一回のセミナーで扱う文書は内部向けの文書も入れると30〜40種類くらいある
後援依頼の文書一つとっても関係機関や自治体によって提出する文書が違ったり
決まった様式で提出しなければならなかったりするものだから
発送先の管理、整理等々意外に面倒
そして、その類の問い合わせや対応にもゴタゴタと時間をとられた年末・・・
文書を扱ったり会員への連絡・・外部の窓口が私の担当
活動をはじめた頃、“責任”という重荷を下ろしたら少しは楽になれると思っていた
でも・・・活動の範囲・・というか外部との繋がりが広がればそれだけ雑務が増えるのは当然のことで、
担当する仕事を担う人が増えなければ会員が増えても仕事は減らないで増える一方だった・・・代表を下りても
今回のセミナー準備も
発送のためのデータ収集、プリントアウトや仕分け、発送作業も入れると
去年の終盤から費やした時間・・・どのくらいだろうーー;
年内に会員に案内のチラシを発送してほしいとの希望に
何とか応えようとしたのだけれど
終業式まででなければ意味がなかったと知って何とも虚しい気分を味わい
他機関への案内の発送も結局一人で負わなければならなくなってしまった
最後はあんくに手伝ってもらうことになる・・・(涙
活動が自閉症児・者の支援をしているというより
活動の支援を自閉症児に受けている状態ではないか・・?( ̄ー ̄;
などと苦笑するも、無理矢理それも
あー・・・働く場の提供・・・か・・
とかなんとかこじつけ、気持ちを静める。。((((_ _|||))))
頑張って働いてくれ、あんく。。。(; ̄ー ̄A ・・・
セミナーは2月末・・
準備がしやすいようにと役員が多い地域で開催することになった
日程変更のために最初に押さえていた会場が使えなくなり、
新たに決まった会場は自宅と目と鼻の先・・・[壁]▽ ̄ ̄ ̄ ̄;)ゲッ!!
そうなると開催地に近い自分が率先して動かなければならなくなること
予想していたことだけれど
長距離移動に慣れいている自分が遠方の会場に出向く方がよほど気が楽で
遠方の仲間にこちらに足を運んでもらうのはよけい気が引けて
逆にもっと協力を頼めなくなる
準備やセミナー当日、たとえ遠くたって会場まで何度か往復する時間より
準備や連絡を一人で負うために費やす時間の方がはるかに長い
近いから立ち回りやすいというメリットより
遠いから協力を得られないというデメリットの方が大きいのだ・・・(ノ_-;)ハア…
「忙しい・・・」
「大変・・・」
「自分の生活で精一杯・・・」
に加えて「遠い」・・・と
そう言われるともう何も言えなくなる
かと言って
「忙しいのは誰しも同じ・・・」なんてことは言いたくない
事情がそれぞれ違うことも解る
動ける人間が動くしかない
どうせなら 気持ちよく活動してほしい
少しでも得るものがあれば・・・と思う
できるだけ負担をかけないようにと・・考える
例えば文書の仕分けとか発送作業の宛名書きとか
最後の最後の部分だけ参加していただけるようこれまでも準備していた
でも そのためのお膳立てが時間的に間に合わなかったり
かえって手間がかかったり・・・ーー;
これくらいなら受けていただけるのでは・・と最小限に絞ってお願いしても
あっさり断られ・・・を繰り返していると
些細なことさえだんだん頼むのに勇気が要るようになる小心者
そんなことで凹んでますます意欲低下するのも哀しく
逆に「これくらいなら・・」がいけないのかと
少々責任を伴うこと、意を決して持ちかけるも撃沈・・・((((_ _|||))))
会員の負担を減らせば減らすほど関心も薄れるのが解っているからこそ
一人で背負ってはいけないと思うのだけれど・・・
一々相手の反応を気にして落ち込んで
仕事を振れない自分が悪いことは百も承知
なのに 明日までに・・今週中に・・・の期限に泣かされ怖じ気づき
結局自分が動かざるを得なくなってしまう〜(号泣
“手伝ってもらう”とか“お願いする”という感覚自体間違っていると思いはしても
営利目的ではないこうした活動団体に参加するには
余力を提供する・・・というくらいでなければ
長続きしないのではないか・・・と言われ、思われ・・・
その活動自体に魅力がなければ 受身になるのは当たり前なのかもしれない
当たり前なのか・・・
そうは言ってもだんだん追いつめられ自分のキャパを越え爆発寸前になってくると・・・
もう会員に連絡するのも嫌になってくる。。。(ノ_-;)ハア…
誰も信頼していないんだな〜・・・と思う
同時に信頼もされていないのだけれど・・・
任せておけばいいや・・・?
そう思うのだろうか
もしかして・・・もう 関心もない・・・?
とそこまで見損なうのは思いこみか・・
仲間からの年賀状を見ても
気遣う言葉は書かれていた
あー・・・指示待ち状態なのだろうか・・・・?( ̄д ̄;;)
電話対応やギリギリの仕事で実質迷惑を被るのは家族だけではなく
ブルーになっている私の愚痴を聞く師匠で・・・月さんで・・・
( ´△`)アァ- 松の内も明け切らぬ間に 早くも嘆き・・・・でも 書かせて下さい (|||_|||)
書いておきたい
だって、それに助言をくれるのも 師匠で・・・月さんで・・・
んで、今年も新年早々そんな状態の私に指南をくれた
年越しのブルーに少しばかり光が差した
とはいえ、もう少し整理しておきたい。。。
ここに 師匠や月さんに零したことを 再度書き記して
そして 次はこの度の学びを書き記して
そうして 再生へ向かうための助走にしたい
だから セミナーの話題。。 さらに つづく・・・・
一旦UP それぃ!...((((=・o・)ノ