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また出てきた聴覚過敏

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小さいころ、スーパーに入ると、耳ふさぎをしていた。

自閉症かもといわれて、でもそんなことないよ!って必死で打ち消してたころ。

耳ふさぎをしているのを見て、これはもしや・・・と思い始めたころ。

それでもだんだん、そんなこともなくなって、うるさい声や、泣き声は苦手だけれど

そんなに気にするほどでもなかった。

がこの頃

聴覚過敏が復活。バイク、車、外で遊ぶ子供の声、スーパーの音、なんでもみみふさぎ。

耳をふさいでるので、スムーズにいろいろなことができない。

コンビニのわずかなモーター音も苦手、買いたい商品を手にとれない。

耳をふさいでるから。

イヤーマフを買った。だけど、圧迫感が嫌だと全然しない。

イヤーマフは話し声はきちんと聞こえるのに、不快な音はカットされていて、

とってもいい!でもその分圧迫感は確かにある。

手のほうが、圧迫感はないからいいのかも・・・

耳に入れるタイプの耳栓も良さがわからないため、拒否。

うーん、かわいそうだが、どうしたものか・・・

過敏なものってなくなったと思っていても、また出てくるんだね。

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「基礎が大事」とはよく言うけれども

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Nice!

「基礎が大事」とはよく聞く言葉だが、
では社会を生き抜く上での「基礎」は何なのか、
それがないと全ての土台が崩れてしまうものは何なのか、
と最近考えることが多い。

アスペルガーにとって「基礎」を意識して身につけることは特に大切ではないかと思う。
アスペルガーは、経験から学ぶ、無意識のうちに学ぶ、ことが難しいからだ。

アスペルガーは「基礎」が身につけられないから障害なのだ、
と・・・

【告知】3月3日生活支援の在り方を考え、よりそいから始める地域福祉の勉強会

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☆☆☆草の根ささえあいプロジェクトのイベント案内☆☆☆

「できることもちよりワークショップ&支援立ち上げプロジェクト」から立ち上がった<生活支援戦略勉強会>と<インフォーマルネットワーク名古屋>プラス<よりそいホットライン>
合同の勉強会を、3月3日に開催...

双子のキャラが全く異なる家

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Nice!

夕方、ツヨがDSを自分から止めて
私のところにふらふらと甘えてきました。

自分から終わるなんて今までなかったので
よしよしと添い寝していたら

そのうち小刻みに震えだし・・・

熱を計ったら40.6度・・・

ひゃー・・・Σ(゜д゜lll)

またインフルエンザ?

この急な発熱、ぜったいそうだろう。

学校でも流行っているからね~

耳鼻科に行ってまたリレンザ。

自分も前回インフルエンザにかかって学習したことは
カロナールを我慢しないで
とにかく飲むこと。

大人の関節の痛みとだるさは子どもとは違うかもしれないけれど、
6時間あけてくださいと言われて
あと1時間、あと30分・・・と待ちきれないくらいに
自分は飲んで何とかやり過ごしました。

眠れていれば飲ませなくても様子見で、とか
解熱剤を飲むと治りが遅くなる、とか聞くので
子どもにはあまり飲ませなかったけれど

子どもには選択することができないのだから
頑張らせて苦しい思いをさせてはいけないなと思いました。

ツヨに今回すぐ飲ませてみて40度から38度へ。
一日経ってまた40度に上がったからもう一回飲んで下げて。
と二回繰り返したけれど、
38度になっていくときの
ラクそうな表情を見て
今まで飲ませないで頑張らせて悪かったなぁ・・・

なんて思いました。

さらに一日経って、
こんなに元気になりました~^ - ^

桜通信(33)

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Nice!

何度も落としたせいか、デジカメのピントが合わなくなり、ズームも動かなくなり、新し...

発達障害者の親子関係はなぜややこしくなりがちなのか?

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Nice!

絶賛風邪引き中なので今日は短めで。発達障害者と親御さんとの関係って、結構複雑な場合が時々ある。基本は相互不信と不安。当事者側は「親はわかってくれないで口出しばかりする」という思いをつのらせ、親側は「なんでここまで曲解するのか…」という思いをつのらせている。ハタから見れば相互に過剰な期待をしているだけとしか思えなかったりするのだが、当事者同士は結構深刻だったりする。それでいて、親に愛情がないわけでも

絵画教室へ

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Nice!

くうは毎週1回。絵画教室に通っている。

もう1年半になるだろうか。しかもヘルパーさんと!!

こじんまりとやっている、大人の発達障害の人の中、ひとりだけ小学生である。

先生も障がい児をずっと教えているベテラン。

ベテランゆえに、視覚で教えてほしいといったところで、大丈夫よーと

いわれてしまうが、怒ることもなく、そして甘やかしもせず

教えてくれることに感謝である。

どうしてはじめたかというと、始めに見学にくうを連れて行ったとき、

すすすーっと自分からアトリエの席に座って楽しそうに描き始めたからである。

好きなものを描いていいわけではなく、果物や植物など見て描いていかなければいけない。

難しかっただろう・・・

この1年半の間には、先生の言っていることがわからない!と

行きたがらない時もあったが、1年過ぎて、だんだん慣れてきて(長すぎる!!)

再び楽しそうに通っている。。。といいけど。


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