KYという非常に違和感を覚える略語が世間を席捲している。この「空気読めない」であるが、そんなもの読めてたまるか。といいたいが、実際は自己の訓練によって読めるようになったのである。ただ気にして読もうとしないと読めないのであくまでも「手動」。一般に生得的に備わっている能力なのだろうが、自分の場合は後天的に意識して分析し取得したものなので自然に発動するものではない。KYなる言葉がよく使われると言うことはそういう人が多いのであろう。またはKYという人と、呼ばれる人の空気の読み方に相違があ...
今日は、今度、市役所で展示する私の所属している『障害児の親の会』の啓発活動&勧誘活動のポスター作りをしました 毎年、市役所の1階にいろんな障害児の親...
「部下からメールで報告がくるようになったら、そのチームは上手くいっていない」と何かの本に書かれていたことを思い出した。今の上司は、個人への指示をメールで行なうことがある。チームの他メンバーが何を指示されているかわからぬ状態に、皆黙々と仕事をしている。前の上司はメール嫌いだった。必ず「口頭+紙」で指示をしたし、部下にも「口頭+紙」での報告を求めた。コミュニケーショ・・・
私にとって、うれしい週明け。以前は、月曜日には、必ず登校渋りや、登園渋りで、大変だった。でも、今は3人とも、うれしそうに登校、登園する。こんな当たり前のことなのに、こんなに幸せで嬉しくて感謝なのです。うれしい月曜日、早起きしてパンを焼く。ごまパンを焼いたのですが・・・でも、失敗。膨らまなかった(涙)。こんなパン食べれないなあって思っていたら、おいしい匂いに誘われ・・・
前回は、適応過程には決まった道すじがあるわけではなくて、私たちの多くが似たような過程をもつのは、偶然に過ぎない、ということを書きました。このような前提に立ち、私たち自身の「発達的適応」について考えてみましょう。ヒトの個体(つまり私たちそれぞれ)の大多数は、多少の違い---それは「個性」などと呼ばれますが---はあるものの、一定の範囲内に収まった、よく似た「からだ」を持ち、一定の範囲内に収まった、よく似た「環境」の中で発達するために、結果として、「偶然」よく似た能力を発達させ、...
先日行ってきた歯医者さんに、今日も行ってきた。今日は、歯を抜くことなく、治療だけだったみたいで、割と短めの時間で済んだらしい。秋桜が歯医者さんに行く前に、タンコロに「今日は歯医者さんに行くからね」と言ったら、タンコロは「だいじょうぶ、ダイジョウブ」と言って、そそくさと行こうとしてた。行ってみたら、やっぱりニコニコして、その上おとなしくしてたらしい。治療が終わったら、歯医者さんに「ありがとう
今朝のこと。桃子がう○ちをして泣いてた。私がオムツを替えてた。ぽっくんが桃子のアンパンマンのおもちゃを持って来た。「た〜のしいね〜♪元気100倍!アン...
曇り時々晴れ。今日は月曜日、兄ちゃんは生徒会の仕事があるのでバスだと間に合わないから送ってくれとのことなので送って行った。今日は一日寒かった。夕方定時30分前になって家から会社に電話がかかってきた。とーくんが体育の時間に指を突き指(?)して腫れているので、念のため病院へ行った方がいいかも…とのことだった。病院まではばあちゃんに連れていってもらって、かーさんは仕事帰りに病院に寄った。左手の小指だけどかなり腫れていて色もびみょ〜におかしかったけど、レントゲン撮って先生曰く「あぁ〜折れとるなぁ〜」...