そろそろ発表会の準備にかからなければ...と思っています。ピアノ発表会(~10周年記念コンサート)4月29日(火)祝日、13時~場所は京都市国際交流会館(地下鉄東西線、蹴上下車徒歩5分)お近くの方は是非いらしてください♪ 写真は、たかひろくんからのスキーのお土産「シェフのわたぼうし」というお名前のお菓子。なんとまぁ偶然! スマイル度 ★★★★★
今日 「つぶらや」を何も見ずに打っていました。
進化しているようです。
晴れ時々曇り。
今日は金曜日。兄ちゃんは病み上がりだが夜間練習に行った。まだ病院の薬飲んでるのに大丈夫なんだろうか…?
明日は練習試合らしい。卓球部の子が何人かインフルエンザで休んでいるとのことで…人数が足りないから調整しなきゃならないらしく、風邪が治った兄ちゃんは頑張ると言って練習に行った。
無理をしないように…。
個人のホームページ
歩いていこう
https://ip.tosp.co.jp/i.asp?I=koukinou
憲法 9条は改憲して普通に戦争のできる国にする。国際社会の中で自衛隊の海外派兵大いに結構。金だけ出すなんていわれないように・・・!…というのが2004年に渡米するまでの考えであった。小沢の考えに近かった。しかし見事にアメリカに住んでいて洗脳されてる自分に気づいた。日本はアメリカにについていっもアメリカはこれっぽっちも日本のことは考えてくれていない。今は中国の方を向いていいる。生活していてそう思う。今は 9条は現状維持でいいと思う。そしてこの9条を厳密に運用すべきだと思う。当面自衛隊は縮小。防衛省をみろよ。軍事ってのは建前で中身はゴルフだったんだよ。全文を表示
獄窓記
山本 譲司 / / ポプラ社
ISBN : 459107935X
本書において、著者が描くところの著者自身は、入獄前の政治家時代には自分の行為の犯罪性にうすうす気づいていても目をつぶる愚か者であった。入獄後にはあらためて、活動の重点を福祉にも置いていた国会議員でありながら障害者福祉の実態を知らなかったという愚かさの自覚が付け加わる。その自分が逮捕から実刑判決におよぶ入獄前の体験や、獄中生活の体験によって覚醒していく。獄中では、自らの受刑者としての体験に加え、障害を持った受刑者を糞尿にまみれて世話した体験も加わって、壮絶としか言いようのない体験をしている。その体験を経て再生した自分を語る物語である。
あくまでもこれは彼が彼自身について語った物語である。獄中生活を終えた自分自身を立て直すために、彼にはこの物語を語る必要があった。自身を正当化するという目的をもった行動ではなく、自身を解釈するためである。まずは自分自身に対して現時点での自分の立ち位置をはっきりさせるために、彼はこの物語を彼自身に語り聞かせる必要があった。それがはっきりしないと彼は先に進めない。先に進めず獄中生活を終えたばかりのまま立ちつくしていては彼は救済されない。
そう言う意味で、本書は優れた「ナラティブ・アプローチ」の症例報告である。
なんとなく、どつぼにはまったように落ち込んでいます。
性格からすると、数日するとはい上がってくるのでしょうが、今は落ち込んでいます。
肩が痛いけれど、朝から、掃除を始めました、あす、家庭教師の面接があるので・・・
調べたところによると、大学の生協で頼むのが、一番安い様です。
みーちゃん、一人でYMCAに出かけて行きました。
悩みは、不妊治療しても子供が出来ないことや、転勤がいつになるかわからないことや、やりくりのことや、いろいろです。子育ての孤独感もあります。
来週はみーちゃん、ディサービスに行かないといいそうです。
今年はこのようなぐちをバンバン書きそうな気がしますが、自分の作ったブログだから、いいよね!
さて、前稿「大学時代の超アスペルガー的大失敗」を書いたのは、
「こういうケースにアスペルガーは極端に弱いのでは」
ということを書きたかったからだ。
世の中いろんな人間がいる。
この「教授」のような人間は少なからずいる。
まあ、体育会系って気もするが、そうでなくてもゴロゴロしている。
「そこをなんとか!」で済まない人間対応をどうするか。
別に私は往生際が良い方ではない。
アスペルガーも成長す
( ふふふ・・・ボタン付けをしているのだ・・ )
待ちに待った交流授業♪ 昨年度は7年生(現8年生)全体がALT(外国人の先生の授業)を受けられなかった(企業のオーダーミスで)。
今年のALTは ある日突然!というくらい急に決定したことでした。
英語の先生が「交流学習」を快くOK♪してくれて、まこちゃんと一緒に わくわく・どきどき・・・していました。
ALTの時間が近づいてきたので、5分早く 教室のそばの先生達のコーナーで座ってまっていると・・
緊張が高まってきたのか・・まこちゃんをみつけて声をかけてくれたお友達にも緊張してました。
さて、教室に入ろうか? と教室にはいる直前で・・・『ダメだよ〜☆』 え・・?
それは 「勉強したい」という気持ちと「緊張してる」という気持ちの狭間でした。
「勉強しないなら、はい、外にでて・・・」と教室の外にでるぞ〜という私と、「ダメだよ=お勉強がしたいのです!」という まこちゃんのやりとりが数回あって・・
気持ちは・・・北極圏を流れる流氷の小島の気持ち〜〜ひゅるるるるる〜〜〜風が冷たい〜〜〜という感じでしたが・・・
次の瞬間・・・