メラニー・クライン(著) 「メラニー・クライン著作集2巻 児童の精神分析(1932)」 誠信書房 1997年 5040円「第4章 潜伏期における分析の技法」
( 毎月 理容室でカットするのが楽しみな俺様です♪ )学研の「自立をめざして」というサイトをご存知の方も多いと思います。4月5月の医療では 中根晃先生のコメントが掲載されていました。その中で、私が心から深く頷けることがありました。『自閉症の子どもの育ちを見ていくと、彼らは年齢が大きくなるにつれ、彼らなりに他人に呼びかけ、相手をしてもらおうと誘いをかけて来るのを見ることが出来る。自閉症は対人関係の障害、コミュニケーションに障害がある子どもだと言われるが、どうやら、対人関係がへたな子ども、コミュニケーションが不器用な子どもなのである。
曇り一時雨兄ちゃんの部活OFFは昨日の一日だけ。朝から深夜まで遊びまくった疲れが多少あるようだったけど、いつものように朝練に行った。そもそもGW中の練習は、最初の予定は、〓〓〓と休みだったんだけど〓〓は急に練習になったけぇ、みんなあんまし来んかもと言っていた。かーさんは午前中はとーくんとまったり過ごして、昼には兄ちゃんを迎えに行った。機嫌は悪くなかったんだけど、帰ってからオムライスのケチャップがズボンに散ったことにキレた。もう何も言わない方がいいし、言えば辛くなるし、黙ってオムライス持っ...
今日も桃子とパパがお昼寝してる間にミシンを楽しみました。トイレットペーパーホルダーのカバーです(´∀`)次はこのカバーにあわせてトイレの窓にカフェ...
GWに主人の実家に帰りました。やはり目は離せないものの、少し落ち着いて過ごせるようになったような。生活全般で、今までツヨにとって、皆が何をしているのか分からない、そして自分が何をすればいいのか分からないことがありました。こども達が、先生や本から学んだり、親の説明で知識を増やしていく分、ツヨは自分の経験で知識を増やしていくしかない。例えば節分や七夕、運動会などの季節の行事の意味。交通ルールや乗り物のマナーの必要性。ことばで意味や必要性を知ることってたくさんあります。ツヨはきっと何回も繰り返し経験することで、自分なりに意味を掴み取っていくのでしょう。まだまだ説明できないことはたくさんあるけど、あ、これ、知ってるぞ。ということが少しずつ増えていってほしいです。幼児期、そしてこれからの経験の積み重ねを大切にしたいです。 よろしかったら応援のクリックをお願いします! ↓
連続投稿です。今日は桃子とパパがいない間に、こないだから作りかけてた桃子の保育園ようにと思い、通園かばんを仕上げました。すべて何年も前からうちにあ...
お久しぶりです。コメントのお返事全然できてなくて本当にごめんなさい。今日の夜は、ぽっくんと二人で握り寿司を作って食べました。ぽっくんの希望です(´ω...