土手の草刈さえなければもうちょっといた気がします。それでも2〜30匹くらいは飛んでいました。ただ私たちを含めギャラリーが多くなってきましたからね。車で乗りつける人が。。。人のことは言えませんがもうちょっと人が少なかったら見れたかもしれませんね。早々とその地を後にして、イオンモール福岡ルクルへ、ゴ〜9時からの閉店1時間前のスリリングな買い物と、おいしかった遅いディナーを頂きました。おにいにはすぐ着れるTシャツ、ちびには待望のケロプラシリーズ!で、続きは、また、別のお話。 だって〜ほかの模型屋なんてすっごくレベルが高いんだもの。うーーーん、でも私のお友達が生きてたら箱買いすることでしょう。ハルヒのフィギュアが12000円でうってたです〜あと、アスカは15000円た、たかーーい。また今度、目の保養に来よう・・・
おにいが散髪に行ってきました。3ミリにして来なさいとはいったが丸坊主に、とは一言も言っていない。びっくりした。心境の変化?なんか、わるいことでもした?言われたとおり『3ミリにしてください』といったそうだ。そこで丸坊主にするのか、と聞かれ『なんとなくそんな気分だった』といい納得した上でしてもらったのだという。800円も安かったよ〜っておにいはるんるんと帰ってきた。今まで長髪だっただけに。・・・・な、慣れん。
まこちゃんは 一人っ子です。私は 日本に帰国したら、兄弟を・・・と考えていました。けれど、まこちゃんの精神状態を考えると 兄弟をつくることは できませんでした。一人っ子でいるということの不安はとても大きく、不安で一杯になります。けれど、兄弟関係がいても、成長していく将来の子どもたちの心理は複雑なもののようです。ニュースソースは新しいものではありませんが、参考になれば・・・と思います。「自閉症の兄とともに」(本)著者はカラシック家の4人きょうだいの長女で作家のジュディさんと、三男で漫画家のポールさん。自閉症の長男デイビッドさんとの関係を中心に、それぞれの視点からとらえた家族の物語をジュディさんが文章で、ポールさんが漫画でつづり2003年に出版した。 デイビッドはテレビのスーパーマンや政治家のインタビュー番組が大好き。毎日決まった時間になると他の家族が何をしていようとそれらを再現する「ワンマンショー」を始め、とがめられると暴れた。人の邪魔をしても、クッキーを余計に食べても、デイビッドはしかられない。部屋の片付けも家の手伝いもデイビッドだけは免除された。 幼い3人の弟妹は生活をかき乱され、家に呼ぶ友だちも慎重に吟味しなければならない。「なぜデイビッドだけ特別扱いなの」。頭では分かろうとするものの、釈然としない思いが募る。
晴れ。今日は親の会があったんだけど、かーさんは仕事どうしても休めなくて行けなかった。残念だけど仕方ない…。また次に会う時に情報もらおうっと。仕事は…めっちゃ忙しくてすごく疲れた…。とーくんはやっぱりゲームの時間が守れないので、またまたかーさんが没収した。「しばらく没収」という曖昧な表現だと納得しにくいので「一ヶ月とーくんがきちんとするかどうか見るからね」と言うと納得したようだ。ゲームがないとやっぱり絵を描いたり、空き箱のからくりおもちゃを作ったりするんだろうな。その方がとーくんらしくてか...
子育てお悩み中!今の楽しみはこの話題になりました。バナーの張り方もわからないです。https://homepage2.nifty.com/bokuumi/このことです。疲れてます。近く更新します。
先日コメントを下さったにこさんから、貴重な情報をいただきました。門野晴子さんの「星の国から孫ふたり」の映画化です!!映画監督の槙坪夛鶴子さんが次回の映画のテーマに自閉症を取り上げられるそうです。詳しくはこちらをご覧ください。門野さんの本はこのブロ...
毎パソ数字の練習画面って、標準の状態だと、「正解数」と「不正解数」が表示されてしまいますよね。でも、本番では、これらの表示はないので、今までは、ディスプレイ上に紙を置いて、この部分を隠して練習していたのですが・・・この表示を消す方法があったんです!!まずは、毎パソ練習ソフトを起動して、最初の画面の右側あたりに「管理パスワードを入力」という所があるのですが、そこに「expadmin」と入力するんです。そしたら、管理画面が出てきて、「正解数/不正解数を表示しない」というチェック項目にチェックを入れて...
きのうブログにあげましたように、今日は、我が家はバス通学です。 今日の予定は、こうです。 学校→朝ご飯をレストランで食べる→マウンテンビューでビデオを買う→学校に香穂を迎えに行く →ドラムの練習→公文→夕飯→自宅 車があれば、簡単にこなせる予定です。全てバスと電車を使って、挑戦です。 朝5時に起床し、家事と洗濯を済ませて、いつもより1時間早く家を出ました。 バス停まで、歩き、バスを乗り継ぎ、学校の最寄のバス停から、歩いて学校にたどり着きました。 香穂いわく 「補習校って遠かったんだね。」 と言ってま ...