え〜久しぶりの更新です〜 昨日の中学校のバザーも盛況に終わり、これで中学校のバザーも最後(中3)なのねぇ〜とちょっぴり寂しい感じでした・・・末っ子も...
この本では、アスペルガー症候群の大人によく見られる行動と行動に対する本人の気持ちが図や絵を多用して示されている。一例を挙げると、「言われた事しかやらないFさん」という事例について「自分は指示にキチンと対応している。間違ったことはしていない。」という本人の気持ちが示される。更に、本人がそう思う背景として、「悪意を持ってしていることではなく、周りを見るのが苦手な・・・
( 紀伊国屋書店への連絡通路・・・俺様は 早く行きたい!のだ )サポート校の体験授業に行ってきました。体験内容は 当日 打ち合わせながらみていきましょう・・・ということでしたが、この日は「コンピューター」コースの授業もあったので、まずは・・・まこちゃんの得意な パソコンの授業から受けることにしました。数人の生徒が授業を受けていて、4月からスタートしたコースでは キーボードのホームキーと 日本語のローマ字入力のソフトを使って練習をしていました。エクセル、ワード、パワーポイントが使えるようになることと、パソコン検定に向けて学習をして、週に8時間のカリキュラムがあるそうです。このコースを1単元(45分)体験をして・・・その後、担当の先生と打ち合わせをして・・・実際の授業の中に入ろうかな?と思ったのですが、教室の形が通常とは全く違い・・・生徒がドアの方を真っ正面にして座っているので、途中入室はかなり勇気がいる感じです。実際に 教室に座ってみると、ドアから見学する先生や見学者の動きがどうしても目に入ってしまうので、「集中が切れてしまうな・・・」と 構造上 どうしても仕方のないことなのかな〜〜〜??
先日4か月ぶりの心療科相談日だった。朝早い予約なので、それが終わってからでも学校に行けなくはないけど、一旦休日モードになったカメ君を学校に行かせるのは酷なので、これまで通り1日休んで行く。2~3日前からカレンダーに診察券を貼り、「この日は学校休みだからね」と伝えておいた。カメ君はその診察券がどこの病院なのか分かっているので喜んでいた。カメ君が喜ぶのはその病院が特別大好きな訳ではなく、学校が休めるから喜んでいるのだ。今回先生に伺いたいことはまさしくソレだった。カメ君にとって地域の小学校が大変...
今日は午後から小学校へ行ってきました。担任の先生、特別支援教育コーディネーターの先生と、個別の指導計画のことや、今後の支援について確認した...
回数メダルまさる君が走る時には大活躍、気がつけばこんないっぱい・・・。今では、1周ペースを保って走り続ける事ができるようになってきているので使用することも少なくなってきましたさてさて息子が通っているグループ学習の内容は...
ピーター=ディヤング、インスー=キム=バーグ(著) 玉真慎子、住谷祐子、桐田弘江(訳)「解決のための面接技法―ソリューション・フォーカスト・アプローチの手引き―」 金剛出版 2008年 5040円