は素晴らしかったばあちゃんも途中から見に来てくれた過疎の中学校で全校生徒も125人小規模の学校だけどこども達はどの子もみんな素直でいい子達ばかりどの競技も応援に熱が入ったとーくんは初めての兄ちゃんは最後の体育祭わが子2人は身体能力はあまり高くなくて決して花形ではないんだけど…とーくんが中心で頑張って...
食べたいものの力はすごいです。ツヨが指差しを確実にできるようになりました。学校で絵カードを使って要求をさせる練習で、カードを自分で先生のところに持ってきて、渡して、カードを指で指す。これを繰り返した成果でしょうか。ほしいものをしっかりと楽しんで指差しするようになりました。夕食の前におっとっとのカードを持ってくるので、「ないよ。」と私が手を横に振ったり、顔を横に振って断ると、ニヤッとして、ばーっとどこかに走っていきます。『あ、やっぱり?今はだめだよね。』みたいな。お~。やりとり感があるなぁ。近いものも、行きたい場所や方向も、指します。人は指しませんね。ママは?と尋ねても指さないでしょうね。○○は?と聞かれて指でさせるようになるのが、次の段階だそうです。あくまで今は食べたい、ほしいものを指すわけで、○○はどれ?と聞かれる意味がわからないかも。確かにそこに質問の実質的な意味があるかというと、こちらの都合で聞いているだけですから。意味は、「できたらほめられる」というやりとりの楽しさになっていくのでしょうね。さて、そんなわけで、終わりました。あのしぐさが。そう。クレーンがなくなったのです。きれいさっぱりなくなってしまいました。長い間お世話になったクレーン。ほしいものに目がけて、私の手をブンッと投げることもありました。指差し。やっとできた・・・。よかったね、ツヨ。
ローカルネタです。昨日の地元の新聞に県こども総合療育センター が 来年度に開設される との記事が掲載されてました。記事によると、設置されるセンターは知的障害、発達障害、肢体不自由児に対する総合的な療育機関のようです。財政事情の厳しい中の設置です。県による設置は九州では最後だったかな?これまでは、”じそう(児童総合相談センター)”が療育の機能を担っていたいましたが、様々な業務の中のひとつの業務で、療育に特化した公的でセンター的な療育機関が設置されていませんでした。記事から推測すると、設置予定の総合療育センターは”じそう”から独立した形態になりそうです。独立することでじそうや発達障害者支援センターとの連携や分業など課題が新たに生まれることも予想されますが、早期療育につながるメリットのほうが大きいと思われます。セラピストによる直接療育も実施されるようなので県内の療育待機児にとっては朗報だと思われます。また保護者向けに、子供への接し方を指導する「ペアレントトレーニング室」を設けるとのこと。手放しで歓迎したい企画です。 個別の対応だと利用者が限られてしまうので、学習会形式にしたらお母さん達同士のつながりも出来るんじゃないかな。どんなセンターが出来るのでしょう! 保健センターや児童デイともしっかりと関係を結び支援体制を築いてほしいものです。児童デイで苦い体験のある我が家ですから、とっても期待してしまいます。
秋の大型連休が始まりました。 どうも世間では「シルバーウィーク」などと言うらしいですね。 かくいう私たちも久しぶりに旅行を計画しています。 行き先は「九州」。 移動手段は当然ながら「車」です。 関西から目的地の大分まで片道およそ700km。 もちろん高速代1000円に惹かれてのこと。 子どもたちは車に長時間乗っていても平気なので心配していませんが・・・ 問題は私たち(主に私)の気力と体力です。
こんどの政権交代をいろいろな人がいろいろに言っているようだが、私には「究極召喚内閣」(@FFX)と評したら腑に落ちる感がある。よのなかを救うためには政権交代だか究極召喚だかしか無いとみんなで信じて、じっさいにそれを使って旧来の害悪たる「シン」を倒してみて、いくばくかのナギ節は訪れたけれど、そのうちに使った究極召喚にエボンジュが乗り移って新たなシンとして復活してしまう。いまはナギ節。あくまでも。永遠に続くかどうかはわからない。・・・とか書いて投稿して、おもむろに「究極召喚」で過去の記事を検索したらこのネタ一回使ってた。陳腐さは世間も私も変わりないようだ。