鉄道博物館で「みどりの窓口」体験をしている甥っ子=A君です。甥のA君が小学校を卒業して、卒業記念の旅行に来ました♪A君は小4から 一人で新幹線に乗って岩手県から東京に遊びに来ています。今回が2度目です。「いろんな体験をしたら?」という私に・・・「いいよ・・・」と尻込みするA君。「せっかく来たんだから、何でもやってみようよ!」とばりばりと動く叔母の私のパワーで A君はいろんな体験をすることに・・・
高崎線の運転シュミレーションをしています。
飛ぶように景色が流れていきます。すごくリアルなシュミレーションです♪鉄道博物館は10時からなので、1時間前に到着して待っていました。鉄道博物館が大好きなお友達に聞いて、ミニ運転体験の予約は そのくらい前に行かないととれないよ〜〜と聞いていたからです。まこちゃんは・・・A君と一緒にあるいたのは2日間でした。他の日はパパと家でまったり〜♪連日 ずっと歩くよりも、まこちゃんのペースで予定を組めたので、今回は A君にとっても家族にとっても気持ちが楽でした=私には ハードな毎日でしたが・・・(笑)
年中の1年が終わりました。オトの年中一年間の生活態度などをお知らせしてくれるレポートを、担任の先生よりいただきましたので、どんな様子だったのか興味のある方はご覧ください(*'ー'*)
明日で今年度の学校生活が終わります。毎回同じ言葉しか出てきませんが、ほんと早い!!ついこないだ小学校の卒業式でドキドキしたばっかだと思ってたのに。...
今日は急用で仕事を休んでしまったじいちゃんのバイクの免許更新があったんだけど高齢者講習になるのと管内が満員のため家から車で1時間以上かかる市に行かなければならずばあちゃんが不安だって言うから急遽アタシが行くことにした会社はOKって言ってくれたのでじいちゃん乗せて行ってきた片道1時間ちょっとお昼ご飯1時間講習3時間たっぷり時間はあるのだけど帰るわけにもいかず以前からとーくんが意欲持って行けるかも…と気にしていた公立高校へ行って学校案内をもらって帰ったいい機会だったので…兄ちゃん...
いよいよ明日が修了式となりました・・・なんと1年の経つのが早い事か・・・ 長男くんなどは地域の中学校から、新しい環境(支援校)に変わり片道8kmを日...
「子猫殺し」を語る――生き物の生と死を幻想から現実へ坂東 眞砂子 / 双風舎赤ちゃんの生き死ににふだん接している新生児科医として、というよりもむしろ、猫を多頭飼いしている「愛猫家」のひとりとして、関心をもってはいた。著者の、特定の猫には住みかを与え餌を与え、著者にとっては貴重なことらしい性交と出産もさせるのに、その結果生まれる子猫は即座に崖から投げ捨ててしまう、その非対称さが腑に落ちなかった。生命一般にたいして著者がとる態度が、自称しておられるほどに敬虔な態度といえるものなのか、私には疑問であった。むしろ、この非対称さ故に、私は著者が生命に対してひどく恣意的で不遜な態度をとっているように思われてならなかった。話題の子猫殺しのトピックばかりではなく、連載のエッセイ全体を通読してみたら、それで初めて分かることもあろうかと思ったので、本書を京都市図書館から借りてきた。しかし、エッセイ自体の内容は「美味しんぼ」で山岡史郎君が述べていたようなことと大差がなかった。全体に、陳腐な論考だと思った。子猫殺しを持ち出す必然性を感じさせるような斬新さは感じられなかった。あえて子猫殺しに言及したのは、子犬殺し(じつは猫だけではなかったのだ)への反響に腹が立ったから、という以上の理由がないように思われた。本書では、3人の論客との対談によって、このエッセイの新聞掲載時に受けた攻撃に対して反論している。しかしその反論も、私には、こどものけんかの水準を超えないように思われた。
義父母と共に家族旅行の続きです。夜が明けて一番に起き出したのはやっぱりカメ君。窓辺から見える海に大喜びしたあとはゲーム。義父母は朝風呂に出かけていったが私はもう一寝入り。さて朝食。旅行先の朝食ってどうして美味しく感じるのかな~?あれだけ昨夜食べたっつーのにお腹がグーグー。またもや「やばいな~まいっか~」を連呼しながら食べ始めました。カメ君はというとちょっと困り顔。味噌汁にあさりが入っていて、しかも合せ味噌。カメ君は赤味噌派なので躊躇しているようでした。私がカメ君の味噌汁のあさりを取...
私達夫婦は結婚して5年後に主人の両親と同居しました。しかしお互いの「うまくやっていきたい」気持ちがかみ合わず、2年後に義父母が家を出て行きました。当時義父母はカメ君の障がいは私のしつけが悪いからと考えており、ひどく憎まれておりましたし、ご近所の方々からは「親を追い出した鬼嫁」という風に思われて挨拶をしても無視されたりしました。辛かったです。でもまたこうも考えるのです。もし義父母が最初から深く理解をしてくれていたら私はいつまでもカメ君を受け入れていなかったかも知れない…と。私の場合、カメ君の...