2人は本当にとっても仲良しなんです。桃子はぽっくんが大好き!いつもお兄ちゃんが宿題とかお絵描きをしているのを邪魔しにいきます。ぽっくんはちゃんと「...
雨のち曇り。
今日は兄ちゃんに少し気になることがあったので送って行った。
かーさんは今日は仕事は珍しく忙しくなく、割とのんびりまったりだった。
火曜日は夜間練習なので送って行き、しばらく先生と話をしていて、兄ちゃんの練習する様子をずっと見学していたが…。ホントに部活が楽しいんだなと思った。したいことを自由にのびのびとさせたいもんだ。
最近かーさんはホントに兄ちゃんに振り回され、とーくんと話が出来ない。気になりつつ…今日もほとんど話が出来なかった。夜間練習から帰ったら、とーくんは既に爆睡…あぁぁぁ...
「日本精神分析学会第53回大会part1」の続きで2007年10月25〜27日に開催された日本精神分析学会第53回大会の感想を書きます。
ボクの右肘の腫れは、まだひきません。
ピンポン玉の半球位に大きくなった腫れは、先週からそのままで、毎日硝煙剤を飲み、湿布してるにもかかわらず、そのままです。
腫れてる肘に、熱が伴っていないのが救いだけれど、パソコン作業や文字を書く作業など、仕事上のことでバランスが悪くなってます。
けど、それ以外の身体の部分は元気なもので、至って普通に生活してます。
肘は気になるものの、やっぱり時間
先日、またしても過労から倒れてしまい{%gessori_a%}病院で点滴{%orz_a%}ハハの体は、限界を自覚できなくなっていたようです。主婦が本当に体を休めるなんて、なかなかできない。主婦だけじゃないか、大人はみんなそうなのかな。入院でもしない限り休めない{%gakkari%}たとえ入院しても、家族や家のことが気になって心ここにあらずだろうし。
厚生労働省は、終末期の治療方法を文書で前もって確認しておくことに診療報酬をつける方針なのだそうだ。そのニュースに接して、我ながらいささか単純直截な読書だよなと思いつつも「イェルサレムのアイヒマン」を再読した。
イェルサレムのアイヒマン―悪の陳腐さについての報告
ハンナ アーレント / / みすず書房
ISBN : 4622020092
ホロコーストに関するナチの文書には、「絶滅」とか「殺害」とかいう不穏当な言葉は出てこないそうだ。一切の通信には厳重な「用語規定」が課せられていた。
殺害を意味するものと規定されていた暗号は<最終的解決>、<移動>Aussiedlung、および<特別処置>Sonderbehandlungだった。移送は<移住>Umsiedlung、および<東部における就労>Arbeitseinssatzとされたが・・・(同書67ページより引用)
<尊厳死>ってのは、用語規定的に、なにか別のもっと露骨な概念をさす語ではないんだろうねと念をおしておきたい。<終末期の治療方法>ってのも何かをさして言う用語じゃないんだよね。本人が望まなかった延命治療ってのは、本人が望まなかった劣等人種としての生なんぞといった下劣な概念と一線を画すものなんだよね。そこで一笑に付そうとしている君、君の着ているのは本当に白衣かい?確かめてみた方がよい。鍵十字のついた黒シャツじゃないことを。
( どこから入ったらいいのか わからないくらい鎖状されています。
生徒が脱走するのを防ぐためだそうです・・・)
学校の門は どこから入って良いのかわかない状態で、通用門にはたくさんの鍵がかかっていて、どう開けたらいいのか わからないくらいの物でした。
この学校は ここから学校全体が見えていますよね・・・。
受付は 教育相談の先生が ぽつん・・・と立っていました。
学校内には 案内をする人は誰もいません。
どの教室も 教室内が雑然としていて、校内全体が片付いていない感じで・・・本館と新館に別れているのですが、通路の表示は廊下にありませんから、わかりづらい学校の構造でした。
新館に 軽度のクラスが入ってるような雰囲気でした。数学は 小数点を何分何厘に表す学習をしていました。いまどき・・・それは社会で使うだろうか・・?と思いながら拝見しました。
生徒全員が運動着、先生も運動着。 1日中 運動着の生活って、先生からが だらだらした動き、緊張感の無い動きになりませんか?
いまどきは 養護学校だって 制服で学習をするし、体育の時や作業の時が運動着だと思うんですけど・・と違和感を感じました。
♪ 君のだいすきなウルトラマンのように 優しさも強さも勇気もありません ♪「光への手紙」の一節です。BAABAの話によると、祈ちゃんが先日、こ...