行ってきました卒業式。天気も良かったし、超最高の式になりました。ひいちゃん、おめでとう!!6年生のみんな、おめでとう!!保護者の皆さん、お...
( 大崎ゲートシティで )学校をお休みするようになってから早10ヶ月・・・私自身が健康な時は〜家で学習することも楽しくて負担と思ったことは1度もありませんでしたが・・・家で スケジュールにそって 規則正しく生活をすることは以外に大変だな〜と・・マイペースはいいんだけど、学校生活に戻るときのリハビリは時間がかかるかもしれないな〜と思ったりしていました。ところが、私自身が更年期障害がひどくて 起き上がれなかったり、体調が悪かったり・・・そんな事が続くと、家庭で十分に学習をみてあげられなくなって→「やってあげなくちゃいけないのに、できていない・・」という事が心理的な負担になって うつうつ状態に落ち込んだり=更年期障害の影響はかなりあったと思います。自分が思っているようには 学習スケジュールが進まなかったことが この10ヶ月の大きな反省になりました。
今日はひいちゃんの卒業式。振り返ってみると、色んなことがあったなぁ・・・ありすぎて、もしかしたら泣いちまうかも・・・↓は、入学したてのひい...
火、水と横浜へ行ってまいりました。就労支援の現場を見てきました。改めて色々と思うところもあり、また新鮮な気持ちになりました。それをそのまま京都では実践することは難しいですが、自分たちができるところから少しずつ取り組みを始めていきたいと思っています。年度末で大変忙しい中、親切にご対応くださった職員の方に感謝の気持ちでいっぱいです。今回行かれなかったところは、また次の機会に...。実りある出張でした。
昨日は極低出生体重児の出生あり(当然入院)未明に呼吸障害の早産児、午前中に低出生体重の双胎。保育器も人工呼吸器もほぼ全機稼働している。ほぼ、というのは突発的な入院(たとえば胎盤早期剥離とか)あるいは機器の故障にそなえて1台は予備を置いているからだが。その予備を使い切るかどうかがいつも胃痛の種である。ちなみに明日は他院で手術を終えて帰ってくる予定の子がいて、その子が帰ってきて残り1台ずつの保育器や人工呼吸器を使い始めたらいよいよ当院は残数0となる。突発的な分娩時仮死などあったら、当座はもちろん蘇生するとして、数時間以内に他院を探さなければならなくなる。かなり追い込まれた状況ではある。それは何とか避けたいと思って、身勝手を承知で帰院の延期ができないか相談してはみたのだが、この子が明日出て行くことを見越してあれこれの計画を立てているからと、延期は断られてしまった。しかしそれでも今夜のうちは予備があるといえば、無いわけではないのだ。各施設に、取り置きの空床はたいてい存在するはずなのだ。その取り置き以外に空きがあれば、施設間でやりとりする空床状況表にはじめて公示される。そのような臍繰り的な、とっておきの1床はたいがいあるものだ。現状でそれを確保しておくのは身勝手でも怠慢でもないと私は思う。リスク管理と言ってほしい。ただ、京都のように大都市の割に大きな施設がなくて、中小施設が乱立している土地では、各施設がそのような臍繰りをいちいち確保していると、総計ではずいぶん無駄が大きいと思う。
ビリーズブートキャンプ再び入隊入隊前身長 179cm体重 80kg1日目79kg2日目78kg3日目77kg4日目80kgなんでやねん。毎度。ト ッ ト。確か前もこうなってやめた。さて、昨日ひな坊はクラス替えのための荷物整理で保育園で書いた絵や工作などを持って帰ってきた。その中に興味深い絵があった。年中になってすぐなので4歳の時の絵だ。まあどおってことのないチューリップの絵。先生が教えてくれたのだ