けい子ちゃんのゆかた (新潮文庫)9月に庄野潤三さんがお亡くなりになり、ちょうどその訃報と前後してこの「けいこちゃんのゆかた」が文庫で出版されたのでした。初めて作品に触れたのは、高校時代の教科書でしたか…。さりげない生活の姿が綴られる作品は、その後も...
今日は誕生日です。7歳になりました。いったい誰の誕生日かと言うと・・・実は、今日10月19日は、この「ひいちゃんにっき」が生まれた日なんです。...
うちの車のカーナビは、目的地に着くと、 「目的地に、着きました。音声案内を終了します。」 と女性の声で知らせてくれます。 そのとき、かーは必ず 「”おんせんあんない”をしゅうりょうします!!」 と言って笑います。 まーも 「おんせんあんない、おんせんあんない!!」 と言って一緒にはしゃぎます。 実は最初の頃本当に聞き間違えて、温泉に着いていないことにがっかりしたことがあったのです。 まぁたまに
先日、次々と大変なことが重なり、キャパオーバーで爆発!一人怒り狂いながらいろいろ処理していた。そこへ自分の部屋からやってきたぶる~、「どうしたん?何か怒ってたみ
・・・というわけで、ある支援の方々との間で問題が発生中で、それを書こうと思っていたのですが、それは現在進行中の話なので、もう少し様子を見てから書くことにします。その話は置いといて。少し古い話ですが別の出来事を書いてみます。これは「親の会」での出来事です。以前、地域の発達障害児の「親の会」に参加していました。「親の会」なので、「当事者の会」とは違います。参加している人の中で「親も発達障害」という立場
10月18日(日)ウインドブレーカー防風短外衣晴れ時々曇り今日はとーくんは試合だった朝7時20分中学校集合でバスに乗って行った兄ちゃんは今日はK高校は午後練午前中は爆睡かなり遅くに起きてきた午前中はゆっくり過ごして午後から兄ちゃんを送ってきた午後は片付けそろそろ寒くなってきたので冬に向けて衣類の整理兄ちゃんが1年の時買った学校指定のウインドブレーカー小さくなって今年はキツイ…近所の高校生のお宅にお古がないか聞いてみたら家を探してあったよ〜と持って来て下さった有り難いなぁ〜...
土曜日は校内実習で頑張ってる長男くんのリクエストでちょっと遠くまでドライブ 非日常の体験がリフレッシュになるみたいですね〜私は言われるがまま、人間...
いやー すごい勢いです。新型インフルエンザの感染力が!殿の学校では先々週、感染が疑われる児童がいたそうですが先週はいきなり1クラスが学級閉鎖になりました。学年閉鎖になるのも時間の問題って感じです。特別支援学級に在籍する殿も、クラスメートや交流学級の児童達との関わりがあるので、いつ感染してもおかしくありません。もし交流先の学級が学級閉鎖の場合、殿はお休みになるのかな?学年閉鎖の場合、異学年が在籍する支援学級の児童は同学年に倣ってお休みするのかな?ま、その時になればわかるでしょう。今のところ殿は元気ピンピンなのですが、学年閉鎖等で殿がお休みになったとしたら在宅になる殿のお世話をするため、殿母はパートを休むことになりそうです。急な欠勤は雇用側にしてみれば迷惑な話です。障害児の親の中には、仕事に出たくても出られない方、逆に家庭を犠牲にして働かなければならない方もいます。障害児の母親の就労は、職場全体に理解がなければ難しいのかもしれませんね。