今年の仕事は本日から開始。
学校が明日からというところが多く、普段はお母さんだけの相談の方も、今日はお子さんと一緒の受診が多かったですね。
夏休みから久しぶりの受診のお子さんたちもいて、お子さんたちの成長ぶりを拝見するのも楽しみでした。
その中に、小...
今日は10日ぶりの保育園。
この10日間と何か違う気配を察したかーは朝ごはんの間、
「きょうはほいくえんおやすみ…」
と繰り返していました。
多分
「今日はお休みやで」
とでも言って欲しかったのでしょうが、そうはいきません。
私たちは黙々と準備を進め、保育園の制服を取り出した瞬間、
『Σ(゚д゚lll) やっぱり保育園行くのか…!!』
というふうな表情になり、制服を着るのを拒否しまし
タイトルとは関係ない話題ですが。。。
そらまめちゃんは明日から幼稚園です。。。
この冬休み、そらまめちゃんはいつも9時まで寝ていたので、明日から、早く起きれるかちょっと心配ですが、私も、また一人の時間が出来るので、一人じゃないと出来ないことをしたいと思...
子どもが少なくなるということは税金を払う現役世代がいなくなるということ。そして国家としてはコスト(歳出)要因となるお年寄りが増える…これは国家にとっては危機的状況である。
このような少子高齢化環境のもと、対策としては
一回のセミナーで扱う文書は内部向けの文書も入れると30〜40種類くらいある
後援依頼の文書一つとっても関係機関や自治体によって提出する文書が違ったり
決まった様式で提出しなければならなかったりするものだから
発送先の管理、整理等々意外に面倒
そして、その類の問い合わせや対応にもゴタゴタと時間をとられた年末・・・
文書を扱ったり会員への連絡・・外部の窓口が私の担当
活動をはじめた頃、“責任”という重荷を下
アスペルガー症候群者は、言葉の持つコミュニケーション手段としての側面について無頓着な傾向がある。
それが、先の「間接的な非難は定型発達者を傷つける」の根本的な問題点だと思う。
鍋の具をよそってくれた相手に対して「しいたけがない」と言うことの意味を、アスペルガー症候群者(及び自閉圏者)、定型発達者(又は非自閉圏者)の立場から考えてみる。
「しいたけがない」は単なる事実である
「しいたけがない」は、